どうしたらいいのかしら…。
子ども達とレッスンをしていると、まあ、それも性格によるところが大きいのかもしれませんが、どちらかといえば主に男の子に問題文をきちんと読まない子が多く見受けられます。
もちろん、中には男の子できちんと読む子も、女の子で適当に読み飛ばす子もいますが、傾向としてはやはり男の子に多いとは感じます。
国語でも算数でも問われていることをきちんと読まない限り、何をどう解けばよいのかわかるはずがないように思うのですが(もちろん、漢字の書き取りや「計算しなさい」と計算問題が並んでいるような場合などは、読まなくてもできるでしょうけど…)、少なくない子がかなりいい加減に問題を読んでなんとなく解いていることがあります。
それも、問題文が少し複雑になるとその傾向はより強まることがあり、そうなると、解けるはずないやん!!とツッコミを入れたくなるのですが、なぜそんな当たり前に思えることに注意を払えないのだろうと…。
もちろん、宿題の場合は家でやるのが面倒で適当に読んで適当にやるということもあるかもしれませんが、教室で「怒るとかなり怖い」私が側にいても、読まない子は読まないんですよね…。
今日も、どう見ても問題をきちんと読んでいないなと思う子がいて、「問題ちゃんと読んだ?」と聞くと「うん」というので、「ちゃんと読んだんならそんな答えになるはずないやん」というと、少し神妙な顔になって問題文を見直し、「なんやそれ聞かれとったんか!」とかなんとか…。(ほら読んでない…。)
読むのがめんどくさいという気持ちはわからないでもないですが、きちんと読まずに間違ってやり直しをするほうがもっとめんどくさいように思うので、なるべく無駄なことはしたくないめんどくさがりな私には、なぜ読まないのかがどうも理解できないのです…。
過去、もう中学生になっている算数が大好きだった男の子が、国語の問題になると驚くほど適当にしか読まないのに、「ちゃんと読んでるよ!」というので、毎回問題を声に出して読ませていたこともあるのですが、一緒にレッスンしている子によってはそれで気が散ってしまうこともありますし、学校のテスト中などにはさすがに声を出すわけにはいきませんし…。
問題文に線を引きながら読ませるとかいうのもひとつの方法かもしれませんが、筆圧が強い子達だと真っ黒になってしまいそうでもありますし…。
ただ、そういう子達もきっと学校のテストなどではあまり困っていないから適当に読む癖が抜けないのかもしれないなとも思うだけに、何か大事なテストで大失敗するとか、本人がショックを受けるまでは簡単には変わらないものなのかもしれませんが…。
でも、何か効果的な方法はないものでしょうか…。
| 固定リンク

コメント