2012年1月28日 (土)

超脱力…。

今日は何人かお休みの子がいたので、人数は普段の土曜より若干少な目でしたが、レッスンの数は通常通り、普段よくできる子が不調だったりというようなことは多少あったものの、まずまず平和に終了しました。

レッスン後、今日はまだ体力があったので、新しい教材の予習をしようと、新年度からの中学の教科書改訂に合わせて改訂された教材を開きました。

やらねばならないものはたくさんあって追いついていないこともあり、とりあえず今日は週明けすぐ必要になるものをある程度やっておこうと手を付けました。
それにしても、脱ゆとりだからって、こんなに変わるの?こんな面倒な計算も出してくるんだ…と、今年まで使っていたあるワークブックの改訂版を解いていました。

やり方が確実にわかるものや単純な計算問題などは答えを転記したところもありますが、どうにかこうにか40ページほどやって(私にしてはかなり集中してがんばったのです。普段かなりぐ~たらなので…。)、さすがにもう今日はこれが限界だなとワークブックを閉じました。

え?

え??えええええ!?

そのワークブックは必修・標準・発展とあって、改定前はレベルごとに表紙の色が違っていました。
そして、通常は標準版を使っているのですが、より難しい問題が必要な場合などのために参考に発展版も手元に取り寄せています。

今回の改訂でも発展版を1冊、参考に取り寄せていたのですが、それは当面誰かにやらせる予定はないので、とりあえず置いておくつもりでした。
そして、近々必要になるのは標準版だったので、私はせっせとその予習をしていたのです。

しかし、閉じたワークブックの表紙には「発展」の文字が……。(が~~~~~ん。)
これまでは表紙の色が違ったので間違えようがなかったのですが、なんと!!改訂版は色遣いは見事に全く同じ。違いは表紙のウエーブ模様(?)のようなものが中央が盛り上がっているかへこんでいるかと、飾りのドットの数が3つか4つかというだけ……。

いや~~~~~~~!!!(脱力)
必死で集中してがんばったのに、全て無駄に終わりました…。(何しろ発展版は今のところ使う予定がない上に、見本で取ったのに書き込んでしまったわけで、改めてもう1冊注文する必要が……。)

6つレッスンをした後、それだけ予習もして、今日はがんばったなぁと自分をほめたい気分になっていたというのに、一気に疲れが倍増どころか5倍増ぐらいに…。(泣)
さすがにそこから改めて予習する気力は出ず、超脱力状態での帰宅となりました…。

週明けからまたがんばります…。

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2012年1月27日 (金)

私もそんなだったのかな。

中学生はほんの数人しかいないのですが、その極々限られた中学生のうち、今年は3人が受験生です。
そのうち2人は胸の重さは体重に含まれるのか?というぶっ飛んだ発想の持ち主である彼女と小1の頃からずっと通ってくれているスーパーちゃんなのですが、前者はそのぶっ飛び具合から、そんなにちっちゃいことは気にしないのではと思っていました。(まあ、実際はとても気のきくいい子なのでわからんでもありませんが。)

しかし、今週のレッスンで、いつは仏滅だの、この日は大安だの、入試の日は…と、「一体あんたいくつなん?」とツッコミを入れたくなるようなことを気にしていて、思わず、「心配せんでも、仏滅の日は日本中みんな仏滅やから大丈夫」と訳のわからない励ましをしてしまいました。

かと思えば、それだけできたらホント何も困ることないよねと思うほどよくできるスーパーちゃんも家では弱気な発言を繰り返してピリピリしているそうで、へぇ~~!あんなにできるのに?!とびっくり。
まあ、彼女の場合、第1志望は確かに結構難しいところを受けるので不安になる気持ちもわからないではありませんが、学校で常に学年最上位グループにいるらしい、そんな子でも不安でピリピリするんだなぁと。

私の中3の頃ってどうだったんだろうなと。
私立入試のときはまだ大して何も考えていなかったような気もしないではありませんし、公立も直前になって、ああ、もっとちゃんと勉強しておけばよかった…と後悔はしたものの、そんな早くからピリピリドキドキしていたかなぁと。(まあ、記憶に遠過ぎて、忘れているだけかもしれませんが。)

試験ですから、当日何が起きるか誰にもわかりませんし、どんなによくできる子も100%大丈夫なんてことがないわけですが、彼女達が彼女たちにとってベストの進路に進めることを祈るばかりです。

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2012年1月26日 (木)

やられたっ!

今日のびっくりな話。

かなり個性的で天才系の低学年の男の子とのレッスンがあったのですが、その子は通ってくれるようになった当初私のことを「ケチなおばさん」と言い放ったツワモノで、でも、私としてはめちゃめちゃ将来が楽しみ!!という、常識にとらわれず、私にはないものを山ほど持っているタイプの子です。

以前は難しい問題に出くわすとほんの1、2分で本気で眠ってしまえる特技(?)の持ち主でもあったのですが、このところ何週も続けていい感じでレッスンができているので、これも成長なのかな?とちょっと楽しみに思っていました。

ところが、今日レッスンに来て、まあ、いつもわざとふざけて注意されるようなことをするところはあるのですが、借りていた本を返すと、「あはははは、えんぴつ忘れた~」とひと言。全く反省する様子もなく、また、「貸して」の言葉もなかったので、「忘れたらどうするの?」と言っても笑っているだけだったので、「忘れてきて笑ってるだけだったらレッスンできないね」と言って、わざと少しの間よそを向いて反応を待っていました。
すると、ほどなく「えんぴつ貸して」と言ったのでレッスンを始めることに。

内心、自分からちゃんと言えたなぁ、えらいなぁと思いつつ、その後は順調にレッスンが進みました。
ただ、今日もびっくりなことをしていて、左腕の肘から下あたり裏も表も手の甲まで、大量に油性マジックで文字や線が書かれているではありませんか!!
「それ何?」というと、嬉しそうに手の甲を見せながら、「どれにする?え?これ?(私は何も選んでないのですが)」と全てに黒い線が引いてあるうちの1本の指を指し、指の腹を見せながら「へへへ、あたり~!」と。
どうやらその線はくじ引き(あみだくじにはなっていなかったので)をイメージしたようです。

しかし、今日初めて書いたのではないようで、「ほら、消えかかってるのもあるでしょ?」と言われてみると、確かに随分薄くはなっているものの、今日書いた以外に同じぐらい過去に書いた形跡が…。

ああ…ホントにホントにこの子の将来が楽しみで仕方ない!!
そう思いながら、レッスンは割と集中してがんばってくれたので、平和に終えました。

そして、次の子達とレッスンをしていたときのこと。取るものがあって席を立ち、戻ってきたときに、自分が座っていた椅子のシートクッションが少しずれていました。
しかし、少しずれた部分が何だか変です。

え?!なんで??え??私、何かプリントなくして探してたっけ?
瞬時に頭をぐるぐると色々なことが廻ったのですが、全く思いもよらない出来事におかしくて、椅子の上を指差して、そこにいた子たちに「見て。え?なんでこれ??」と言うと、みんな椅子の上を見て「わぁ、何?」とか「どうしたん?」とか。

本当に狐につままれたような気持ちになったのですが、そこには教室で使っている宿題用プリントと思しき紙が下敷きになっていたのです。(椅子の座面とシートクッションの間に紙が挟まっていました。)

え?ホントなんで?どうして?私こんなとこにプリント置いたっけ?と言いつつプリントに手を伸ばした瞬間…。

や、やられた……。

プリントを手に取ってみると、1枚ではなく6枚ほどあり、最初の1枚を見た瞬間、全てが理解できました…。
私がほんの少しの間わざとよそを向いていたすきに、超個性派の彼がそこにやってきた宿題のプリントを隠したということのようです。

それにしても、低反発のシートクッションだからなのか、プリントは私に座られていたにも関わらず、全くしわにもなっておらず、座っていても全く気付きませんでした…。
しかし、彼は1時間、私のお尻の下に自分のプリントが敷かれていることをわかっていながら、なぜただのひと言も何も言わなかったのでしょう?私が気付かなかったことを見て笑いたかったんじゃないのかなぁと。それとも、隠した後、一所懸命勉強していて忘れてしまったんでしょうか…。真相は不明。
来週レッスンに来たら聞いてみることにします。

それにしてもなぁ、全く気付かなかった自分がかなりショックです…。

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2012年1月25日 (水)

全豪オープン

オフじゃないのに仕事に関係ない話ですみません。
どうしてかはわかりませんが、サッカー以外にテニスの試合は結構見るのが好きです。
女子はクルム伊達さんしか興味がないのですが、男子は錦織くん、ジョコビッチ、ナダルの試合は見られるときは見ることが多いです。

で、今日は大健闘の錦織くんの準決勝進出をかけた試合が13時過ぎからNHKで生放送されることになったので、出勤時刻ぎりぎりまでかぶりついて見ていました。
長い長いラリーが続いたり、少ないながらも相手のサービスゲームをブレイクしたりと、試合内容的には決してワンサイドではなかったと思うのですが、結果は3-0のストレート負け。試合時間も2時間ちょっとと、早い決着だったのだと思います。(最後まで見届けることはできず、録画して出勤したのですが、出勤途中はワンセグでチェックし、子ども達が来るギリギリまで教室でTVをつけていたところ、残念ながら決着がついてしまったのですが。)

対戦相手は現在世界ランキング4位。錦織くんは24位。どんどん力をつけてきているようではあるものの、ベスト8で敗退。
もちろん、彼以外はほとんどがランキング1~8位に入っているようなメンバーが番狂わせなく上がってきていたので、本当に大健闘だったのは間違いありませんし、見ていても楽しめました。(結果、きれいにランキング1~4位がベスト4に残ったようですね。)
ただ、今日の試合を見ながら、例えば相手のサービスゲームを0-30や0-40までリードしても、そこからきっちり巻き返してくるであったり、デュースが続いても最終的にはそれを勝ち取っていくであったりと、底力というか、最後の詰めというか、そういう部分で、ああ、やはり世界ランク4位なんだなと感じました。

いいところまで行くんだけど…といううちはやはりまだまだトップまでの道のりがあるということなんだろうなと。
もちろん、最近の錦織くんの活躍を見ていると、その道のりをすごい勢いで突き進んでいく可能性は大いにあるとは思いますが。

僅かに見えるけど、歴然とした差が今日の時点ではあったんだろうなと。
そんなことを思いながら、うまくまとまりませんが、自分の仕事ぶりを反省しなくてはなと、そんな気持ちになりました。

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2012年1月24日 (火)

「覚えなくていいの?」

今日のレッスンでのこと。
5年の終わり頃から来てくれるようになった6年生の女の子とレッスンをしていたときのことです。
彼女はそれまでにも塾に通っていたものの、どうも数量感覚がアヤシイと心配されたおうちの方がうちへ移ることを決めてくださったという経緯の子で、当初は確かに数量感覚も単位換算もあやしく、ちょっと心配な状態でした。

ただ、とても真面目な子で、塾に通っていたときも学校の授業でも、習ったことを一所懸命覚えてその通りにやろうと努力していたようで、算数に関してはそのことがあだになっていた面もあるだろうと思います。
うちに来てくれるようになって最初は図を描いてもらうだけでも、バランスがおかしかったりと色々苦労がありましたが、徐々に感覚がついてきて、当初に比べると随分図も描けるようになり、考える力もついてきたように感じます。

そんな彼女とのレッスンで、列車がトンネルに完全に隠れている間や鉄橋にさしかかって渡り終えるまでの間の時間が与えられていて、速さを求めるという、やや応用の問題を考えることになりました。
普段は例題や解説は読ませず問題に行くことが多いのですが、応用で問題量が少なかったので、とりあえず例題のところを読んでみるよう促しました。
すると、真剣にそれを読んだ後、「このやり方を覚えたらいいの?」と尋ねてきたので、もちろんそんなつもりで読んでもらったわけではなかったため、即、「覚えなくていいよ。覚えんといて。」と言うと、「え?!覚えなくていいの?」と驚いたように言いました。

「やり方覚えたら忘れるでしょ?覚えなくていいから、絵描いて。」
そう言うと、「わかった。」と言って絵を描き始め、問題にあった絵が描けると、その後はどう考えたらいいかほぼ間違えずに理解できたので、少しずつパターンが違う問題も引っかからずにクリアすることができました。

もしこの問題を、先に図を描かせることなく、やり方を覚えてやってみてと言った場合、どの場合に足し算、どの場合に引き算、どの場合は何もせずで割り算をすればいいのか、ごちゃごちゃになる子が多いだろうと思います。
しかし、図を描いて、列車や車などの先頭部分の移動距離を意識するようにすれば、間違いは格段に減るはずです。

小さい頃からうちに来てくれている子たちは、算数は覚えるものではなく考えるもので、覚えるのは語句や記号など必要最低限のものでいいと思っているはずですが、学校や一般的な塾、教室などで学んでいる子たちの多くは算数も「覚える教科」になってしまっているのではないかと思います。
覚えることがとても得意で苦にならないという子であったり、どうしても算数が苦手で考えることが困難だという子などは別として、多くの場合、暗記した知識はよほど反復しない限りこぼれ落ちていきますし、混乱もします。それが原因で算数が苦手になったり、嫌いになったりということも、実際には起こっているのではとも思います。

覚えなくても考えればできることは覚えない。
そのぐらいのつもりで算数を学ぶと、算数はきっともっと楽しくなるのではないかなと思っています。

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2012年1月23日 (月)

捗らず…。

今日もレッスンはなかったので、そういえばもう1月下旬なんだなと、今日のうちにある程度帳簿入力などを片付けてしまおうと思っていたのですが、今日は明け方インテルの試合、日中錦織くん、夜にジョコビッチの試合があり、結局かなりスポーツ観戦に費やしてしまいました。

かろうじて少し読書をしたのと、やはり少し予習をしたのと、帳簿は入力前の整理をある程度したのと…。
まあ、今から小一時間やれば、全部終わらないのはもちろんですが、多少すっきりするのかなという気もしますので、ブログ更新したら少しだけやろうかと思います。

それにしても、錦織くん、すごいですね。世界ランク6位の相手に勝って、ベスト8進出ですね。
次は世界ランク4位のマレーとの対戦のようですし、おまけに彼には明日ミックスダブルスの2回戦もあるようですから疲れも心配ですが、是非素晴らしい試合を見せてもらいたいです。(と言っても、明日からは見られる時間ではないかもしれませんが…。)

だんだんとインフルエンザが流行ってきているようですね。
気をつけると言ってもなかなか難しいところもあるかとは思いますが、皆さまどうぞお気を付けください。

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2012年1月22日 (日)

異変(休日ネタ)

今日はちょこっとだけ予習をしたり、家のことをしたりもしましたが、まあ、例によってぐ~たらと過ごしてしまいました。
というのも、昨日は休前日ということでサッカーなど見つつ夜更かし。というか、気づけばほぼ朝。
そしてお昼前まで寝た後は全豪オープンでナダルを見、伊達さんと錦織くんのダブルスを見、その後フェデラーもちょこちょこ見てしまったりしたもので、テニス観戦でかなりの時間を費やしてしまい…。

まあ、休日はいいかと思ってもいるのですが、普段もっとしっかり仕事しなくちゃいけませんよね…。
そろそろ1月末も近づいてきているということは、帳簿入力もしなくてはいけないってことですしね…。

さて、そう言いつつも、のんびりしたまま休日は過ぎ、晩は実家へ。
ポテトサラダのために茹でていたジャガイモを、火が通っているかと母が少しつまんで口に入れたところ、「何これ?」と言って口から出しました。何かしびれる、気持ち悪いと。
私もちょっと食べてみるように言われ、ほんの少し口にしたのですが、初めはわからず、え?大丈夫やけど?と喉を通りかけているときに異変が…。うん、確かにおかしい。しびれる。(汗)

ただ、母曰く、芽は出ていなかったとのことで、皮をむきながら見ても確かにきれいな姿。芽らしきものは見当たらず、色も普通のじゃがいも色。それなのになぜ??

原因がわからないのは不安なもので、あまりに異常な味だったので父や兄にも…と思ったものの、じゃがいもで我が家全滅とかになるとシャレになりませんから、それはやめておきました。
試しにと母が反対側を少しかじったところ、普通のじゃがいも味だったようですが、ホントなぜ?

ちなみに、私の喉のしびれはその後3時間近く続きました。今はほぼ治まっている気がしますが、じゃがいもで命を落としたらどうしよう…とちらりと思ったりもしました。
じゃがいもの持つ毒素のせいなのだったら、口にした量から考えても中毒にもならないレベルと思われますので、それは大丈夫そうですが、それ以外の異物混入だったら…というのが些か不安でして。(苦笑)

まあ、明日も元気だと思いますが。
しかし、ホントなんだったんでしょう…。

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2012年1月21日 (土)

気のせいではないのかも。

少し前に、「甘い物は脳に悪い」という本を読んで、え?疲れたら甘いものほしくなるのに、それ、かえって疲れを増幅させているかもしれないの?と驚いたのですが、それと前後して、ほんの短期間半断食のようなことをしたこともあって、そのときの土曜のお昼は玄米ご飯とお漬物だけだったわけですが、寒くなって食べ物が傷む心配もあまりなくなってきたこともあって、12月の土曜は簡単なお弁当を持って出勤していました。
1月は時間がなくて体に優しい感じのお弁当を買っていったこともありますが、当初は気のせいかな?とも思っていたものの、やはり気のせいではないのかもと。

それまでお昼は大抵、サンドイッチと菓子パンというような感じで、ほぼ必ず甘いものをとっていました。
午前に2コマレッスンをした後お昼をささっと食べて午後から4コマレッスン。終わるとぐったりということが多かったのですが、まあ、もしかしたら気候的にも暑い時期ではなくなったということなどもあるかもしれないものの、お昼を「ご飯」に変えてから、レッスンが終わった後の疲れ具合が全くというほど違うのです。
もちろん、絶対それだという自信もありませんが、結構関係あるのかも…と。まあ、試しに来週あたりお昼を菓子パンに戻してみたらわかるのかもしれませんね。(笑)

ただ、もし本当にそれほど影響があるのだとしたら、育ち盛りの子どもとかにはもっと影響が大きいのかもしれないなぁと。
例えば、お昼にご飯をしっかり食べるか菓子パンなどで済ませるかで午後からの勉強の能率とかが変わってしまう可能性もあるのかもなぁと。

もちろん、保護者の方もお忙しいと思いますので、常にお弁当というわけにはいかないかもしれませんが、食べるものって思っている以上に(まあ、私が適当過ぎるんですが…)大事なのかもしれないなと改めて感じています。
私ももう少し気を遣おうと思います。

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2012年1月20日 (金)

意外だったこと

ある男の子で、もともと国語はあまり好きではなく、おうちの方がそれを心配されてうちで国語も一緒にさせてもらうようになった子がいます。
当初は適当に読んで適当に答えては私に怒られ、その都度「もういやや」だの「わからん」だのぐだぐだ言って、算数は好きだけど国語は・・・という子の典型的パターンという感じの反応を見せていました。

それでもどうにかこうにか、嫌々ながらもやり進み、今年保護者の方から頂いた賀状には、随分読解の力がついてきたようだというようなことが書かれていました。
読めるようになってきたからなのか、興味を持てる文章になったからなのか、どっちが先なのかよくわからないのですが、確かに何か月前から少し反応が変わってきたような気はしていました。

そして、教材が進み、宮沢賢治の「注文の多い料理店」が題材になりました。
その物語は好きな子も多く、特に男の子ウケはいいので、その子も比較的スムーズに進んだような気がします。
しかし、次に待ち受けるは「銀河鉄道の夜」。正直なところ、私自身、この物語は今ひとつ、何が言いたいの?という感じで、決して好きな物語ではなく、したがって教材も、その部分は決して好きではありません。過去、その問題を一緒にやった子たちの多くはやはり内容がよくわからず苦戦するか嫌がるかという感じだったのですが、その子は全くというほど嫌がることなくじっくり集中して読み進んでいっています。

そして、さほど苦労することなくクリア。今週のレッスンで更に次のステップに進むことになりました。
すると、先に1時間算数をやった後だというのに、そして、もともとしゃべるのが好きでじっとしているのがあまり得意ではなく、しょっちゅう「しゃべり過ぎ!」と注意を受けるような子の1人であるにも関わらず、本当に無言で黙々と問題を読んでいるではありませんか。

え?どうして?国語嫌いだったよね?物語嫌いな男の子多い上に、銀河鉄道の夜、なんか訳わかんなくなかった?やっとそれ終わったとこなのに、全く嫌がるそぶりもなく「じゃあ、次やる」って?!

正直なところ、その教材を一緒にやってきた子でここまで嫌がることなく、穏やかに集中して物語を読んだ子はこれまでにいなかったのではというほどで、その姿にちょっと驚かされました。
もしかしたら、彼の中で何かが急激に変わりつつあるのかもしれませんね。ちょっと楽しみです。

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2012年1月19日 (木)

すごい変化だなぁ。

4年生の子の話。
以前通ってくださっていた方のご紹介で3年生の途中にうちに来てくれるようになったのですが、ぱっと見はとても可愛らしくて元気な子、なのに、なぜか常に自信がないような感じで少しおどおどして、問題が難しいと焦ってしまって集中して考えることがなかなかできず。
そんな状態で、その子が持っている力を発揮できぬまま数ヶ月が過ぎ去って、私が厳しくしてもイマイチ、手伝って頂いている先生が優しくしてもやはり目立った変化はなく、う~ん、どうしたものかなぁという状態がしばらく続いていました。

週1回1コマだけなのに、出した宿題の大半が間違っているということも少なくなく、毎回、わからなかった、できなかったという宿題を直すのに時間の大半を取られ、4年になってからは教科書も分厚くなり、学校の進度も考えると、これじゃ困ったことになる、どうしよう…と思っていました。

夏を過ぎた頃、確かに宿題はやってきてはくれるものの、その出来があまりにもの状態なので、おうちの方にご相談させて頂いたところ、どういう風に対処してくださったのかはわからないのですが、宿題の間違いが随分減り、もちろん、それだけならおうちの方がついて宿題を見てくださったのだろうということになりますが、その頃からレッスンでの態度が急激に変わったのです。

それが2週続き、3週続きとしていくうち、明らかにその子の表情や態度が穏やかで落ち着き始め、それまでが嘘のようにどんどん教材を進められるようになりました。
当初はプリントも併用していたのですが、これでは学校の授業にすら遅れを取ってしまうかもと心配になり、ひとまず学年準拠のワークブックをメインに切り替えたのですが、結局、今日、それが全て終了しました。

安定感を見せ始めてからのその子の力の発揮っぷりはすごいものがあり、過去、本当に嫌々やって何度も何度もほぼ全部間違っていた桁の多い筆算もすらすらとやり直しはじめ、「あれ~、なんでこんなに間違ってたんやろ?」とか「簡単や」とか言い出す始末。
とりあえずこの調子のまま5年の教材へ進むつもりですが、これでひとまず保留にしていたプリント教材もやる余裕ができました。
本当に驚きの加速っぷりでした。

子ども達、それも特に男の子は、変わるときは急激に変わることがありますが、教室に子ども達の中に何人か、もしかしたら?と思う子達がいるので、今後の変化が楽しみです。

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