6歳に慰められる私。。。(ど~でもいい話)
今日もあっという間にこんな時間・・・。(22時半過ぎ。)
23時までには帰路につきたいので、ちょっとど~でもいい話。
土曜の話なのだけれど、あんまりにも可笑しかったので書かせて頂くことに。。。
実は最近、私のレベルでは尋常じゃなく忙しい。睡眠時間を削ってバリバリ活躍されている塾長先生方からすると超カワイイものなのだけれど、私の能力的に日々忙殺されている感じ。。。
ありがたいことだと思いながらも、なかなか仕事が進まない状況に若干ジレンマを感じつつある今日この頃なのだが、その状況を察してくださっているお母さまが土曜にスーパー年長くんのお迎えに来てくださったときの会話。
こりゃホントますます縁遠くなる一方だなと自分でも内心思っているのだけれど、そのお母さまが
「いや~、先生、もう諦めてもらいましょか。○○(スーパー年長くんのこと)が大人になるまで待ってもらうとか・・・。」
と冗談でおっしゃったので、私も
「さすがにそれはねぇ。○○くんが大人になる頃にはおばあちゃんになっちゃいますからねぇ。ね?○○くん?」
と答えた。
すると・・・。
「え~、おばあちゃんにならへんで。」
と、なんともまあ心優しいお言葉。(笑)
因みに、このお母さまと私はほぼ同年代なのだけれども、次に彼の口から出た言葉は・・・・・・。
「(自分が大人になる頃、私は)ママぐらいやで。」
(爆)
う~ん。。。果たして彼は私をいくつだと思っているんだろう・・・。(悩)
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