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2008年7月 2日 (水)

全く関係ない話だけど

テレビを見ない私の情報源のほとんどはネットのニュース。
昨夜遅くの驚きはドリカムの中村さんが29歳年下の子と電撃結婚したってことだけど(笑)、確か昨日、最近の物価上昇に伴い、パンや麺類を控えて米食が増えているというニュースを読んだ。
そして、今日は蕎麦も値上げになりそうだというニュース。

パンや麺類は原料となる小麦粉などが値上がりして、それに伴って値上げされているのに対し、米の価格はやや値下がり、もしくは横ばいの状態とか。
で、パン食を減らしてご飯食に切り替える家庭も増えているというようなニュースがひとつ。

蕎麦の方は、昔、地理を全く真面目に学ばなかったこともあり、更に、蕎麦のイメージは純和風ということもあって、これまであまり考えたことがなかったのだけれど、蕎麦の原料となる「玄ソバ」の大半を輸入に頼っていて、その最大取引先のひとつのカナダがバイオ燃料になる作物の生産に切り替えたため、そこからの輸入が0に。そして、その不足分をアメリカに依頼したところ、前年に対して40%の値上げを要求されたと。
それに伴い、今後、国内での増産も検討しなければならないだろうと。

食料自給率の低い日本。
自国で主食としてまかなえるのはお米しかないだろう。

しかし、私たちはどんどん米離れをし、自給できるものさえも減反政策などで作らないようにしてきてしまった。

物価が上がるのは確かに大変なことだけれど、以前の中国産餃子の事件のときに、多くの人が食品の安全性に関心を持ち、多少高くても国内産のものを…と考えるようになったように、今回、物価上昇で、日本が取るべき道に軌道修正するきっかけを与えられているようにも思えなくはない。

自分では何も栽培しない私が偉そうに言えることではないけれど、安い値段の食品を毎日毎日莫大な量廃棄している日本に暮らす私たちは、少し高くても安心なものを適量、もしくは腹八分目…そんな生活を意識すべきなのかもしれない。

話は少しずれるけど、昨日の夜、お風呂場の電球が切れた。買い置きがなかったので、今日の仕事の帰りに買いに行った。
従来の電球なら1個150円ほど。それを電球型蛍光灯にすると、値段は4倍。(家電屋さんだったらもう少し安いはずだけど…)

後者は寿命も電気代の6分の1と書いてあるけれど、2万回点灯可能なんて書かれても、今の家は賃貸だし、そんなにずっとここにいるはずもない。(苦笑)
つい、普通の電球に気持ちは傾きかけたが、どちらが「エコ」かを考えると迷うまでもない。
清水の舞台から飛び降りるつもりで(大袈裟…)後者を買った。

環境にいいこと、体にいいこと、地球にやさしいこと。
そういうことには何らかの不便や手間、非合理的…そういうものが付きまとうのかもしれない。

そんなことを考えた。

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