刺激を頂く
教室を初めて10年が過ぎ、子ども達とのレッスンに飽きることはないものの、どこか始めた頃の情熱が薄れてきているような気がして、このままでいいんだろうかと悶々とすることも。
しかし、出不精でこう見えて小心者なので、新しい出会いを求めるでもなく、どこかに勉強に出かけていくでもなく、なんとなく毎日が過ぎていました。
このままではいけないんだろうということはなんとなく感じていたのですが、何をすればいいのかもわからず、焦りと不安を感じるだけの悪循環。
そんな中、先日、思いがけないご連絡を頂き、少し気持ちが明るくなっていたのですが、ついこの土曜にはこの学習法で自分でも指導をしてみたいとお考えのお母様がいらして、レッスン前に少しお話をしたところ、なんだか教室を始めた頃の自分の姿を見ているようで、ああ、こんなに熱く語ってたな、私も…と、初心を思い出させて頂きました。
そして、今日は以前にメールで何度かやりとりをさせて頂いた遠方の先生がお仕事で関西に来られるとのことでご連絡をくださり、わざわざお運びくださって、レッスン前にしばらくお話をさせて頂きました。
普段、お手伝い頂いている先生はおられるものの、ゆっくりあれこれお話しする機会は滅多になく、なんだかんだひとりであれこれぐるぐる考えているだけだったのですが、皆さんのお蔭で忘れかけていた気持ちを思い出したり、私ももっとしっかりがんばらなくてはと思わせて頂いたり。
やはり引きこもってひとりで考えているだけではダメなんだなぁと改めて感じました。
知らないところに足を運ぶとか、面識のない方に会いに行くとか、そういうことが小さい頃から苦手なので、ついついぐずぐずしてしまうのですが、もう少しがんばって色々な人とお話しする機会を持たなければと。
今月末5年か6年ぶりに上京して普段なかなかお目にかかれない方たちにお会いする予定なので、また刺激を頂いてきたいと思います。
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