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2011年6月 8日 (水)

もちろん楽しくやりたいんだけど。

子ども達とレッスンしていると、放っておいても真剣に集中してくれる子もいれば、ちょっと目を離すとすぐに羽目を外し始める子もおり、問題に取り組んでいるときにも、こちらの顔をちらちら伺いながら答えが合っているかどうか探りを入れようとする子もいれば、こっちが見ていることなんてお構いなし、何か話しかけていても耳に入らない様子で我が道を行く子も…。

まあ、みんなそれぞれ違うからこそ面白いわけですし、個性的な子は好きですから、みんな大人しく真面目であってくれと思っているわけではありませんが、いかんせん、うちはお月謝を頂いている学習教室。
ふざけている子をふざけっぱなしにさせるわけにはいきませんし、また、私やお手伝いの先生の表情を見ながら、答えが正解かどうか探りを入れるようなことを癖づけたくもありません。

本人が自分の頭でしっかり考えて、こうだと思う答えを出す。もちろん、こうかなと思っても不安なこともあるでしょうから、そんなときについ探りを入れたくなる気持ちはわからないでもありませんが、私は極力表情を読ませないよう、誘導尋問にもかからないよう、心がけています。

ただ、レッスンをしていて、あまりに集中しない子や言っていることに耳を貸そうとしない子などには、「怖い私」になって、恐怖心からであってもとにかくまず集中させるという方法を取ることがあります。

そして、「怖い私」になるたび、(ああ、こんな風に言いたくないんだけどなぁ、ホントは…)とも思います。

もちろん、ふざけていた子に対して怖くなっても、ちゃんと集中し出したら、「怖い私」は様子を見つつ引っ込めますし、誰かに対して「怖い私」になっていても、真面目に取り組んでいる子が同じ場にいれば、その子に対しては通常の私、もしくは優しい私で接するようにはしています。

それでも、大きな声を出したり、怖さで集中させたりというのが最善だとはもちろん思っていないわけで…。

怖い私になった後、時々頭をよぎるのは…「戸塚ヨットスクール」の戸塚氏のこと。
私は結局まだ戸塚氏の著書などを読んだことがないままなのですが、お世話になっている先生が教えてくださった限りでは、あのスクールでは手の着けようがないような不良たちを極限状態に追い込むことで変えていったというようなことがあるようです。(師匠、間違っていたらご指摘ください。)

なんか私、それみたい?(汗)

これまで何度もそう思ったわけですが、私の場合、それも極められていないということでしょうか、「怖い私」を頻繁に登場させる子達の多くは、そんなこときれいさっぱり忘れたかのように、次のレッスンでまた同じことを繰り返したりするんですけどね…。

まだまだ私の修行と試行錯誤は続きそうです。

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