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2014年5月19日 (月)

「子どもの心のコーチング」 菅原裕子著

レッスンをしていて、意識的にきびしくする場合ももちろんあるのですが、この程度なら私がもっと寛容にならなければならないのに…と反省することも少なからずあり、Amazonのレビューでも高評価だったので、どんなことが書かれているのか読んでみようと購入しました。

5章から成っていて、それぞれのタイトルは以下のようになっています。

第1章 親の役割は何?
第2章 子どもに教えたい3つの力
第3章 子どもを幸せにするしつけ
第4章 心を結ぶ聴き方・伝え方
第5章 親の幸せは自分でつくる

このタイトルからもお分かりの通り、親向けに書かれているため、私が仕事でそのまま参考にできるというものではありませんでしたが、読みやすくわかりやすい内容で、また共感できる部分も多くありました。

Amazonのレビューを見ると、お子さんが持つお母さまなのだろうなと思うような方のレビューが多く、またその大半が参考になったとか、優れた育児書だとかいう評価をしておられるので、お子さんをお持ちの方は読んでみられるのもいいのではないかと思います。

<聴く技術>として紹介されている最初が「黙る」というのも印象的で、子どもの話をちゃんと聴こうと思ったら、途中で遮らないというようなことのほかに、何か言いたくなるようなことを子どもが言った場合に、「まず黙る」というのが、ああ、そうか、確かにそれは大事なことかもしれないなと思いました。

また本棚に立てておきますね。


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