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2013年11月30日 (土)

すごいすごい!

1年生になるときに来てくれ始め、今は2年生の女の子。
当初から数の感覚が身につくのに時間がかかる感じで、それだけでなく、何か新しいことをするときには自分の中で納得ができるまではもうにっちもさっちもどうにも動き出さないタイプ。とにかく真面目で一所懸命なのに、思うように進まないもどかしさで時にはぽろぽろ涙をこぼしたことも、我慢して我慢して体が小刻みに震えていたこともある子でした。

それでもコツコツ粘り強くがんばってくれて、もちろんおうちの方も根気強くがんばってくださって、少しずつではあるものの表情が和らぎ、理解までの時間がほんの少し短くなり、わからないときにそれを口に出せるようになりと、変化が見えてきていました。
2年になって、夏休みにしっかりがんばってくれて、その頃からでしょうか、また少し出来ることが増えてきたような印象を受けていました。

学校では九九の暗記をしなければならない時期のようですが、掛け算の学習は既に済ませていましたので、後回しにしていた掛け算の筆算に前回から進んだのですが、前回もこれまでの感じからすると反応が多少速くなったように感じたものの、まだ1問1問苦労していました。
そして今回。どんな様子かなと思って見ていると、筆算も掛け算の文章題もかなりスラスラ、ほとんどミスもなく進んでいきます。
思考力系の問題もプリント1枚ほぼノーミスで、やはりペースも速いのです。
今日は1時間の間に目安としてこのぐらいできればという量をしっかりやり終え、それでもまだ余裕の表情で、笑顔が見えていました。

もしかするとまたひとつ、ハードルを越えたのかなぁと思えた今日のレッスンでした。

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2013年11月29日 (金)

飛び石のお休み

年間予定を組んだときは気付かなかったのですが、10月11月はイレギュラーのお休みがあちこちにありました。
10月末は秋休みというぐらいのお休みでしたし、先週土曜は祝日でお休み。更に今日は月4回ずつレッスンを取っていったところ、お休みできる5週目のレッスンだったので、またまたお休み。
お休みだとついついダラダラしてしまうので、一層時間を無駄にしてしまいがちなのですが…。

今日も結局はお洗濯と部屋の片づけを少しして、滅多に出ない大阪に買い物に出たらもうなんだかやり切った気分になってそのままダラダラ…。
それにしても今日は寒いなぁと思ったところ、この冬(もう冬って言っていいですかね?)一番の冷え込みで、真冬並みだったとか。確かに手袋もほしかったですから…。

明日で11月も終わりですね。
年賀状にもそろそろ手をつけないと…。
年内は28日が最終レッスンの予定ですが、28日は通常通りの予定なので、教室と自宅のお掃除を考えると既にちょっと憂鬱に…。3日しかないですよね、年内…。
もちろん、早目からちょっとずつやればいいのでしょうけど、お掃除した後まだレッスンをするというのはどうも大掃除という気がしなくて…。

なんだか週の途中でお休みしたので曜日の感覚が少しおかしくなっていますが、明日も元気にレッスンしたいと思います。
今月最後のレッスン。明日も寒いんだと思いますが、みんな元気で来てくれますように。

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2013年11月28日 (木)

すごいことじゃない?

今日のレッスンで小さい頃からずっと勉強が全般に苦手だった6年生さんが何気なく言いました。

「ここのテスト、77点やってん。あはは。」

6年生のテストで77点。それもずっと算数だけでなくほかの教科もキライ、苦手と言っていた子の77点はよくできたという意味なのか、できなかったという意味なのか一瞬判断がつきませんでした。
どう尋ねようかと思っている僅かの間に、更に言葉が続き

「なんかな、細長いテストがあって、それは100点やったのに、ここのテストはなんか色々計算間違いとかして77点やった。アホや!」

と言いました。
それを聞いてようやく「77点は悪かったってことなんやね?てことは普段はよくできてるんやね!」というと、この辺りの控え目さが可愛いのですが

「うん、できてる。算数『だけ』ね。」

そう答えました。
でも、この子、ほんの1年ほど前までは、小さい頃から来てくれているにも関わらず、算数もキライで苦手で、宿題をやるところをごまかしたり、やらずに来たり、考えてもらっても集中が続かなかったりと、かなり心配していたのです。
それが自ら77点のテストを出来が悪かったと言えるようになったって、それはそれはすごい変化だと思うのです。
何より、高学年になってから少なくとも算数は「できる」と思えるようになったことは本当にすごいことだと。

恐らくこの子は長い間、自分は勉強が苦手、できないと思って過ごしてきたのだろうと思います。そんな子が、もちろん得意な子に比べたら、まだできることの範囲は限られていますが、それでも学校の算数は「できる」と自分から言えるようになったのかと思うと本当に嬉しく思いました。

ここでなんとかもうひと頑張りしてもらって、中学の数学でも授業にちゃんと着いていけるようになってくれたらと思いますので、卒業までのあと4ヶ月ほどの間にやれるところまで頑張ってもらおうと思います。

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2013年11月27日 (水)

不思議なこと

子ども達と分数の学習をしていると、ときどきそのやりとりがあるのですが、例えば、2分の1は当然1つのものを2つに分けるということなのですから、割り算で表すと「1÷2」。大人であれば当たり前すぎることですし、そもそも、分数の横棒は割り算を表しているので、上の数(分子)を下の数(分母)で割っているわけです。

ただ、私達には当たり前のことではありますが、学年でいうと5年生あたりで分数を小数に直したり、小数を分数に直したりするというところがあり、その際、子どもに尋ねてみるようにしています。

「2分の1って1÷2のことか2÷1のことかわかる?」という感じで尋ねるのですが、これを尋ねるに至るまでには分数の学習をしていますし、通分・約分などもそれらを使う足し算・引き算なども学習していますから、当然迷わずこたえてくれるだろうと思いながら尋ねます。

にも関わらず、少なくない子がなぜか「2÷1」のように、逆を答えるのです。
普段からよく考えるように促していることもあって、その答えが返ってくるとかなりがっかりするのですが、そこで「2分の1って1より大きいの?」などと尋ねると、まあほぼみんな「あっ!」とかなんとか言って「1÷2!」と言い直すことになります。

1より大きいか小さいか尋ねればちゃんとわかるのに、おまけにそれまでに分数の学習を大きさや量としてしてきているのに、なぜそこで少なくない子が、それも少し考えた上で反対を答えてしまうのか、どうも不思議でなりません。

もしかすると、子ども達にとって1つのものを更に分ける(割る)というのは何か不自然に感じるということなのかもしれませんね。
間違える子が少なからずいても、ただ「分子を分母で割るのよ」と教えるより、やりとりを挟むことで、間違えずに答える子はもちろんそれで構いませんし、間違えた子はまず自分で考え、間違ったことで私に1より大きいのかどうか尋ねられ、その上で「分子÷分母」なのだと理解する方が、より頭に残るのではないかと思うので、これからもその質問はしていくつもりですが。

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2013年11月26日 (火)

気づくかどうか

子ども達とレッスンをしていると、しばしばあることに気づくかどうかで問題を解く手間が相当変わるというものに出合います。

今日のレッスンでは、18分で12キロメートル進む車の時速を求めるものがあったのですが、例えばこれであれば、普通の手順なら12÷18×60とするか、12×18分の60(約分すれば3分の10)をするかになるだろうと思います。
もちろん、このぐらいだとそう面倒な計算ではありませんが、12÷18を筆算でしてしまうと割り切れませんし、18分の60も6で約分し、更にそれと12とを約分しとなりますから、やや手間がかかります。

ですが、例えば、6分だと4キロメートルだなと考えられる子や、180分なら120キロメートルだなと考えられる子であれば、6分の10倍が1時間なので40キロメートル、180分は3時間だから120÷3で40キロメートル…などと頭の中だけでも簡単に答えを出すことができます。

もちろん、これにはある程度数量感覚に優れているとか、センスがあるとかそういうところが必要ではありますが、そういう発想を自然と気づく子はごく一部ではないかと思います。
ただ、そういう考え方もあるのかと気づけば、そういう方法で考えられるようになる子もいるように思います。

ですが、自ら気づくのが難しい子達になんの働きかけもしなければ、やり方を習ってその通りにやろうとするだけで、もっと楽に、計算間違いの可能性も減らせる方法があることに気づくことはないかもしれません。
どの問題でも工夫できるとは限りませんから、いくつものやり方を教えるのはかえって子どもにとって負担だという考えもあるのかもしれませんが、そういう方法もあると知ってもそれに興味を示さなければ、それはそれで構わないでしょう。でも、子どもによっては、あ、これの方が簡単や!と思って興味を持つかもしれません。

色々な方向から考えられる、色々な解き方ができるということにデメリットがないとすれば、工夫できそうなとき、その方がミスを減らせそうなときは、なるべく別の解き方にも気づいて(気付かなくても知って)もらえるようにしたいと思っています。

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2013年11月25日 (月)

楽しいのかもな。

先日からちょっと古文の中学生用問題集の予習をしています。
私自身は中学校や高校の授業で触れた以外、それまでに古文に触れる機会はなかったように思いますし(いろは歌とかごくごく限られたものは知ってい増したけど…)、授業で習う古文は覚えねばならないことが多くて、ちっとも楽しいとは思えませんでした。

中学では文法事項はほとんど習わないのにテストがあったり、高校では文法や古語をたくさん覚えねばならなかったりと、ちっとも楽しめなかったのですが、今問題集に取り上げられている文章の一部を読んでいると、くすっと笑えるものやよく知っている昔話のもとになっているお話があったり、示唆に富んだお話があったり、また、古めかしい言い回しがなんとなくいい感じに思えたりと、これでテストをされるわけではないので、なんとなく楽しいと思える部分があります。

とすれば、学校で授業として出合うまでに、有名な古典の作品などを読む機会があれば、もっと身近に感じられて、楽しく学ぶことができたのかもしれないなと。

最近は有名な古典の作品を漫画にしたものも色々あるようですから、小学生などの間にそういうものに触れていれば、古文に対して身構えることなく、また、何もかも覚えなければというようなプレッシャーを感じることもなく、もっと自然に、ひとつの読み物として味わうこともできるのかもしれません。

うちの教室では国語を一緒に学んでいる子は僅かですし、これまで小学生に古文ということは考えたことがありませんでしたが、一考の価値はあるかもしれませんね。

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2013年11月24日 (日)

どっちが正解?(オフの話題)

昨日してしまったもうひとつの失敗について、どっちが正解だったんだろうと、どうでもいいことながら考えてしまいました。
普段、1日2食で1食目はパン食、2食目は仕事の日は夜遅いので、お肉や炭水化物をあまりとらない食事を長く続けていて、すっかりこってりしたものがちょっとしか食べられなくなってしまったのですが、数日前からなぜか妙に豚の角煮を作ってみたくなりました。

しかし、実家にいた頃はほぼ料理をしておらず、ひとり暮らしを始めてからも、わざわざ豚の角煮を作る機会もなく、というわけでレシピを見ながら作り始めたのですが、お水とお酒を量り取り、ついうっかりそこにお醤油とみりんも入れてしまってから、まだ混ぜてはいけなかったことに気付きました。

お砂糖は入れる前だったものの、やり直すとなるとお酒、お醤油、みりんを結構な量捨てることになるし、食べるのは自分だし、さすがに捨てるのもったいないよな…と諦めてそのまま突き進んだ結果、出来上がったものは全く柔らかさのない角煮…。(角煮と呼んでいいのかどうかも…。)
ただ、非常に噛みごたえはあるものの、味はそう悪くもありません。

こういう場合、お酒やらをすっぱり諦めてゴメンナサイして、一からやり直していれば、柔らかい角煮が出来上がったのだろうとは思うのですが、どっちの選択が正しかったんだろうなと…。(苦笑)
そんなどうでもいいことをつい考えてしまう休日でした。

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2013年11月23日 (土)

オフ初日

今週は土曜が祝日で、30日が5週目の土曜なので、今週はレッスンがお休みということになりました。
なので、今日から3日レッスンはお休みです。

お休みになると、普段なかなか捗らないことを片付けようと思うものの、普段捗らないのは気分が乗らないから後回しにしてしまうわけで、お休みになったからといって、お尻に火がつかないと結局なかなか…。
というわけで、今日もほとんど何も捗らぬまま1日が終わりました。

お休みだったので、普段はあまりやらない時間のかかるおかずを作ったり、パウンドケーキを焼いたりしたのですが、どうも先日来不調続きで、今日も失敗に次ぐ失敗…。
先日は包丁を使っているときに一瞬ぼーっとしてしまい、何年ぶりかというぐらい久しぶりに結構しっかり指先を包丁が…。
で、今日はちょっと移動させようと思ったお鍋が置いてあったボウルに当たり、小麦粉やらの入ったボウルが落下……。右足粉まみれ。もちろん床も…。不幸中の幸いはまだ牛乳や卵など液状のものが入っていなかったこと…。(苦笑)
更に別の失敗もしてしまって、なんだかさんざんでしたが、普段からもっと頭使わないといけないなと反省しました…。

そういえば、今日買い物に出るときに、摂津本山駅の地下に降りる階段を使えるのは今日までだったなと、なんだかしんみりしてしまって、買い物帰りに階段を降りながら動画を撮ってきました。
私は阪神淡路の震災があった年までは阪神電車を利用していたのですが、実家を離れてからはずっと本山駅を利用しているので、結構な年数毎日のように乗り降りした駅の階段がもう使えなくなるのかと思うと、やっぱりさびしい気がします。
もちろん、エレベーターもエスカレーターもない駅は体の不自由な方や足腰の弱っている方、ベビーカーの方などには不便も多いでしょうから、新しくなるのは仕方ないのでしょうけど。

明日からは新しい階段やエスカレーターが使えるようになるそうです。初めて利用するとき、どんな気持ちになるんだろうなぁ。

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2013年11月22日 (金)

「やっとわかった!」

おうちの方も言っておられたのですが、日によって、え?こんなのもできるの?と思う日があれば、1年生でもわかるようなことが全くわからなくなって、その日はどうにもこうにもレッスンにならないような日もある、なかなかいないタイプの4年生さんがいます。

学校では授業の順番が入れ替わっているとかで、まだ面積の学習をしていないようだったので、前回からやり始めたのですが、方眼紙に描いてあるものの面積は求められていたのに、方眼紙がなくなった途端、勘違いとかいうものではなく、どう尋ねても何をどう考えたらそうなるのかわからないような答えが返ってくるようになり、再度方眼紙を出してきて、それを見て考えてもいいということにしたものの、その日はもうどうにもならず。

前回おかしくなったので、普段のパターンだと今回は調子がいいのではと思いましたが、問題を考えるのに、意味がわかるまでは方眼を数えてもよいことにしようと、方眼紙を何枚も用意しました。

前回、何をどう尋ねても「まわりが40センチの正方形」というものが考えられなかったので、念のため、正方形がわかっているか、周りはどの部分を指すかを確認し、その後で方眼紙を渡し、「ここに周りが40センチの正方形描いてみて。描けたら教えてね。」と言って、横目で気にかけながら、ほかの子達のことを見ていました。

最初はどう見ても長方形で、周りも40センチない絵が描かれたので、「正方形って知ってたよね?さっき見たあれよね?」と。それでも反応が今ひとつです。「これ、長方形よね?」というと、ようやく描き直し始めたのですが、次もまだ正方形ではありません。
その次にようやく今度こそ描けたか?と思って声をかけると、なぜなのか実際に描いたはずのものより横が1センチ長くなる図をこれだと言い張ります。

今日も不調なのか?と不安になりながら、「それ、ホントに周り40センチになってる?数えてもいいから確かめてみて。」というと、「42センチやった。あ!ここから!」とようやく正しい絵に気付き、なんとか問題を1問クリア。
次は縦が10センチで周りが70センチの長方形を描くことになったのですが、これまたどうしてなのか、横が15センチ、縦が20センチの長方形を完成させて「これ、周り70センチ。」と言います。
「でも、それ、縦10センチになってる?」と尋ねると、「あ、15センチ・・・。」と。
こちらも何度もやりとりをして、ようやくどうにか正しい長方形が描け、問題も解けました。

次はいよいよ、でこぼこの図形の面積などを考える問題になったのですが、この様子だとすんなりはいかないだろうと、問題と同じ図を方眼紙に描いてもらうことにしました。苦労しながらもどうにか図が描けたので、考えてもらったのですが、答えは124平方センチメートルになるものなのに、どうしたことか800を超える答えを書いています。
「方眼紙数えてもいいよ?ホントに800個以上もある?」と言っても、初めのうちはまた謎の計算をしようとします。
そこで、図の一部を指し「数えてもいいけど、ここにはいくつあるの?」というと、その部分はどうにか解け、同じように別の部分を指して考えてもらい、何度かそれを繰り返した後、どうにか1問解き終え、次の図を描き始めました。
それは先ほどよりは随分早く答えまで辿り着き、次の問題に進もうとしたとき

「あ!これどうするんかやっとわかった!」

と明るい顔でその子が言いました。
そして、その後の4問は方眼紙に描きうつさなくても解くことができました。

この方法でどの子もわかるとは限りませんし、また、教室に来てくれている子でその単元をやった子達はほとんどがそこまで苦労せずに解くことができましたから、どの子にもその作業をさせる必要もないとは思います。
ただ、今回はその作業をしてもらうことで、いくら言葉をかけても気づいてもらえなかったことに本人が気づくことができたようです。
その瞬間を見ることができて、今日も幸せな日になりました。

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2013年11月21日 (木)

久しぶりの絶好調

3年生の子でこのところどうもずっと不調で、2年生の頃かなりいい感じになってきたなと思っていただけに、どうしてだろうと気になっている子がいます。
3年生になるのに合わせて別の塾にも行き始め、更にその子の学校はかなり進度も速いようでもあり、それらがあいまって、じっくり考えられなくなってしまっているのかもしれないと気になりつつも、そうと決めつけるのも…と様子を見ながらレッスンをしていました。

不調ながらも時々調子がいいこともあり、何が原因なのか掴めないままなのですが、今日はレッスン開始からずっとなんだか落ち着いている印象を受けました。
そして、問題に取り組んでいても、普段なら少しでもわからないと不安になり泣きそうな顔になるというのに、今日はそんな表情を見せることもありません。
その上、問題を読むのも速いし、内容もしっかり読みとっています。
何だろうなと思いながらも極めて順調に今日の予定の内容が終わり、この調子ならいけるかもと、以前どうしても解くことができず保留にしたプリントを順にやってみてもらうことにしました。

1枚目を出したとき、「うわぁ、これや!」と一瞬イヤそうにしたものの、「今日はもういっぱいできたから、それで終わりになってもいいよ。だから考えてみて。」と言うと、すんなり「わかった。」と問題を見つめ、ひと言ふた言やりとりをしただけで自分で解くことができました。
次のプリントを出しても、「あ、わかるかも。」と考え始め、以前何をどう言っても全く通じなかったのが嘘のように、ほんの少し言葉をかけるだけで全部きちんと解くことができました。
結局、過去完全にストップしてしまって保留にしたプリントも3枚きれいに解くことができ、とてもスッキリしました。
何より本人が終始穏やかな表情で安定して問題に取り組めたことがすごいなと、とても嬉しく感じました。

調子が戻ってきたのか、体力がついてきたのか、今日は絶好調だったもののまた次回は…になってしまうのかはわかりませんが、教えてもらわなくても難しい問題が自分で解けたという経験を今日はたくさんしてくれたのは間違いありません。
そんな気持ちのよい経験を積み重ね、またしっかり考えられる状態に戻ってくれたらいいなと思います。

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2013年11月20日 (水)

まあ、そこが子どもなんだろうけど

子ども達とレッスンをしていると、1年のうちに何度か、子どもがズルをしたところに遭遇してしまうことがあります。
ズルの種類にもよりますが、カンニングの類はそんなことをしても何にもその子のためにならないので、とてもショックを受けますし、強く注意もします。

で、それとは別に宿題として出していたものの付箋を勝手に何枚か減らしたり、やるところを赤鉛筆などで印をつけていたものを消して減らしたりということに出合うこともあります。

付箋に関してはたまたま外れてしまうこともありますから、明らかに違和感がある場合以外はやんわり確認して、単に外れたのだろうということにして済ませます。ただ、ほかのページに貼り替えられていたり、極端に枚数が少なかったりと、見るからにおかしい場合は、それでも本人が故意にやったかどうかはわからないので、ひとまずやんわり確認し、そのとき何か後ろめたそうな表情をしたり、何も答えず黙り込んでしまったりすると、その場合は残念ながらほぼ故意と考えて間違いないようです。
本人がマズイ…とかヤバイ…とかいう様子を見せていれば、わざとじゃなかったら悪いけどと断りをしてから、そんなズルをして私が気付かなかったらラッキーみたいに思うのは悲しいというようなことを伝えます。

過去、赤鉛筆の印を消した子などは、赤鉛筆はどれだけきれいに消してもよく見ればわかるということに気付かないあたりがまだ子どもでカワイイわけですが、そうすれば私に気付かれず楽ができるという風に思われるのはやはり長い目で見てその子のためにならないと思うので、そういうときは確認の後やはり厳重注意をしました。

で、今回、普段のその子からするとそんなことをするとは全く思えない子が持ってきた宿題のあるページに、明らかに私が引いたのとは違う赤鉛筆の線が引かれており、ページの上半分だけやればいいということになっていました。
ただ、明らかに私の使う赤鉛筆とは違う真っ赤な、それもたどたどしい線で、ぱっと見たとき、その子の下の兄弟が先生ごっこでもして線を引いてしまったのかな?と思いました。
そこで、普通に「この線誰が引いたん?私が引いたんじゃないんやけど。」と言うと、全く予想外に急におどおどし始め、挙句、私が尋ねたのとは全く違う「え?その赤、先生のと色が違う。え?赤鉛筆?赤ペン?」と全く答えにならないことを言い出したので、「え?いや、誰が引いたのか聞いてるだけやけど?」というと黙り込んでしまいました。

正直なところ、その子がそんなことをするとは考えたことがなかっただけにショックではありましたが、もう高学年なのに見るからにバレバレなことをするのがさすがに子どもなんだなぁと、おかしくもありました。
おどおどしたまま黙り込んでいて、そういうことをしたのは多分初めてだったこともあり、きっとこの指摘でもう二度としないのではとも思えたので、「黙ってるってことは、そういうことなんやって思うけど。それでいいんかな。」とだけ言って、その子としては気まずい空気のままレッスン後半を終え、今日のレッスンは終了となりました。
次回どれだけきちんと宿題をやってきてくれるか、それで今回のことで懲りたかどうかわかるかなと思っています。

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2013年11月19日 (火)

確かに分かりにくいんだろうな。

私は決して計算は速くありませんし、子どもの頃も計算の訓練などはしたことがありませんでしたので、今の仕事をしていても、小数の掛け算や割り算は筆算を書いたとしても面倒に感じてしまい、極力分数に直して計算をするようにしています。もしくはどちらかを倍や4倍などにして計算しやすい数になるのであればそんなこともしますし、2.7倍とかであれば、2倍と0.5倍(元の数の半分)と0.2倍(2倍の10分の1)のように考えて足し算をするなどというようなこともします。

もう大人ですから、0.7倍などという問題が出てきても、それは全体の10分の7であり、70%でありということがわかりますから、難しくは感じませんが、多くの子ども達にとって掛け算をするのに数が小さくなる感覚がどうもしっくりこないようで、敢えてやり方を教えずに考えてもらうと、しばしば出くわす解き方があります。

今日のレッスンでもある子がそんな解き方をしていました。
1Lが2.8㎏の油0.7Lの重さはというような問題でその子が書いた式は

2.8÷10=0.28
0.28×7=1.96

このように、まず1Lを10で割って0.1Lあたりの重さを求め、それを7倍するというものでした。
線分図などを描いて考えてもらうと、こういう考え方が自然で分かりやすいようです。
線分図で考えられる子達はいずれ分数で「×7/10」で計算すればよいとわかるようになるでしょうし、小数同士の計算をするのは主に小学校で、中学以降は主に分数を使うようになりますから、考え方がわかっていれば上記のようなとき方でも教室ではOKとします。

意味もわからず、ただ答えが出せるというよりは、回りくどくても理解して解けることの方が大事だと思いますし、まずその段階を経てから、上記の場合であれば0.7を掛けても答えが同じになるということを確認するなどした方が、身につく学びになるのではないかと思っています。

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2013年11月18日 (月)

語彙を増やす

私もあまり偉そうなことは言えませんが、それでも、少なくとも学生時代は国語に関してそんなに苦労したことはありませんでしたので(もちろん、中学受験をするとかだと話はかなり違ってきていたかと思いますが)、困らない程度の語彙はあったのだろうと思います。

何より、幼い頃、何か分からない言葉があると、母が自分が女学生だった頃使っていたといういにしえの国語辞典を出してきて意味を調べる姿を見ていて(それが国語辞典というものだと分かっていない頃から)、分からないことがあればあの分厚い古めかしい本で調べられるのかと思ったのがよかったのかもしれません。

知らない言葉があると母に尋ね、母もうまく答えられないと辞書を引き、自分で辞書が読めるようになると、その古めかしい辞書を繰って言葉を探し、そのうち学校でも国語辞典で意味調べをすることが宿題になるようになって自分の国語辞典を持つようになり…。

もちろん全てをきちんと調べたわけではなかったと思いますが、知らない言葉が出てきて気になると調べるということが当たり前になったことはありがたいことだったんだろうなと今になって思います。

で、このたび、ある子の中学入試の国語の答案を見せてもらったのですが、もう高学年なのにこの言葉知らないのかぁと思うことがいくつもあり、男の子だから尚更なのかもしれませんが、この状態で普通の小学生が読むには大人びた内容の文章を読み、更に問題を解くのは相当ハードなことだろうなと感じました。

簡単な例でいえば、英語の単語の意味を知らずに英文を読むことができないのと同じで(仮に単語を読むことができても意味を知らなければ何が書かれているかは全くわからないはずですし、単語の意味を知っていれば、文法を知らなくてもある程度の意味を掴むことは可能なのではないかと。)、中学入試の国語の問題に立ち向かうのに、知らない言葉がいくつもあれば、それだけで相当不利になるのは間違いありません。しばしばそういう言葉が、問題を考える上で大事だったりするわけですから…。

子どもが好んで読む本をいくらたくさん読んでも、中学入試に出てくるような語彙はなかなか出てこないのではないかと思います。(中学生や大人向けの本を読むのが好きな子であれば別ですが。)
かといって、子どもが読みたいと思わない本を無理に与えても、なかなか読み進めることは難しいでしょう。
となると、ここはやはり、小さいうちから意識的に語彙を増やす働きかけをすることが大事なのではと思います。
語彙が豊富で困ることは決してありませんし、小さいうちから取り組めば、入試が近づいたからと焦って詰め込む必要もありません。

最近では小さい子向けの語彙集などもあるようですから、そういうものなどもうまく活用して、お子さんの語彙を増やすことを心がけていかれると長い目で見てもきっと役に立つのではないかと思います。

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2013年11月17日 (日)

オフでした。

昨日は久しぶりに見ごたえのある面白い代表戦を堪能し、今日の晩は高校時代の友人たちとの準女子会に参加してきました。
楽しい時間でした。
ただ、もともと滅多に外食しなくなって久しいのですが、外食をするとかなり高確率で具合が悪くなる自分の胃袋が恨めしい今日この頃です…。はっきりとはわかりませんが、もう長らくこってりしたもの、脂っこいものをほとんど食べなくなったため、処理能力が極端に落ちているのかもと…。
それ以外はとても楽しくて、お料理も美味しくて、いい集いでした。
本日は(も?)完全にオフの話題で失礼します。

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2013年11月16日 (土)

最初に時間をかける

今日のレッスンで2年生の子と3年生の子、それぞれに同じような場面がありました。
その子の力ならじっくり考えれば解けるはずと判断して取り組んでもらった問題に対し、それぞれかなり考え込んで、苦しそうな顔をしています。

ただ、この子たちは普段比較的よくできる子達ですので、最低限の手助けと、様子を見ながら時折声かけとをするだけで、粘れるところまで粘って待ちました。

煮詰まって、辛くなったのか、どちらの子も途中トイレに行き、戻ってきてまたもう少し考えて、どうにか答えを出すことができました。
すると、その後の問題はその1問にかかった時間の10分の1かそれ以下でさっさと解いていくのです。

色々な子どもを見ていても、そういうことはよくあります。
最初の問題を解くのに頭をフル回転させ、少し不安げに答えを出したとき、ぐるぐるマルをもらったら。きっと「あ、これでよかったんだ!」と安心し、自信を持つのではないかなと想像しています。
そして、それまでにさんざんあれこれ考えた末に辿り着いた考え方、そして答えですから、その後似たような問題は迷うことなく自信を持って解くことができるのだろうと思います。

もちろん、学校や一般的な塾などでも、最初に説明があり、例題を解いて、その後その類題を解いていくというのはよくあるパターンですが、それと教室での子ども達との決定的な違いは、初めに教えられたか初めに自分で考えたかなのだと思います。
そして、自分で考えて見つけ出したものは、人に教わったものより遥かにしっかりと自分の力にも自信にもなるはずです。

子ども達が辛そうな顔、苦しそうな顔をしていると、助けなければと思いますし、どこまで助けるべきか迷いますが、長い目で見るとやはり、最初にじっくりしっかり時間をかけて、子ども自身に考え抜いてもらうということがとても大事なのではないかと、子ども達のそんな姿を見るたびに感じます。

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2013年11月15日 (金)

安定したなぁ。

年長の頃から通ってくれていて今2年生になった子がいます。
初めの5まで、10までぐらいのときはさほど苦労することなくレッスンは進んだのですが、その子のペースに合わせ、難しそうであればゆっくり時間をかけ、必要であれば教具なども使ってよいことにしたりしながら進めたにも関わらず、20を過ぎて100ぐらいになり始めた頃から、なかなか数の感覚が身につきづらそうな印象を受けていました。

ただ、そういう子は少なからずいますし、まだ小さい子ですから、焦ることはないと思い、様子を見ながら進んできました。
はっきりいつ頃から変化が見えてきたかはわからないのですが、それまでは分からずに固まっているようなこともあったのが、だんだんと表情が穏やかになり、そのうち時々笑顔が出るようにもなりました。

それでも、100までの足す引くでかなり苦労していた様子、数えずにはなかなか答えが出なかった様子が頭にあったので、私自身、どこか少し先入観を持ってしまっていたところがあったのかもしれません。
じっくり考えねばならないような問題を出すときには、いつ助けを出さなければいけなくなるか、表情を気にしていたのですが、算数が得意な子でも面倒がるような問題でも、多少時間はかかるものの、嫌がることなくじっくり考えてくれるようになりました。
その上、考えていることがかなり正確で明らかに以前よりミスが少なくなってきています。

まだ1時間近くなってくると途端にぷつんと考えられなくなることはありますが、1年生の頃のその子の姿からするととてもとても大きな成長なのは間違いありません。

これまでにも何度も何度も、色んな子に対して感じてきたことではありますが、やっぱり子どもは変わるんだなぁと、本人さえ一所懸命に取り組めば、たとえゆっくりのペースだとしても、こんなに変わるんだなぁと、改めてまた感じました。

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2013年11月14日 (木)

まず考えさせる

あまりにも遠い記憶ではありますが、自分が中学生の頃、作図の問題はあまり好きではありませんでした。
やり方を習ってそれを覚え、その通りにするのですが、垂直二等分線を描くのはどの書き方だったか、角の二等分線はどうだったか、ただの垂線は、はたまた円の接線は…と、どの方法がどの作図のときのものだったのかごちゃごちゃに。
それでもまあ、あの頃は記憶力も今よりはずっとよかったので、なんとか乗り切ってはいたものの、決して得意でもなければ、全く好きでもありませんでした。

ですが、今子ども達と改めて取り組むようになって、少なくとも中学生ぐらいまでの作図の問題はどんな線を引きたいのか、どういうことをしたいのかの意味を考えれば、ある程度方針が立てられるように感じています。
ですので、子ども達とその単元を学習するときには、最初に描き方を説明することはしないようにしています。

つい先日も小6の子と作図の学習をすることになったのですが、白紙に1本線を引き、コンパスと定規を渡して、「これを垂直に二等分するこんな(手で描いてほしい線を示しながら)線を描きたいねんけど、どうしたら描けそうか考えて。使っていいのはコンパスと定規。でも、長さは測ったらあかんよ。」と言って考えてもらいました。

え~と、う~んとと悩んでいるようだったので、「コンパス、コンパス、定規。コンパス2回と定規1回で描けるよ。」ともう少しヒント。
試行錯誤しながらもどうにか正解に辿り着いたので、その後少し必要な説明を補足。
次は角の二等分線も同じような方法で考えてもらい、続いて線分上の1点を通る垂線、線分上にない1点から線分への垂線も考えてもらいました。

子どものタイプにもよるのかもしれませんが、そういう方法を取ると、手順を教えるより遥かに頭を使っている上に、どこか楽しそうですらあります。そして、恐らく手順を習ってその通りに描くよりも頭にも残るように思います。
もし仮に忘れてしまったとしても、教えてもらった方法ではないわけですから、描きたいのがどんな線なのかさえ分かれば、また考えればいいのです。

もし、数学や図形が苦手だとか、どうしても思いつかない様子だとかいうような場合は最終的には手順を教えるにしても、考えないうちに教えられたことより、あれこれ考えたけどわからないから教えてもらったことでは、やはり浸透の仕方が違うのではないかと思います。

色々なことに応用できると思いますが、とにかく極力「まず子どもに考えてもらう」ということを意識して、これからもレッスンを進めたいと思っています。

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2013年11月13日 (水)

一体どうして…。(苦笑)

実は以前から気になっているのですが、レッスンに来てくれる子の中で筆箱、もしくは筆記具を忘れてくる子の割合がどう考えてもかなり高いのです。
教室では多くの子が私のことを怒らせるとコワイと思っているはずですし、忘れたら借りればいいやという様子の子はおらず、忘れるともじもじしつつ「筆箱忘れたので鉛筆貸してください」とかなんとかいう子がほとんどで、忘れていいと思っているわけではないのに、どう考えても忘れてくる子の割合がかなり高い気がします。(余談ですが、消しゴムを忘れてくる子となるとまた更にその割合が上がります…。(苦笑))

1日のレッスンで必ず誰かが筆箱か筆記具を忘れているぐらいの頻度なのですが、今日は最初のレッスンに来た子がカバンからワークブックなどを出した後、おずおずと「筆箱忘れたので鉛筆貸してください」と。
とりあえず、あまりに忘れる子が多いので貸し出しの筆箱を1つ用意したので、それを貸しました。

その子は変則で90分のレッスンのため、その子が終わらないうちに次の子達がやってきました。
そして、そのうち2人が兄妹さんだったのですが、それぞれがカバンから必要なものを出して、一瞬間が。

え?まさか、いや、まさかね…。

兄「すいません。筆箱忘れたんで鉛筆貸してください。」
妹「鉛筆かしてください。」

シンクロ……。
違ったことは、妹ちゃんは筆箱と消しゴムは持ってきていたという。(それもまた面白いパターンですが…。)

やはり一瞬のあの間はそういうことだったのかと。(あまりにそういう子が多いので雰囲気で「え?もしかして…」と思ってしまった自分もなんなんですが…。)

レッスンでは私ひとりが見る場合はどんなに多くても4人だというのに、同時に3人筆箱なり鉛筆なりを忘れてくるとはあまりにもすごい!!(苦笑)
びっくりし過ぎて、注意するどころか笑ってしまいました。

もういっそ貸し出し用筆箱を4つぐらい用意しておけばいいのかもと思った今日の出来事でした。

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2013年11月12日 (火)

悩むところ

小さい頃から来てくれている子ではなく、高学年や中学生になって、ご紹介などでご縁を頂く子がいます。
そういう子達の中には、これまで長らく学校や、もしくは更に塾などでも、教えられたことを教えられた通り覚えて当てはめて解くことが算数や数学だと思ってしまっている子達がいます。

もちろん、そういう子達にも時間をかけて、自分で考えて本当に理解しないと応用が利かないし、役に立たないということを伝え、根競べをすることになるのですが、中には数量感覚があまり伴わぬまま高学年、中学生になってしまっている子もいて、そういう子達にはどちらの方法を勧めるのがいいのかを時々悩みます。

特に、真面目で変わる可能性がありそうな子に対しては、どこまで粘ればいいのだろうと、その判断が難しいのです。
中学生になる前に、どうも数量感覚が伴っていないようだということで他所の塾から変わってきた子がいるのですが、一時少しいい感じになったかと思っていたものの、中学になり、授業も部活も忙しくなり、その影響もあるのか、この頃また図を描かない、問題をきちんと読まない、それで間違えるということが頻発するようになりました。

今回のレッスンでも、一次関数の応用できちんと問題を読まない限り解けるはずがないのに、あちこち絶対読んでないよな…という間違いを連発。ちゃんと読んでる?と尋ねても読んでるというものの、どう考えても読んでいない、もしくは全く間違って読みとっているのは明らかな答えを書いているのです。
再度、応用問題で文章が長くなれば、条件などをきちんと押さえて読んでいかない限り解けるはずないよ?と少し強めにいうと、再度問題文を読み直し、そこでようやくちゃんと「読めた」ようです。
しかし、そんなやりとりがレッスン中に何度も繰り返される状態で、これは一体どうしてしまったんだろうと…。

もう中2の2学期ですから、いわゆる、やり方を教えて覚えこませ、その通りやらせるほうが効率はいいだろうと思います。
それも、中学の数学ぐらいであれば、真面目な子であればそれで乗り切ることもある程度可能なはずです。
ただ、この子は先日ある夢を聞かせてくれて、もしその夢を実現させるとなると、数学を避けて通ることはできず、それどころか高等数学もしっかり解ける力が必要になってくるので、やはり自分できちんと考えられるようになった方がいいのは間違いありません。

悩むところではありますが、もう中2ですから、どちらの方法がいいか近いうちに一度きちんと本人と話をしてみようと思います。

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2013年11月11日 (月)

急に寒くなりましたね。

鼻風邪だけではあるものの、まだ相変わらずすっきりしないので、たっぷり寝て(というか、気づいたら目覚まし止めて思い切り寝ていたのでびっくりしたのですが…)、今日は1日家に引きこもっていました。
洗濯したり、衣替えをしたり、本を読んだり、だらだらしたり(主にこれ?(汗))、そのうち日が落ちて、洗濯物を入れなくちゃと思ってベランダに行ったところ、窓を開けようとして、え?なんで濡れてるの?と思い、触り直したところ、濡れているのではなくあまりにひんやりしていて、濡れていると勘違いしただけだったようです。
外の空気は初冬の冷たさ。北海道はもちろん、新潟や富山の方でももう雪が降ったとか。
これから数日冷え込みが続くようですから、子ども達の間でも風邪が流行るのではとちょっと心配です。

教室は明日からまた通常レッスンです。
みんな元気に来てくれますように。

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2013年11月10日 (日)

オフでした。

先週半ばから風邪気味で、鼻がずるずるいっているのですが、しっかり食べてゆっくり寝ても改善せず…。
悪化もしてはいませんが、今日も1日ずるずるいってました…。
火曜までに治まってくれるとよいのですが…。

オフでしたがあいにくのお天気で、完全に日が落ちて雨が上がってから少し買い物に出た以外は家でサッカーを見たり、本を読んだり、パズルゲームをしたりしていました。
明日からまた冷えるようですね。皆さまお風邪などひかれませんよう。(私は何とか治したいところです。)

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2013年11月 9日 (土)

さっきツイッターのタイムラインで見かけたのですが。

全部のツイートをおっかけたわけではないので、どういうお話の流れだったのかはわかりませんが、さっきツイッターで茂木健一郎さんが数学や算数の話をしておられたようで、それに対して色んな方がリプライをしていて、更にそれに茂木さんが答えているようでした。

その中に、どなたかが小学校の算数でどの場合が5×6でどの場合が6×5かを選ばせるような問題があると言ったことに対して、茂木さんがそれはおかしいと(もっと激しい言葉で)全否定しておられて、ちょっと考えてしまいました。

以前にもブログでそれが話題にしたことがあるように思いますが、少なくとも小学校の算数の段階では、もちろんただの計算式であれば5×6と6×5の答えは同じになりますから、それが同じだというのは構いませんが、例えば、6人の子どもがいて、右手の指の数は全部で何本かと問われた場合、小学生の段階ではやはり「5×6」が正解で「6×5」は不正解だと指導する方が、様々な問題を考えたときにいい面が多いと思うのです。

5×6は5が6回、足し算で書くと「5+5+5+5+5+5」であって、6×5は「6+6+6+6+6」なわけですから、答えは同じでも意味が違います。
もちろん、面積を求める場合などは縦×横でも横×縦でもいいと思いますし、三角形の面積なども底辺×高さ÷2でも高さ×底辺÷2でも、なんでしたら底辺÷2×高さでも、高さ÷2×底辺でも最終的に求めているものは同じ三角形の面積なわけですから、それももちろん構わないと思います。

ただ、先ほどの右手の指の数だと5本を6人分集めて答えが30本になるのですから、6人を5回集めて30人になってはマズイわけです。

そのあたりも茂木先生やえらい先生方は論破してこられるのかもしれませんが、小さい子達にしっかり考えさせるには問題によってはきちんと式の順番にこだわる方がいい場合が少なくありません。

人数を求めたければ式は人数を表す数から始まる。長さを求めたければ長さを表す数から始まるということを意識するだけで、問題を考える際に算数が苦手な子であっても問題のハードルが少し下がります。
苦手な子でも足したり引いたりすればよいものであれば、そんなに悩むことはないわけで、どんな式にすればいいか迷うのはどっちをどっちで割るかとか掛けるかという場合が多いと思います。
そのとき、何の数が先に来るかがわかれば、後はその数に別の数を掛けるのか割るのかを判断するには、答えが大きくなるか小さくなるかが予測できればいいわけですし、それが思いつかなかったとしても、割るか掛けるかの2択にまでは狭まりますから、両方やってどっちがあっていそうか考えることも可能になるかもしれません。
何の数が先に来るかの判断がつかなければ、掛けるか割るかのどちらかとしても4択になってしまうので、単純に倍ぐらい難しくなるはずです。

そういう意識をしていれば、苦手な子が多い速さや割合の単元でも難しさのハードルが随分下がるはずです。(例えば、問われているのが距離なら距離に掛けるか割るかですし、時間を聞かれていればやはり時間に掛けるか割るとそれぞれ2択になります。そこまで狭められれば、かなり問題は考えやすくなります。)

算数や数学が得意な子であればそこまで徹底する必要はないのかもしれませんが、学校の先生などは学力にかなりバラツキがある子達を一度に指導するわけですから、尚更そのあたりはきっちり指導しようとされるのではないかと思います。

それを全てバッサリ切り捨てられるのは、小中学生と一緒に勉強している身としてはやはりなんだかスッキリしません…。

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2013年11月 8日 (金)

キミは天才か!!(笑)

今日のあるレッスンでの出来事。

国語も算数も結構よくできるのですが、漢字の書きとりが苦手(というか、恐らく面倒でちゃんと覚えようとしていないのだと思われますが…)な6年生くんの国語の宿題のマル付けをしていたときのことでした。

読解の方の問題はかなりよくできていて、漢字の書き取りも彼にしては比較的できている方だなと思いながらマルをつけていたのですが、ある問題で思わず大笑いしてしまいました。
で、その後、もう座布団があったら10枚ぐらいあげたい!と心から思いました。

その問題は

【こうし】をまねいて話をしてもらう  の【こうし】を漢字に直すものだったのですが、彼の答えは秀逸!!拍手したくなるほどのものだったのです。
そこに書かれた答えは……。


孔子

うむぅぅぅ。(笑)

あまりに想定外の答えに大ウケしつつ、感心もしつつ、「そりゃ招けるんなら招いて話してもらいたいけど、もうとっくに死んでるし!!」とツッコミを入れると本人も大笑い。しかし、正しい答えをすぐには思いつかない様子です。

それにしても、よく思いついたよなぁと感心。そして、実際、確かに孔子だったら招いて話をしてもらうという文脈に合わないわけじゃないもんなぁと、その見事(?)な答えはマルにする代わりにもうひとつ答えを考えてもらいました。

それにしても、ホントよく思いついたなぁ。びっくりしたなぁ。(笑)

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2013年11月 7日 (木)

問題を読む

子ども達とレッスンをしていると、小さい子に限らず、ときには高学年や中学生でもしばしばあることなのですが、問題を読むように言ってもどうも読んでいないよなぁと感じるようなときに、こちらが問題文を声に出して読見聞かせるだけで「ああ!」と言って問題を解き始めるのです。

必ず解けるとは言いませんが、その子なら解けるのではと思うようなものなのに、そして、真面目な子で問題文に目をやっている様子はあるのに、考えているわけではなく思考が止まっているように感じられるときなどは、こちらが声に出して読むというのはかなり効果的です。
また、例えば眠そうにしていたり、めんどくさそうにしている本人に声に出して読ませるのも効果はあります。

時には勉強があまり得意でなない子の中にこちらが問題文を読んであげることで随分楽に考えられるような子もいます。

黙読でもしっかり考えられる子もいるので、そういう子はいいのですが、耳から聞く方が理解しやすい子もいるようですし、そういう子達はテストのときなどに問題文を声に出して読んでもよければ、きっともう少し考えるのが楽になるのだろうなと思うのですが、恐らく今の一般の学校でそれを許してもらえるところはほとんどないだろうとも思います。

教室では状況が許す範囲で問題を読んであげたり、声に出して読んでもいいと言ってあげたりはできますが、学校でそれができないとすると、どうすればいいんだろうと、そういう子達を見ていて考えます。

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2013年11月 6日 (水)

見えてないんだな。

あるレッスンでのこと。
レッスンではいろいろな教具を使うのですが、子どもたち自身が形づくりなどをする積み木や色板などの教具もあります。
その中で、積み木でお手本通りの形を作る問題は好きな子が多いのですが、中にはそれを苦手としている子や全く楽しくなさそうというか、もう顔を見たらイヤなのがありありと見えているような子もいます。

小さい子達は最初のうち苦手な子でもほとんどの場合だんだんとできるようになっていきますが、最初の段階ではかなり個人差があるように感じます。
なんでそんなにあっさりわかるの?と驚かされる子もいれば、試行錯誤はするものの楽しそうな子もいる一方で、苦手な子達もいるわけですが、苦手な子達に共通することのひとつには一度置いてダメだったところに二度どころか三度、四度と何度も置くということがあります。
一度置いて明らかにうまくいかなそうでその場所からのけるのですが、少しほかに置き直してみた後、また同じところに戻ってくるということが何度も繰り返されるのです。
そして、そういう子達に「それ、さっき置いてダメだったんじゃない?」などと声をかけても大抵の場合前に置いたことを覚えていないようなのです。

ただ、そういう子達が算数自体が苦手かといえばそういうわけでもなく、これもまた興味深い、でも、どうしてなのかまだよくわからないところでもあります。

で、つい先日のレッスンで、まだ通ってくれるようになって数ヶ月の子が積み木を置く問題をやることになったのですが、正にさっき置いたばかりなのにまたそこに置く、大きなものから置くように言っているのにすぐ小さいものを置こうとする、など、苦手な子にありがちなパターンが見えていました。

ですが、答えを教えるわけにはいきませんから、しばらくは時々声をかけながら様子を見ていたものの、どうしてなのか、ある決まった2つの向きにしか積み木を置こうとせず、いつまで経っても全体が見えてこないようです。
どこの線が長いか、どこがどんな風にとがっているかなどにも目を向けるように促しても、難しい顔のまま。今にも泣きだしそうです。

そこで、悩んだ末、お手本の中のある1本の線だけ赤鉛筆でなぞり、「ここ、こんなに長いよね?どこがぴったり合うかな?」と言ったところ、初めて、これまで一度も置こうとしなかった場所に正しい向きで大きな積み木を置きました。
その1つが置けたら後は自然と見えてくる問題だったため、そこからはそう時間もかからず完成できたのですが、どこが長いかも見てと声かけしても、その子は全く見えていなかったんだなと気づきました。

でも、1本赤鉛筆で線をなぞっただけで気づくきっかけになったというのも大事な発見でした。
もちろん、それも自分自身で気づくようになってほしいわけですが、苦手な子はいくら広く全体を見るように促しても見えていないことがあるんだなと改めて私が気づけたのはありがたいことでした。

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2013年11月 5日 (火)

そうか、面積を使えばいいのか。(覚書)

普段、子ども達とレッスンをしているときや、仕事には全く関係ない何かをしているときなどにも、ふと「あ!こうしたらいいんじゃない?」と教材についてや提示の仕方についてアイデアが浮かぶことがあるのですが、そのときすぐ書きとめないと、忘れてしまって、しばらくしてまた同じ場面に出くわして思い出すこともあれば、恐らくそのまま忘れ去っていることもあるんだろうと。

で、今日子ども達とのレッスンを終え、掃除をしていたときに、小数の掛け算の小数点の位置をもう何週も間違っている子とのやりとりを思い出し、「どっちも1より小さいのに掛けてなんで1より大きくなるの?」と言ったりしたものの、どうも実感ができてないっぽいよなぁと。

その子に限らず、1より小さい数同士の積は1より小さくなるというのは、目で見て分かる状態で提示してあげたことはなかったなと。

もともと、掛け算は面積とリンクさせるといいとは前々から思っているというのに、なんでこんな簡単なことに気付かなかったのか、掃除をしながら自分でも、アホちゃうか、私…と思ってしまいました。(苦笑)

例えば1辺1mの正方形の面積は1×1=1(平方メートル)ですから、1辺が0.8mの正方形の面積は当然0.8×0.8でその面積が1(平方メートル)より広くなるはずはありません。
正方形でなくても、1×1の正方形の中に縦0.75、横0.6の長方形を描いて、その面積を求めれば、点の打ち間違いをする方が難しくなってくるように思えます。
方眼紙やグラフ用紙などを使って考えさせれば、もっとイメージしやすくなるだろうとも思います。

自分が忘れないように、ちょっと書きとめておきます。

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2013年11月 4日 (月)

リストの効果

東京から帰って数日経ったのですが、それに、金曜土曜は通常通りレッスンもしたのですが、何かリズムが狂っているのでしょうか、ここ3日連続気づけばテレビや電気をつけたまま眠ってしまっていることが…。
今日も確かサッカーの試合を見届けて、次の試合を見始めたかどうかの頃に急激に眠くなったところまでは覚えているのですが、気づけばそのまま朝…。
おまけに目が覚めてもやたらと眠いというか…。

幸い昨日今日とお休みでしたので、筋肉痛(旅行に行って筋肉痛になるってのも、いかに普段体を動かしていないかってことですが…)もすっかり治りましたし、明日からまた元気にがんばれるかなと。

しかし、改めて感じるのが「リスト」の効果。
最近読んだ本で、とにかくとても簡単なすぐできることなども含めて、次の日やることをリストに書き出し、できたものを消し込んでいくと、大きなことはなかなか片付かなくても、小さなことは片付くし、達成感を感じることもできるし…というようなことが書かれていて、しばらくそれを実行してみたところ、確かに書き出さないのと比べたら多少はやらなくてはと思っていることが片付くなと感じていました。

ですが、無精者なのでしばらくしてリストを作るのをサボるようになったところ、てきめんにただの無精者に戻りました。
で、先日からまたリストを書き出していたのですが、東京に行ったので中断してしまい、そのままここ4日サボってしまったところ、明らかにちょっとしたことでもぐずぐずして片付いていないのです…。(汗)

寝る前にやることを書き出し、起きてからも新たに気づいたら書き足し、片付いたものは消し込むというそれだけのことなのですが、やるとやらないとでは結構な差になる気がします。性格にもよるかもしれませんが、少なくとも無精者の私にはそれなりの効果があるようです。

というわけで、今日寝る前にはまた書き出すことにしようと思います。今度はいつまで続くやら…。

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2013年11月 3日 (日)

楽天日本一(完全にオフの話題)

スポーツ観戦バカではありますが、普段野球はほぼ全く見ません。
ただ、田中マーくんがすごい記録を打ち立てていること、その記録が昨日途絶えたことぐらいは知っていましたし、昔から両親が阪神ファンだったため、巨人だけは応援できないというか(まあ、私自身はさほどアンチなわけでもありませんが)、おまけに東北を元気に!みたいなスローガンでがんばっている楽天となると、やはり気持ちとしては楽天を応援してはいました。

で、今日は実家に行っていたので、必然的に途中からでしたが日本シリーズ最終戦を見ることになり、感動的な幕切れを見届けました。

実際のところはわかりませんが、解説の工藤さんとかも言っておられたように、プロの世界で前日に160球も投げたピッチャーが翌日にまた登板するというのはあり得ないことだそうで、星野さんも元ピッチャーですから、そんなことぐらい言われなくても分かっておられただろうと思います。
それでも、今季優勝の立役者であるマーくんが最後に投げたいと志願したのを聞き入れた星野さんは、個人的には結構好きだなぁと。

少なくとも先発投手も中継ぎ投手も好投していたわけで、7、8回を危なげなく押さえた則本投手に9回もそのまま投げさせるという方法も十分あっただろうと思います。
前日最後まで投げて、普通ならまともに投げられないような状態の投手を、本人の気持ちを尊重してマウンドに送り出した男気。万一これでマーくんが打たれて優勝を逃していたら、マーくんはもちろんですが、星野さんが叩かれまくったはずで、そんなことぐらい当然考えたでしょうから、やはり「男星野」だなぁと、ちょっとホロっときました。

東北楽天イーグルスの皆さま、日本一おめでとうございました。

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2013年11月 2日 (土)

みんながんばってる。

今日のレッスンもそれぞれみんな一所懸命がんばってくれました。

今日のレッスンの中には、1年生になるときから来てくれたものの、理解するまでに時間がかかり、数量感もなかなか身につきづらそうで、それはそれは苦しそうにレッスンをしていた子もいました。
2年生になり、以前と比べると随分表情が穏やかになり、固まってしまうことも少なくなり、尋ねたことにも随分がんばって答えてくれるようになりました。

その子と今日は長さの足し算、引き算と3ケタ×1ケタの掛け算などをしました。
計算もペースがかなりゆっくりですし、現状では決して得意なわけではありませんので、筆算をしてもよいと伝えて問題を考えてもらいました。
そうして様子を見ていると、3ケタ同士の繰り下がりのある引き算でも、「500」などぴったりした数からの引き算でも、かなり正確に計算ができているのです。
更に、以前やったときはかなり苦しそうだった、センチメートルとメートルの混ざった問題なども、100センチが1メートルだということをちゃんと覚えていたようです。
時々どこかにはまり込んで、あれれ?と思うようなこともありましたが、とにかくじっくり考えて、その子なりにきちんと理解して進んでいるのが感じられて、見ていてなんだか安心しました。

計算などが得意な子の中には、あまり考えず感覚的にぱぱっと計算をして、違うと言われたらまた計算をし直すような子もいますが、その子は計算が得意ではない代わりに、どの問題でもとにかく真面目に一所懸命考えて、自分で何らかの理解をしてからしか進んでいかないので、ある意味とても安心するのです。

1年生の頃を思えば相当できることも、考えられることも増えてきているように思いますので、なんとかこの調子でがんばり続けてほしいと思います。

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2013年11月 1日 (金)

すみません・・・。

土曜以来5日ぶり?のレッスンでしたが、レッスン自体は多分、特に休みボケということもなくいつも通りできたのではと思います。
しかし、昨日は帰宅がやや遅く、帰ってきてご飯を食べたら急激に眠くなり、食べてすぐは太るし安眠できないとも聞くので寝ないようにしているものの睡魔に負け…。
ブログも書かず、それどころか顔も洗わず、電気もテレビもついたまま、気づいたら5時間ぐらい寝ていました…。(汗)
まだなんだか頭がぼーっとしていて、書くこともまとまらないもので、形だけの更新で失礼します…。
11月初日だというのに…。(反省)

明日から3連休の方も多いかと思いますが、明日も通常レッスンです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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