ぼんやりと思うこと。
まだうまくまとまっていないのだけれど、書いておかないと忘れてしまいそうなので。。。
この前からぼんやりと思っていること。
子どもたちを依存させないこと。
子どもたちを従属させないこと。
それはずっと意識していたい。
確かに私は子どもたちより随分長いこと生きているから、知っていること、できることは多いかもしれないけれど、私にできないことを子どもたちはたくさんできるし、限りない可能性も秘めている。
だから、私は子どもたちを下に見たことはないし、いつも子どもたちと対等の関係でいたい。
教えることは、一歩間違えると、子どもを依存させるし、従属もさせる。
そうならないよう、いつも意識していたい。
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