« 「アファーメーション」 ルー・タイス著 | トップページ | 「人生がときめく片づけの法則2」 近藤麻理恵著 »

2013年4月 1日 (月)

「回転体の攻略」 学研

ネット書店で偶然目に留まり、とりあえず注文してみました。
以前から教具とドリルのセットという形で色々なものが出ていて、何種類かは購入し、こちらでもご紹介したかと思いますが、そのシリーズとはパッケージが違うものの、同じようなパターンの教具つきドリルです。

展開図などが得意ではない子達は当然回転体などの問題でも苦労しがちですし、回転体となると、展開図などより更に具体物で見せるのが難しかったりもするかと思います。

見せようと思えば、竹ひごなどに回転させる図形の辺を貼り、竹とんぼや火起こしのようなイメージでひごをぐるぐる高速で回転させれば、残像として回転体を見ることは可能かとも思いますが、その場合、半分だけ回転したとか、4分の3回転したとかいうものを見せるのは難しいだろうと思います。

また、最近では映像で見せるという方法も多くとられているかと思いますが、手で触れる具体物というのとはまた少し違いますので、そういう意味ではこの教具はイメージがしづらい子にとっては役に立つのではないかなと思います。(ドリル自体は必ずしもこれでなくてもとも思いますが。)

ただ、そう高いものではないので文句は言えないというところではありますが、届いたものは貼り付けられている厚紙と中の薄紙の高さが若干ずれている上、厚紙自体も僅かではあるもののずれているものもあって、雰囲気はわかるとは思いますが、苦手な子たちはこれできちんと理解できるかどうかは、まだ実際に子ども達に見せたわけではないので、わかりません。

ですが、素材が紙ですので、厚紙部分の不揃いについてははさみやカッターなどで揃えることも可能かなと思いますし、見せる角度によってはかなりイメージできるようにも感じます。

実際に回転体の問題を解く必要がある学年になるまでに、おもちゃ感覚でこういうものに触れておくのは、何らかの効果があるかもしれないと思います。
参考に本棚に立てておきますので、ご興味があればまたご覧ください。

|

« 「アファーメーション」 ルー・タイス著 | トップページ | 「人生がときめく片づけの法則2」 近藤麻理恵著 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/96750/57084379

この記事へのトラックバック一覧です: 「回転体の攻略」 学研:

« 「アファーメーション」 ルー・タイス著 | トップページ | 「人生がときめく片づけの法則2」 近藤麻理恵著 »