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2006年5月21日 (日)

嬉しいメール

昨日の夜、今週は忙しかったなぁと自宅でホッとひと息ついていたところ、友人からメールが届いた。

彼女は現在、愛娘も愛息子もうちに通わせてくれている高校時代の同級生。
愛娘ちゃんはしばしばブログにも登場している、私が教室を立ち上げたときから来てくれている子で現在スーパー4年生。今年1年生になった愛息子くんも、順調にスーパーぶりを発揮してくれつつある。

メールのタイトルが「さすが○○(←私の苗字)塾生」となっていて、一体なんだ?と思ってメールを開くとこんなことが書かれていた。(あ、因みにうちに教室は○○塾とは言いいませんが、ここの子達とは教室を開く前からのお付き合いなため、なぜか一家揃ってそう呼ぶのです。。。)

今日家族4人でケーキを食べていたとき、子ども達がどんどんおかわりをして、結局ホールのケーキを4人で全部食べてしまったという説明の後、メールはこう続いた。

「チョット待って、お父さんとお母さんで4分の1よ。○○(愛娘ちゃんの名前)はどれだけ食べたのよ?」

「□□(愛息子くん)と○○で4分の3。で、○○は4分の1.5で8分の3だわ。」

と、すぐに答えてくれました。

「スゴイ・スゴイ」と騒ぐ私に、○○は簡単だわとでも言いたそうな顔してました。

そのときの彼女の表情まで思い浮かべられるけれど、確かに目の前であっさりそう答えられたら、大抵の大人はきっと感動するだろう。何しろ彼女はまだ4年生で、学校と週1回1時間のレッスン以外に算数のお勉強はしていないのだから。

実際、私もちょっと感動した。もちろん彼女ならちょっと考えたら答えられるとは思うけれど、それが即答だったというのだ。おまけに、4分の3を一旦半分にした後、分数と小数は一緒に使えないということまで考えて8分の3と答えているのだ。

あれ?私、分数と小数を一緒に使えないって言ったっけ?言ったとしても多分ほんの一度だけのはず。それが彼女の中にそんなにもしっかり根付き、咄嗟の質問にあっさりと答えられるまでになっていることに驚く。
何よりも一番の驚きは、その場にいた両親が何のヒントも出していないのに即答したということだ。

友人が感激して思わずメールをくれた気持ちがわかる。
実際、彼女達の存在がどれだけ私を支えてくれたかわからない。まだ教室を始めて間もない頃、右も左もわからないようなところから、私も一緒に育ってきた子達だ。

1週間の疲れも全て吹き飛んでしまうほど、とても幸せな気持ちになった。

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