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2009年8月22日 (土)

今週も無事終了。

お盆休みが明けて1週間。
うちは日月には固定のレッスンがないので、夏休み期間中のレッスンは一応あと1週間でおしまい。
過ぎてしまえば早いものですね、毎度のことながら。

しかし、もう本当に見事に連日、「ホームレス中学生 感想文」だの「夜回り先生 あらすじ」だの、「本のタイトル」「感想文」「あらすじ」「コピペ」みたいな検索ワードでここに来ておられる方がいます。

個人的には宿題として感想文を書けというのがいいのかどうかはなんとも言えないところではありますが、まあ、例えばですが、母校の高校では今は知りませんがその昔、入学が決まったら春休みにある岩波新書を読む宿題が課されていたように思います。それがまた硬くて、私にとっては全然興味をそそらない本でした…。そういう本を課題に課され、感想文を書けと言われたりした場合、あらすじだけ読んで適当に…なんて気持ちが出てくることはあまり不思議とは思いませんが、「ホームレス中学生」なんて、うちの小学生の子たちでも借りて帰って読んだぐらい読みやすい本ですし、その気になって読めばほんの数時間なのではと思ったりするのです。
「夜回り先生」関連の本もほとんどが読み始めたら一気に読んでしまえるようなものですし…。
その本すら読まずに感想をネットで探して適当に仕上げてしまおうっていうのは、なんとなくもったいないような、自分で読めば何か感じることがあるかもしれないのになぁというか、ちょっと複雑な気持ちになります。

最近では「ひめゆりの沖縄戦」で検索しておられる方も何人かおられるようですが、あの本もできることなら是非自分で読んでみてほしいなと思うのですが…。

人から直接話を聞くという機会は案外限られているような気がします。
特に小中学生、高校生ぐらいまでだと、話す相手は学校の同級生、先輩・後輩、先生などが中心で、せいぜい、習い事などの先生や他校の生徒など、自分たちとは「違う世界」の人の話を聞く機会はそんなにはない人が大半ではないかと。(私なんて、大人になってもかなり限られたままですし…。)

そういう意味で、本を読むということは自分の知らなかった世界を知ったり、子どもたちだと想像の世界が広がっていったり、普段の生活では感じられないこと、得られないことに出会えたりもするように思うのです。

感想文自体は適当に仕上げたとしても、気になった本や話題書、勧められた本なんかはとりあえず読んでみてはどうかしら?と思ったりします。
読み始めてみて、全く興味が持てなければ、それを無理に読まなくてもいいかもしれませんが…。

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