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2011年2月 5日 (土)

母はやはり偉大なんだなと。

ワールドカップが終わったときはここまではまらなかったのですが、アジアカップ以降、直後のタイミングでかなり好きな選手のひとりである長友選手が世界最高峰のビッグクラブに入団したこともあって、完全にサッカーフリーク状態になっています…。(汗)

ネットでサッカーのニュースやらを渡り歩いているのですが、昨日の入団会見で長友選手が「僕は片親で、母が僕たち3人の子どもを育ててくれました」というようなことを話されたので、ちょっと気になってネットをうろうろしていたところ、こんな記事を見つけました。

「子の将来のために自分の命も賭けた」長友選手の母語る
http://mytown.asahi.com/areanews/ehime/OSK201101150131.html

一部抜粋しますが、

幼少時代の長友選手は、雨の時に家の中でサッカーボールを蹴ったり、階段や押し入れから飛び降りたりと活発で、けがが絶えなかった。美枝さんは「周りの人に迷惑をかけずに、命に別条がなければいい」と考え、めったに怒らなかったという。(中略)

3年生になった長友選手は、母子家庭の母に苦労をかけたくないとの思いから県内の高校に進学するつもりだった。「お金のせいで子どもの夢をあきらめさせたくない」。美枝さんは、県外の名門校に行かせたかった。親族は「サッカーで食べていくわけでもないのに」と反対したが、美枝さんは長友選手の可能性を信じていた。「佑都にとってこれが一番のターニングポイントになるはずだ」。あちこちから奨学金を借りて進学の費用を工面。結局、長友選手はサッカー名門の東福岡高校に進学した。(後略)

もちろん、世のお母さんのほとんどが我が子を心から愛して、自分の命さえ惜しくないとさえ思っているのではないかと思います。
ですから、こうして表に出ることはないものの、愛情あふれる素晴らしい話は至るところにあるのかもしれません。

ですから、長友選手のお母さんが特別だとかそういうことを言いたいわけではなく、ただ、我が子を愛情を持って無条件の受け止める、信じる、応援する…そういったことが子どもにとってどれだけ大きな力になるのかということを改めて感じたと、そんな感じです。

長友選手はお母さんがどれだけ苦労して自分を育て、進学させてくれたかをしっかり理解しておられたのでしょう。
そして、絶対お母さんたちを幸せにしたいという気持ちも、彼の躍進の原動力のひとつになっているのかもしれません。
人は自分のためだけにがんばるのは、きっと限界があるのではないかと思います。
「愛する誰かのために」という方が、自分のためというよりもっともっと強く確かな原動力になるのではないでしょうか。(もちろん、人によるのかもしれませんが。)

完全に長友選手フリークになりつつありますが、もしかしたら明日(日本時間だと明後日の未明)長友選手のインテルデビュー戦が見られるかもしれませんね。
とても楽しみです。

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