ホントに随分変わったなぁ。
時々ブログに登場している天才系超個性派くん。
たびたびびっくりさせられたり、大ウケさせられたりしていますが、初めて来てくれた頃から比べると、本当に随分変わって、安定感が出てきたなぁと思います。
もともと頭の良さ、独創性などは感じる子でしたが、当初はじっくり考えようとせず、あてずっぽうで答えを書いてはこちらの顔を見て合っているかどうか探ろうとしたり、難しそうだと思うと途端に眠くなったり。
難しそうだと眠くなるのは今も時々見受けられますが、その頻度は明らかに下がっていますし、何より、多少難しい問題でもしっかり考えるようになったのを感じることがたびたびあります。
先日重さの学習をしていた時のこと。
絵が描かれた文章問題で、最初の問題ははかりの上にざるがのせられており、まずはその重さを読みとるもの。次はそのざるにみかんが3個のせられた状態のものを見てその重さを読みとるもの。そして、みかん1個の重さを考えるとものという流れだったのですが、この問題、1問目、2問目はすんなり解けても(はかりの目盛について考えるだけなので)、3問目になると、ざるの重さは150グラム、ざるとみかん3個の重さは750グラムと来た後、少なくない子がみかん1個の重さを250グラムと答えてしまうので、そういうときはよく「かごも一緒に割るん?」などと声をかけることになります。
過去の彼を見ていた限りでは、どうやって解くのか尋ねてくるか、750÷3としてしまうかのどちらかではないかと思っていたのですが、全くこちらを見ることもなく、ほんの少し考えてから、当たり前のように200グラムと答えたのです。
その姿を見て、ああ、本当に随分よく考えられるようになったんだなと改めて感じました。
来てくれた当初は、目に見える状態ではその子より算数ができていた子が同じ問題を750÷3と書いて250グラムと解いていたのを見て、尚更、何がきっかけだったのかはわからないけど、彼の成長を感じて、しみじみ嬉しくなりました。
もともと絶対センスはある子だと思っているので、この調子でぐんぐん伸びていってほしいものです。
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