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2008年7月27日 (日)

休日ネタ

今日は完全OFFだったので、ちゃんと書こうと思っていたのですが、時々訳もなく(いや、完全に訳がないわけではなく、周期的に自己嫌悪に陥ったりするわけですが…)凹むサイクルがやってきているようで、だらだらし過ぎて尚更、気分が沈滞している感じです…。

まあ、目の前に子どもがいたら、そんなこと考えることもないので、休日ならでは、オフタイムならでは、なのかもしれませんが。

というわけで、今日もどうでもいいネタ。それも、昨日聞いた話を。。。

今、何人かの先生に毎日交代で教室を手伝ってもらっています。
そのうちお一人は、昔、塾講師だった頃にその方の二人の息子くんたちと一緒に勉強していたという、まあ、一応は「昔の教え子のお母さん」とでもいうのかなという方。
とても明るくていい方で、そんな母を持つ息子くんたちも、今はもう大学生と高校生ですが、とてもいい子たちです。

その親子の会話。あ、ちなみに、その方(お母さん)自ら認める「天然」なんですけどね。

先日、子どもがお休みになったり振替になったりで、普段お願いしている時間はお手伝いに来て頂かなくても大丈夫になったことがありました。
その日は弟くんの方の塾の懇談か何かがあるとのことで、お休みだったらそちらに行けると言っておられたので、ちょうどよかったなと思っていました。

それに関しての親子の会話。

母 「今日○○先生ナクナッタから(懇談に行けるわ…)」
子 「え?お通夜とお葬式いつ?」
母 「へ??」
子 「○○先生ナクナッタって…」

すいません…。確かに最近とみに体力の衰えは感じていますが、無事です。(苦笑)

母も「○○先生ナクナッタ」という表現はいかがなものでしょう?(笑)

けど、それを聞いて内心結構嬉しかったのです。
教え子と言ったって、単に塾講師だったわけで、彼らとお別れしてからもう5年以上経っています。
もちろん、今はお母さんの方とご縁があるので、なんだかんだお母さん経由でそれぞれの話を聞いたりすることはあるものの、特に弟くんには随分長い間会っていません。
なのに、「ナクナッタ」と聞いてすぐに「お通夜は?」と聞いてくれたのだとしたら、それはやっぱりとても嬉しいことのような気がするのです。

バタバタしていて、気づいたら恩師の命日をとっくに過ぎてしまっていましたが、その昔、まだ塾講師だった頃の夏、大好きだった恩師が亡くなりました。
普段は子どもの前では常に元気でいられる私も、さすがにそのときだけはコントロールが効かず、ふとした拍子に涙が溢れてきてしまいました。
そのとき、ちょうど上述の息子くんたちの兄の方のクラスだったのですが、「センセ~、どないしたん?」と。
で、恩師が亡くなった話をしたときに、ある男の子が「俺ら、学校の先生死んでも泣かへんよなぁ?」と言って、それを聞いた周囲の子たちも同意していたのを思い出します。

ネタにするのは不謹慎な話題かもしれませんが、「ナクナッタ」本人なので許して頂くことにして、今なら亡くなったらあの子がお通夜に来てくれるんだなと、ちょっと幸せな気持ちになりました。(笑)

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