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2014年5月12日 (月)

書店で何か気になるものはないかなぁとうろうろしていたときに、なぜか目に留まり、この方が有名な方だということも、お医者さまだということも全く知らず、何となく購入しました。
思い返せば、そのときなんだか少し気分がふさいでいて、本のタイトルや帯に書かれた言葉が気になったような気がします。

ただ、どういう内容なのか全く想像もせずに買って、お風呂読書で読んでいたのですが、何となく買ったのに、とてもとてもステキな本でした。
お風呂の中で何度も何度も涙しながら(まあ、私の涙腺は異常に緩くなっているのでなんと言えませんが…。)、文章からにじみ出る鎌田先生の優しさに感動していました。

とはいっても、恐らくご本人は感動させようとか、俺は優しいだろ?とかそういう意識は全くお持ちではないのではないかとも思いました。
だからこそ、読んでいて心が震えて涙が出たのかもしれませんが。

章は、なんとなく今っぽい感じの「楽観力」「回転力」「潜在力」「見透す力」「悲しむ力」「突破する力」という6章なのですが、内容は個人的に本当にステキだな、あったかいな、素晴らしいなと思うところだらけでした。

新書で読みやすいですし、是非ひとりでも多くの方に読んでみて頂きたいと思いました。
そして、この本より先に「○に近い△を生きる」という著書を出しておられ、既にベストセラーになっているようで、読了後、そちらも購入しました。
読むのが楽しみです。

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