« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月24日 (月)

「スタンフォード教授の心が軽くなる先延ばし思考」 ジョン・ペリー著

先日書店に立ち寄ったところ、新刊が表紙が見えるように立てられている棚にこれも並んでおり、タイトルに惹かれて購入してしまいました。

100ページ余りで行間もたっぷりの本なので、それを思うとやや高いかなとも思いますが、とりあえず無精者の私でもあっという間に一気に読めるようなボリュームです。
おまけに、読みながらひとりで何度も声を出して笑ってしまったり、吹き出してしまったり…。とにかく、楽しく読むことができます。

とは言っても、著者のジョン・ペリー氏はスタンフォード大の哲学の名誉教授だそうで、イグノーベル賞も受賞されている方ですので、書かれていることは決してふざけているわけではなく、確かについつい物事を先延ばしにしてしまう人にとっては、読むと心が軽くなったり、少し自分を許せる気持ちになったりするような気がします。

本の表紙をめくると、そこにはこう書かれています。

こんなクセがある人は必読!

・仕事の途中でもネットサーフィンを始めてしまう
・デスクもデスクトップも探し物に苦労する状態
・完璧な仕事をする自分の姿を妄想する
・締切にいつも追われている
・先延ばししてクヨクヨする


書かれていることの中には、これまで読んだ色々な本でも似たようなことが書かれていたなということもありますが、こんなに明るく楽しく軽やかに先延ばし癖を肯定する立場で書かれているものはそうないように思いますので、ご興味のある方は是非ご一読ください。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月17日 (月)

「へんな立体」 杉原厚吉著

昨日書店に寄ったときに偶然見つけました。
初版が2007年になっていて、既にシリーズで他にも何冊かの本が並んでいました。
ただ、1冊1600円だったので、まとめて買う勇気(?)が出ず、まずは1冊買って見てみてからにしようと。

表紙にも小さく書かれていますが、「へんな立体」を実際に作ることができる展開図が載っています。
かなり親切に、どうやって厚紙にコピーするかや折り目はどうやってつけるか、糊づけはどこからするかなど、細かいところまで注意書きがされていて、この本では18種類の「へんな立体」の展開図やその完成写真などが載っています。

見る角度によって「へんな立体」に見えるということのようで、完成したものを別角度から撮影した写真を見ると、へぇ~、こうなってるのか!と思うものも。

恐らくある程度きちんと展開図を写し取り、正確にカットして組み立てる必要がありそうですので、小さい子が自分ひとりでというのはなかなか難しいかもしれませんが、小さい頃にこういうものに触れると、立体への興味がわいたり、後々空間図形などの問題の理解の助けになったりするかもしれないなとも思います。

近いうちに何か作ってみて、子ども達の反応を見てみられたらと思っていますが、もしちゃんと作ることができましたら、またご紹介させて頂くかもしれません。


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月10日 (月)

「算数は『図』で考えればグングン伸びる!」 橋本和彦著

もしかすると1年以上前に購入したのではと思いますが、買ったまま長らく積読になっていました。

本の帯には「ご三家・早慶をはじめ、超難関校への合格者が続出!!短期間に「本当の実力」がつく画期的な方法を初公開」と、目を引く言葉が書かれています。
算数を考えるときに図を描くことが大事なのは知っていますが、一体どんな内容なのかなと思って読んでみることにしました。
結果としては、私にとってはほとんどが普段子ども達に描くように求める図だったり、困っている子に描いて見せたりする図だったりと、完全に目新しいもの、知らなかったものというのはありませんでしたが、確かにこれが使いこなせるようになれば、いわゆる「○○算」の類の公式を大量に覚える必要はなくなるだろうなと思います。
読みやすく、わかりやすく書かれていますので、中学受験をされるご家庭の保護者の方などは読んでみられると参考になることが色々あるのではないかと感じました。
また、中学受験をしないとしても、知っていれば算数や数学の問題を考える際、役に立つ場面が色々あるのではないかとも思います。(中学生であれば、自分で読んでみてもいいと思いますが。)

また本棚に立てておきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月 3日 (月)

「成功回路ができればすべてはうまくいく!」 望月俊孝著

これもまた電子書籍で購入しました。 どうやらこれはKindle版限定のようで、80ページでダウンロードするのに100円というものでした。

望月氏の宝地図というのは以前に何か読んだり、お世話になっている先生からお話を伺ったりで一応知ってはいたのですが、自分で作ってみるということはせずに何年も過ごしてしまい、宝地図に関する本だと思って読んだわけではないのですが、ああ、そういえば…と思い出すきっかけになりました。

このところずっと自分の中で色々なことがモヤモヤしているような状態が続いていて、どんどん自分に自信がなくなっているようなところもあるので、これを読んでも、自分が本当に望んでいること、自分にとってワクワクすることがなんなのか、それすら思い浮かばないような状態ではあるのですが、電子書籍の上80ページとさらっと読めるボリュームですので、何度か読み返してみようかと思っています。

宝地図というのは、自分がかなえたいこと、ワクワクすることを大きな紙やボードにパッと見てわかるようにコラージュしたようなもののことを指すようですが、それをすることで潜在意識に働きかけ、願望の実現が早まるというようなもののようです。
ご存知ない方でご興味がおありの方はダウンロード100円ですので、まず最初に読んでみられるのにはいいかもしれません。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »