え…?
戻りました。
昨日今日と本当に好天に恵まれ、移動中の車は暑いぐらいで、夜はさすがに少しひんやりでしたが、朝の露天風呂はかなり気持ち良かったです。
昨日は約束の時間に遅れたらどうしようと気にし過ぎていたのか、寝たのが2時だったのに朝6時に一度目が覚め、寝直したものの結局目覚ましが鳴る前、7時半になるまでに起床。
途中で眠くなっても今日はレッスンじゃないからと思っていましたが、結局晩まで眠くなることもほとんどなく、晩は食事後に昨日のブログに書いた通り、色々算数・数学談義などをして、23時前にお開き。
お二人はもう休まれるようだったので(運転などもされていましたし、乗せて頂くだけの私より遥かにお疲れだったことと思いますので…)、ひとりでブログを更新し、温泉に入り、なんとあの後、こちらにいるときにやらねばやらねばと思いながらもなかなか進まなかった仕事を1時間ほどして(他にすることのない状況がよかったのかも…。)結局1時過ぎに就寝。
なのに、まあ、普段も自宅以外ではあまり熟睡できないのか、旅先などでは早く目覚めるのですが、今朝もアラームが鳴るよりずっと早く6時頃一度目が覚め、寝直し、けど、結局何度も目が覚め、7時過ぎに起床しました。
ずっとできなかった早起きが2日連続できました…。(汗)
その後も色々と仕事のお話を聞いて頂いたり、色々教えて頂いたりして、あっという間に時は過ぎてしまい、名残を惜しみながら本州の西の端から帰路につきました。
本当に有意義で楽しい時間を過ごさせて頂きました。お二人の先生にも本当に本当に感謝しています。(唯一の女でありながら、おまけに最も年下でありながら、確実に一番気を遣っていなかった私…。(大汗))
ただ、ひとつ不安が…。
新潟の先生はお話されるとき、私からするとほとんど標準語に近い言葉で話をされるのですが、私は多分中学生の頃の友人の影響なのかなと思っているものの、標準語や関東弁をしゃべる方と話をするときには自然とそのしゃべり方になってしまうので、私の関西弁を聞かれたことはあまりなかったのです。
で、私としては極めて日常的な子どもたちとのやりとりなどをお話していただけなのですが、話が済んで少し経ってから、かなり尋ねづらそうに恐る恐る「いつも子どもたちにあんな言い方するんですか?」と。
ん?何のことだっけ??全く心当たりが…。
お尋ねし直しても、やはり私にとっては極めて日常的な会話しか思い当たることが……。(大汗)
「そんないい方されたら、子どもたち怖がりませんか?」
え…?(がが~~ん)
ですが、やはりいくら考えても思い当たることが……。(悩)
まあ、その後もうひとりの関西ではないけれど、西日本在住の先生にそのお話をしたら、「西の方じゃそれは普通」との意見だったので、少し安心しましたが…。
新潟の先生曰く、関西弁はや○ざか漫才かってイメージが…とのことでしたので、怖いか面白いかしかないとなると、「やさしい先生」と比較される「めがねの先生」の私としては、必然的に前者になるってことなんでしょうけど…。(汗)
それにしても……。(う~ん)
他県の方や大人の方に間接的にどう受け取られてもまあいいとして、教室の子どもたちの中で本気で怖がってビビっている子がいたらどうしよう…と、そのことだけが不安です。(苦笑)
ま、もともと、にこにこしながら、「こっち(私のこと)はこわいで~!」とか子どもに言われてしまうヤツですから、怖いということは否定できませんがね…。
さて、たっぷりリフレッシュもできましたし、もう明日からは4月ですから、しっかりがんばります。
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