« 「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」 堀江貴文著 | トップページ | 「金持ち脳と貧乏脳」 茂木健一郎著 »

2013年12月 2日 (月)

「『考える力』をつける本」 轡田隆史著

先日書店で話題書のコーナーに並んでいてタイトルが目に留まり、新書サイズにしてはかなりのボリュームに一旦は書棚に戻したものの、帯に「『アタマというのは、こう使うものだ』ということを教えてくれる最高の知的実用書!」と書かれているのが気になり、購入しました。

しかし、まえがきを読み始めるといきなり、この本が1997年に書かれたものの再編集(リメイク)版だとわかり、もう15年以上前の本なのか…と、これはちょっと失敗したかもと思いつつ読み始めました。

著者の轡田氏は1936年生まれだそうで、長く新聞記者をされていた方だけあって文章はとても読みやすいのですが、文に重みがあると言いましょうか、軽くさらっと読めるという感じではありませんでした。
もちろん、難しい本が苦手な私でも読了できましたので、古めかしい内容ということも難解な内容ということもありませんでしたが、ところによっては集中しないと内容が入ってこないようなところもありました。(それは私の理解力の問題ですが…。)

そして、文を書くということを通じて考えるということを論じ、また、日々の生活においてもどういうことを意識して暮らすのがよいかなど、著者のお考えを述べておられます。

参考になることも色々ありますが、「知的実用書」と紹介されているだけあって、本当にここに書かれていることを活かそうと思ったら、恐らくさらっと一度読むだけではダメなんだろうなと感じました。

なかなか同じ本を何度も読み返すことがないのですが、間を開けずに読めば二度目はそんなに時間はかからないのかもしれませんね。
何か大事なことが書かれているような気がしているので、近いうちに見返してみようと思います。


|

« 「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」 堀江貴文著 | トップページ | 「金持ち脳と貧乏脳」 茂木健一郎著 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/96750/58687617

この記事へのトラックバック一覧です: 「『考える力』をつける本」 轡田隆史著:

« 「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」 堀江貴文著 | トップページ | 「金持ち脳と貧乏脳」 茂木健一郎著 »