« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月28日 (月)

「海賊と呼ばれた男 下」 百田尚樹著

上を単行本で買っていたので、どうしようか迷ったのですが、扱いやすいのも、お値段が安いのも文庫本だしなぁと、上巻は単行本、下巻は文庫本という、並べると非常に不格好な状態になってしまいましたが、文庫で購入しました。(文庫だと半額以下ですから、かなり違いますよね。単行本1冊で文庫の上下巻が買えますね。)

で、上巻も引き込まれまくりましたが、やはり下巻もそのままの勢いで読みふけってしまい、また何度も涙がこぼれ、感動し、もし私が車に乗る人間だったら、もう出光でしかガソリン入れない!って思いそうな勢いです。(苦笑)

日本史や、近代史などには全くというほど興味が持てず、ただひたすらに嫌々暗記していた学生時代だったのですが、もしあの頃にこの本に出合っていたら、近代史にもう少し興味を持てたのではないかなと思いました。

私のようにそのあたりの歴史に興味が持てないという中学生や高校生にはお勧めかもしれません。

とにかく、こういう方が実在したんだということにただただ感動。もちろん、そういう偉大なる先人たちがいてくださったからこそ今の日本があるのは間違いないと思いますが、まだ読んでおられない方は是非読んでみて頂きたい、個人的にめちゃくちゃお勧めしたい1冊(2冊?)です!

   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月21日 (月)

「海賊と呼ばれた男 上」 百田尚樹著

ベストセラーになっているのは知っていたのですが、ハードカバーで上下巻。すごいボリュームだしお値段も上下巻買うと余裕の3000円超えということで迷っていたのですが、あるとき某書店さんが期間限定の結構太っ腹なクーポンDMを送ってきてくださったので、そのとき思い切ってまずは上巻のみ買いました。

しかし、長らく積読になっており、先日ようやく読み始めました。
もう寝ようとお布団に入って読み始めたというのに、完全に引き込まれて全く眠くならず、寝ないとまずいのに…と思いながらも気づけば朝…。
という感じで、とにかく面白いし感動しました。

積読にしている間に文庫化されたようなので、下巻はどっちを買うか迷っていますが、これを読んでいると近代史というのでしょうか、歴史に全く興味が持てず、適当にしか勉強しなかった私も、もしもっと若い頃にこれを読んでいたら、もう少し興味を持てたかもしれないなと思いました。

読まれたことのない方は多分かなりお勧めできると思います。
何よりすごいのが完全なるフィクションではなく、実在の人物をモデルにしているということ。
こんな方がおられたから、今の日本があるのかもしれないなと、そんな気持ちになりました。
下巻も楽しみです。(まだ買ってないけど…。)


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月14日 (月)

「その考え方は、『世界標準』ですか?」 齋藤ウィリアム浩幸著

友人がオススメだと言っていたので、どんな内容なのかなと思い、読んでみました。
著者の齋藤ウィリアムさんはご両親が日本人の日系二世でらっしゃそうで、これまでは主にアメリカで活動されていたのを2005年から日本に活動拠点を移されて、様々な活動をしておられる方のようです。

日本人のご両親から生まれた、しかし生まれたときからずっとアメリカで育った、そんな著者が外から日本を見て感じること、閉塞感でいっぱいになっている今の日本人に伝えたいことを、わかりやすい言葉でまとめておられます。

とはいっても、それなりに細かい字で230ページほどあるので、読書ペースが落ちまくっている私はなんだかんだと読了までに時間がかかりました。
でも、著者の生い立ちや子どもの頃からどんなことをしてこられたかなど、とても興味深く読める内容が多く、また、これからの日本に必要なのは…ということについての著者のお考えにも共感できることがとても多かったです。

学生さんや社会人になって数年というような若い方などは、読むと色々感じられるのではと思いました。
実際、これを勧めてくれた友人は娘さんがまだ中学生なのですが、とても真剣に読んでいたとも言っていました。
もちろん、大人が読んでも色々感じること、考えさせられることがあるように思います。

また本棚に立てておきますね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月 7日 (月)

「戦争のつくりかた」 りぼんぷろじぇくと

今週もまだ読みかけの状態の本が3冊、読了したものがないという状況なのですが、先日偶然インターネットで巡り合ったこの本をご紹介します。

もう9年も前に作られていたそうなのですが、私は全く知らず、今回の「集団的自衛権」に関連して、メディアで改めて取り上げられたようです。
しかし、残念ながら書籍としては現在手に入らないようで、そのかわり、WEB上で読むことができるようになっています。

子どもはもちろん、ご存知ないようであれば、大人の方にも是非読んでみて頂きたいなと思い、紹介させて頂きます。
表紙をクリックするとページがめくられます。

なんだか予言のようで少し怖くなりますね…。

「戦争のつくりかた」







| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »