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2014年7月14日 (月)

「その考え方は、『世界標準』ですか?」 齋藤ウィリアム浩幸著

友人がオススメだと言っていたので、どんな内容なのかなと思い、読んでみました。
著者の齋藤ウィリアムさんはご両親が日本人の日系二世でらっしゃそうで、これまでは主にアメリカで活動されていたのを2005年から日本に活動拠点を移されて、様々な活動をしておられる方のようです。

日本人のご両親から生まれた、しかし生まれたときからずっとアメリカで育った、そんな著者が外から日本を見て感じること、閉塞感でいっぱいになっている今の日本人に伝えたいことを、わかりやすい言葉でまとめておられます。

とはいっても、それなりに細かい字で230ページほどあるので、読書ペースが落ちまくっている私はなんだかんだと読了までに時間がかかりました。
でも、著者の生い立ちや子どもの頃からどんなことをしてこられたかなど、とても興味深く読める内容が多く、また、これからの日本に必要なのは…ということについての著者のお考えにも共感できることがとても多かったです。

学生さんや社会人になって数年というような若い方などは、読むと色々感じられるのではと思いました。
実際、これを勧めてくれた友人は娘さんがまだ中学生なのですが、とても真剣に読んでいたとも言っていました。
もちろん、大人が読んでも色々感じること、考えさせられることがあるように思います。

また本棚に立てておきますね。


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