気になること
まだ風邪は治らず、鼻声度満載な今日この頃ですが、幸い熱はある程度下がり、咳もほとんど出なくなりましたので、なんとか土曜まで頑張れるかなと思っております。
ご心配頂いております皆さま、ありがとうございます。メールのお返事が滞っている皆さま、今しばらくお待ちくださいませ。
さて、2日連続全く内容のない記事でしたので、少しぐらい何かを・・・。
ただ、先日からぼやんと考えていることはしっかり考えないと文章としてまとまりそうにありませんので、覚えていればまた後日改めて・・・。
レッスンをしていて、ときどき気になることがある。
子どもには色んなタイプの子がいるので、がつんと言っても大してこたえない子もいれば、全然そんな強く言ったつもりもないのに泣きそうになってしまう子もいるし、同じことを同じように言ったって、伝わること伝わらない子がいる。
もちろん、私はまだまだ修行の身なので、子どもたちの性格や傾向が全て分かるなんてことは言えないが、ある程度一緒にレッスンをすると、多少はその子の性格なりがわかってくるので、(ああ、この子は褒められるのが苦手なんだな)とか、(この子は大きな声を出すと完全に萎縮してしまうタイプだろうな)とか、そんなことをある程度は判断して接し分けるようになってくる。
しかしだ・・・。
そうなると、例えば2人の子が同じようなことをした場合、ガツンといわないと全然響かないタイプの子であればガツンというけれど、ちょっというだけで萎縮してしまう子には当然違った言い方をすることになる。
そして、そうなったとき(もちろん、2人の子が全く同じ条件で同じように何か言われるということはまあないのだが)、ひとりは強く言われるのに、ひとりはやんわりとしか言われないとなると、子どもたちはどう感じるんだろうと、そのことが気になったりはする。
特に私は、考えれば絶対できるはずなのに、ろくに考えもせずへらへらしているような子には結構容赦がない。
しかし、算数が苦手だったり、算数全般ではないにしろ、どこか苦手なところがあって、そこになると完全に固まってしまうようなタイプの子には、ある程度のヒントも出すし、手助けする。
それに対して、仮に「できるはずだから」ときつくあたられている子が私が差別やえこひいきをしているのだと感じはしないだろうかということが不安になる。
でも、相手は子どもだから、「○○ちゃんは算数が苦手だから、優しく言ってあげないとわからないでしょ?」なんてこと、口が避けてもいえるはずがない。その「○○ちゃん」に対して失礼過ぎるからだ。
仮にそれが事実だとしても、そして、本人が失礼だと思わないとしても、悪くすれば「あの子はできないんだ」という目をその子に向けさせることになってしまうかもしれない。
だから、子どもたちにいちいち態度の違い、接し方の違いを説明することはできないし、(面倒でしないわけではないし、事情によっては言葉を選びながら何らかの話をすることはあるが)かといって、皆に全く同じように接することもできない・・・。
自分は厳しくいうのに、隣の子にはいわない・・・。
自分にはやさしいのに、隣の子にはきつい・・・。
そんな状況を子どもたちはどう感じるんだろう。
今のところ、直接苦情が来たことはないし、子どもが何か言ってきたこともないのだが、正直、ちょっと気になっている。
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