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2014年9月15日 (月)

「嫌われる勇気」 岸見一郎・古賀史健著

以前からタイトルは知っていたのですが、「~~勇気」とか「~~力」とか、そういうタイトルのものはどこか流行りもののような気がして、なんとなく手に取らずにおり、その後書店で目にしたところ、税込みだと1600円を超える価格に(なぜかわかりませんが、1000円や1200円の本を数冊買うことは抵抗がなくても、1冊が1500円を超えてくると躊躇ってしまうもので…)やはり買うに至らずだったのですが、今回なんとなくネット書店でクリックしていました。

そして、読み始めたところ、今時の流行りとはかなり違っており、「アドラー心理学」という学問について、私のような全く知識のない人間でもどういうものなのかわかるように、哲学者と若者の対話形式(実際の対談を文にしたということではありません。)で書かれたものでした。

「心理学」と言っても、読めば読むほど、これ哲学なのでは?と思うような内容で、そういえば大学時代、哲学に興味を持った時期があったよなぁと、そんなことも思い出しました。

目次の初めに書かれていることを一部引用しますと
「欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、『どうすれば人は幸せに生きることができるか』という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。」
と書かれており、実際に読んでみたところ、私の頭では一度読んだだけではなんとなくしか理解できていない(というか、読んだはたから忘れてしまうことが多い)のではと思いますが、それでも、何か大事なことが書かれているように感じました。

人生や人間関係について悩んでいる方は一度読んでみられてもいいのではと思う1冊でした。

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