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2014年3月31日 (月)

自分のアタマで考えよう」 ちきりん著

この本はあるネット書店が電子書籍を買うなら、いくらの本にでも使えるポイントを500円分くださるキャンペーンをやっていて、普段値引きしないものですし、500円は結構大きいということで、何か面白そうなものはないかしらと探してたまたま目に留まったものでした。
そういう経緯で購入したので当然電子書籍なのですが、この本は紙の本で購入して本棚に立てたかったなと、読みながら感じました。
というのも、中学生や高校生(うちには高校生の子はいませんが。)にも読んでみてもらいたいと思うような内容のように思えたからです。

タイトルを見て、どんな内容なのだろうと興味を持ったのですが、「考える」というのがどういうことなのか、「知識」と「思考」の違いについて具体例をあげながら分かりやすく書いておられます。

最初に出てくるのが野球ファンが高齢化しているというグラフを提示し、それを見てどんなことを考えるかというものなのですが、例として最初に書かれていることは、確かに自分も含めた多くの人が、そのグラフを見たらそう考えそうだなということで、それに対して同じグラフを見ても全く違う視点からそれを見て、違う考え方をした例も挙げているのです。

その例の挙げられ方がわかりやすく、既に知っていることを元にそこから考えると新しい発想はなかなか出てきづらいということなども書かれていて、普段、自分ではあれこれ考えているつもりでしたが、こういう考え方はできていなかったのではないかなと思うところが色々ありました。

これは紙の本で見たいときに見たいページを開いて読み返すという使い方がしたいなと、そう思いました。(しかし、紙の本を買い直すかは思案中ですが…。)


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