当たり前ですが、知らないことがいっぱいありますね。
普段、スポーツ観戦以外ではほぼテレビを見ませんが、数少ない、毎週録画して見ている番組がありまして、サッカーなどがない休日や夜に見ているのですが、その番組で今回は汚れた水を生活用水として使わざるを得ない人たちを救う日本人の方が取り上げられていました。
大阪の従業員が40人足らずの小さな会社の、今は会長さんをなさっているという、もう70を超えた方でしたが、もともと大手企業の研究職だったその方は阪神淡路大震災で被災し、水で困った経験から水の浄化の研究を始められたそうで、大がかりな設備や難しい技術なしに、その方が作り出したある粉末を少量汚れた水に入れてかき混ぜ、ろ過するだけで、きちんと水質検査もクリアしたきれいで安全な水を作ることができるということでした。
番組ではソマリアの難民への支援と、バングラディシュのある村では現地の方に安全な水を提供するだけでなく、現地の方の雇用を生み、水ビジネスを成立させておられる様子が取り上げられていました。
その方がもうなんとも素敵なお顔をしておられ、命の危険がある地域にも自ら足を運ばれて、既に40カ国にも及ぶ国で支援活動をしておられるというのに、80歳までに水で困っている人をなくせるように…というようなこともおっしゃっていて、もう涙涙…。
知らないところで日本の方がその素晴らしい技術や志で貢献しておられるのだなと、また感動しました。
そういう方を見るたび、自分がいかにがんばっていないかを痛感するのですが…。
今日は結局だらだらといつものオフのように過ごしてしまいましたが、明日はもうちょいピリッとしたいものです。
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