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2008年7月21日 (月)

また悩める季節…。

もうひとつのブログにときどき、「○○(本の題名) 読書感想文」などという検索ワードで辿り着く方がおられる。
そのほとんどが、恐らく学校でレポートの宿題が出たのかな?というような本であることが多く、その検索ワードを見るたび、ブログに感想を書くのはやめた方がいいんだろうか…と思ったりしながら、これまで続けてきた。

まあ、中心は教育関係、子育て関係の本なので、あまり感想文を課題に出されるものは少ないだろうけど、夏休みといえば「読書感想文」の宿題は定番のひとつで、今年だったら、たとえば「ホームレス中学生」なんかで感想を書く子なんかも少なくないのかもしれない。

今日だったか、ネットのニュースで、最近はネット上の文章のコピペは大学生にとどまらず、小学生にまで広がっているというようなことが書かれており、また、コピペチェック用のソフトが開発されたなんてことも書かれていた。

私は子どもの頃から文章を書くのは好きな方で、作文や感想文で苦労したことがないのだけれど、世の中にはそれらが苦手だという子ども達は少なからずいる。
おまけに、今時は小学生でもネット検索を使いこなせちゃったりするわけだから、書くのが苦手な子たちでちょっと「頭のいい」子などは検索して見つけた感想文をちょちょいといじって提出してしまったりするのかもしれない。

個人的には、一律に感想文を宿題として課すのはどうなんだろう?とも思うし、本を読んで感想を書かなければならないとなったら、楽しい本も楽しめなくなるかもという気もしないではないので、感想文の宿題自体をどうにかするというのもひとつだと思うけれど、まあ、そう簡単にはなくならないだろうから、となると、私のブログはどうしたものか…。

私は別に、使えるものがあって、それを誰かが写して提出しちゃったとしても、本人がそれでいいならそれもありなのかもなと思うけれど、宿題を課した先生の側が、それは本人が考えて書いた文章なのかどうかを判断できるのかどうかが気になる。

たとえば、以前、人の感想文を盗用して提出した感想文が賞を取ってしまって、確か中学生か高校生の女の子だったと思うけれど、ニュースになっていたのを読んだ。
書いた文章を評価する側が、その子がそれを書けるかどうか判断できなければ、そういうことって起きてしまうんだと思う。

そもそも、感想文ってなぜ書かすんだろう?
夏の間にせめて1冊ぐらい本を読みなさいってことだったら、もっと違った課題の出しようもあると思うし、作文の練習というのであれば、感想文じゃなく、作文でいいようにも思う。

さて、話が若干それた気がするけれど、まあ、読書のブログもとりあえずこのまま続けることにしようと思う。
メジャーな話題書については、取り上げるだけで感想を書かないとかってのはどうかな?(をい)

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