とっても楽しそう!(笑)
火曜のレッスンの1年生さんが先週右手を骨折してお休みしました。
今日は来てくれるというお話ではあったものの、右手だと字を書くのが無理かもしれないし、仮に左で書くとしても学校に行った後だと使いなれない左手を使い続けるとくたびれてしまうかもと、幸いまだ多くても20までの数の足し算、引き算をやっているところだったため、1から20までの数と「+」「-」「=」を大きなサイズでプリントアウトしたものを用意してレッスンを始めました。
初めのプリントはためしに左で書いてもらったところ、思った以上に上手に書くので驚き、更に普段右手を使っている人は確か主に左の脳に刺激がというようなことも読んだことがあるので、ときには積極的に左を使ってもらうのもいいかなと、そのプリントはそのまま最後まで答えを書いてもらいました。
次は式と答えを書かねばならないプリントになったので、書くのが大変なら口で言ってもいいし、これを押さえてくれてもいいよと言って、プリントアウトした紙を目の前に置きました。
すると、口で言いながら、紙に書かれた数字や記号を押さえ始めました。
その様子はなんだかいつもより楽しそうですらあります。
そして、時々は書いてもらったりしながら進めていたのですが、途中で楽しそうに紙を押さえながら、「なんかパソコンしてるみたい!」とニコニコ。
そのうち、「これ、○つけたい!」と数字が書かれた紙を指差したのですが、マルをつけると1回1回消さなければ何が何だかわからなくなってしまいますし、更に消しゴムで消す作業は彼女には大変なわけですから、マンツーマンでのレッスンではないこともあって、どうしようかなと。
そこで、カードリングがあったのでそれを渡し、マルをつける代わりに数字の上に置いてもらうことにしたところ、これまたとっても楽しそう。
かといってふざけるわけではなく、ちゃんと真面目に一所懸命問題に取り組んでくれましたし、普段よりもっと集中が続いたぐらいでしたので、楽しいってことはやっぱり大きいんだなぁと改めて感じました。
まだしばらく右手は使えなさそうですが、とりあえずレッスンは問題なく進められそうでひと安心です。
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