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2009年9月27日 (日)

「魚の獲り方」

もうかれこれひと月以上前からぼんやり考えては忘れ、また考えては忘れ、まとめ切れずに時間ばかり過ぎているのですが、(おまけに今日も実家でのんびりし過ぎて、気づけばもう日付が変わりそうな時間になっていますし)、とりあえず触りだけでも書いておいたら、続きを書こうという気になるかもということで、ほんの触りだけ書いてみようと思います。

時々、たとえ話で「魚を獲ってあげるか、魚の獲り方を教えてあげるか」というような話が出されることがあります。
魚を獲ってあげれば、その場では空腹は満たされるかもしれないけれど、獲り続けてあげることができなければ、根本的解決にはならない。代わりに魚の獲り方を教えてあげれば、そののちも自ら魚を獲って食べていくことができるということで、途上国支援の話だったり、教育の話だったりで、時々使われるたとえなのではと思います。

で、自分だったら子ども達にどういう風にしたいか…と考えていて、以前は当然後者だよなぁと思っていたのですが、最近は、そのどちらでもないなぁと思うようになりました。

もちろんケースバイケースではあるのですが、そのことを考え始めたら、自分の目指すレッスンのスタイルというかを、このたとえでかなり説明できそうな気がして、そのことをぼんやり考えているわけです。
ただ、それがとても重要なことなわけでもないので、ついつい途中まで考えては忘れてを繰り返し、まとまらないままなのですが。

とりあえず今のイメージとしては、
「基本は魚は獲ってあげないし、獲り方も教えてあげない。ただ、子どもたちから見えるところで私自身が楽しそうに魚を獲ったり、時にはゆっくりだとか大げさなぐらい、見ていてよくわかるように魚を獲ってみたりしたい。」
という感じです。

ただ、先ほども書いたように、これもケースバイケースで、目の前でお腹を空かせて倒れそうになっている子がいれば、最初は魚を獲って食べさせてあげるだろうと思います。

私が楽しそうに魚を獲っていても興味を示さない子がいたら、網を使って獲ってみたり、釣り竿で釣ってみたり、もっと別の方法でもやってみせたりしたいなと思います。

釣り竿が必要だったら、作り方は教えませんが、材料になりそうなものを近くに置いたり、見えるところでゆっくり作ってみたりしたいと思います。
釣り竿に興味を示してくれなかったら、網を編んでみたいと思います。

でも、そもそもどうしても魚を受け付けない子がいたら、別の食べ物を得る方法もあるということを知らせたいなとも思います。

まだまとまり切らないですし、また変わっていくのかもしれませんが、イメージとしてはそんな感じを目指したいなと思っています。

考え始めたら、どんどん考えが広がって、ますますまとまらなくなっていくんですけどね。(苦笑)

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