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2013年4月29日 (月)

「伝え方が9割」 佐々木圭一著

これもまたKindle版で購入しました。
まだ使いこなしているレベルには程遠いですが、スマホで本が読めるのは、慣れるとかなり便利な気がします。
スマホ自体は常に携帯していますから、別に本を持ち歩く必要がなくなりますし、大抵は紙の本より多少安く、ものによっては期間限定でかなり値引きされていることもあったり。

そして、この本も美容院に行っているときに読み終えてしまったのですが、その場でネット書店にアクセスし、新しい本を購入、すぐに読み始めることができるということがとても便利だなと思います。
もちろん、本によっては紙の本を買って本棚に並べたいというものもありますし、個人的にはまだ圧倒的に紙の本の方が好きですが、使い分けをすればかなり便利なのは間違いなさそうです。

と、本の内容とは関係ないところが長くなりましたが、こちらの本は大手広告代理店でコピーライターのお仕事をされている方が書かれたものです。
ですが、著者ご自身は最初にコピーライターとして配属されたものの、全くうまくいかず、その中で体得した「伝える技術」について、わかりやすく紹介しておられます。
さすが「伝える技術」を人に伝えらるための本ですから、大変読みやすいですし、実際私も美容院にいた数時間でほぼ読み終えてしまいました。
そして、確かに納得!ということも数多く書かれていました。

使う使わないは別として、知っていて損はないかなとも思いますので、ご興味のある方はどうぞご一読ください。
電子書籍で購入してしまったので、本棚に立てることはできないのですが・・・。


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2013年4月22日 (月)

「教え上手」 有田和正著

これもKindle版で購入してみました。 単行本としては2009年に出版されたもののようですが、Kindle本のセールで単行本の半額になっていましたので読んでみることに。

著者紹介によると有田氏は50年近くに渡り、教師生活をされた方だそうです。
この本の内容も、教師として子ども達と接する中で気づいたこと、考えられたことなどがまとめられていて、前半は大いに共感し、私が日々感じていることがより説得力ある文章でまとめられているように感じました。
前半部分は教師や講師などの方でなくても、お子さんがおられる方などにも読んで頂きたいと思うようなことが色々書かれていますが、基本的に学校での子ども達とのやりとりを例にまとめられていて、後半になると、これは学校の先生向けに書かれているのかなと感じるような、授業での大事なことや板書の仕方などについても書かれています。

有田氏は教師に限らず、会社で部下などを指導する立場の方などにも参考になると書いておられ、もちろん、参考になる部分もあるとは思うのですが、私のような個別指導をしているものには参考になる部分は後半には少なかったかなと思います。(一斉指導をしておられる塾の先生などには参考になるんだろうなとも思いましたが。)

読めば読むほど、こんな先生に受け持ってもらえた子ども達は幸せだなと思いましたが、著書の中で、お若い頃の失敗談、ショックを受けた出来事なども書いておられ、カリスマと言われるような先生もそういう失敗や後悔を経て、素晴らしい先生になっていかれたんだなと思うと、少しだけ、私も見習えるところがあるかも…という気持ちになれました。

Kindle版で買ってしまったので本棚に立てることができませんが、機会があれば、前半部分だけでも読んでみて頂きたいなと思う1冊です。

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2013年4月15日 (月)

「宮本パズル ビジネスクラス編」 宮本哲也著

読みかけの本が3冊。読了しているものがないので、今日はこちらのご紹介。
最近はペンシルパズル熱は少し下がっているのですが、ネット書店で久しぶりに目に留まり、ビジネスクラスっていうのはどのぐらいのレベルなのかな?と注文してみました。

内容は「頭がよくなるパズル」の計算ブロックの問題で、四則混合、計算符号なしというものでした。
このレベルになると素因数分解の考え方なども普通に使える子でないとさすがにちょっとしんどいかなとは思いますが、算数好きな高学年の子などにはいいかもしれません。
これを見て、「ファーストクラス編」も購入しましたが、こちらは更にレベルアップしているので、この手のものがかなり好きでないと、ちょっと苦痛かもしれません。

大人が頭の体操としてやるには、計算などが苦にならなければ相当楽しめるとは思います。(計算といっても、最大で1から9までの数の組み合わせで、計算自体が難しいということはありませんが。)

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2013年4月 8日 (月)

「人生がときめく片づけの法則2」 近藤麻理恵著

以前にも紹介しましたが、その続編のようです。
同じ本を何度も読み返すということをほぼしたことがなく、おまけに一度読んだだけだと内容もよほど印象深いこと以外は忘れてしまうので、書店で続編が並んでいるのを見て、つい買ってしまいました。

最初の本を読んでからこちらを読むようにとのオススメで、こちらの方がより細かく具体的にときめきを重視した片づけについて書かれているという感じです。
1冊目を読んでしっかりばっちり片づけられてしまう人はこの本は必要ないのかもしれませんね。

因みに、私は無精者で掃除や片付けが得意なわけでもなく、家は散らかっているというわけではないものの、なんとなくものが雑然としているような感じで、本に書かれているように全てのもののしまい場所が決まって、すっきりした家というのには憧れるものの、「大片づけ」をする覚悟がなかなか決まらずという感じで…。

今回、衣替えに合わせて、いつもより一層「割と好きだし着るかもしれない」と思いながら2、3年袖を通していなかったものなども手放すことにしたものの、まだ「ときめくものだけ」が残ったという状態には程遠いような…。

もし本当にときめくものだけにしてしまったら、本に書かれている、近藤さんがレッスンをされた方の中に着るものがほとんどなくなってしまう方がいるという、その状態になってしまうかもしれないなと…。

最初に服から手をつけるようにと書かれていたこともあってとりあえず服からやってみたものの、服すらまだ近藤さんのいう「ときめくものだけを残した」レベルには至っていませんので、また再チャレンジしなければ…。

でも、偶然、服や靴下などの畳み方は本に書かれているような畳み方をしていて、もしかしてちょっとセンスある?とうぬぼれてしまったりもしたんですが。(笑)

   

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2013年4月 1日 (月)

「回転体の攻略」 学研

ネット書店で偶然目に留まり、とりあえず注文してみました。
以前から教具とドリルのセットという形で色々なものが出ていて、何種類かは購入し、こちらでもご紹介したかと思いますが、そのシリーズとはパッケージが違うものの、同じようなパターンの教具つきドリルです。

展開図などが得意ではない子達は当然回転体などの問題でも苦労しがちですし、回転体となると、展開図などより更に具体物で見せるのが難しかったりもするかと思います。

見せようと思えば、竹ひごなどに回転させる図形の辺を貼り、竹とんぼや火起こしのようなイメージでひごをぐるぐる高速で回転させれば、残像として回転体を見ることは可能かとも思いますが、その場合、半分だけ回転したとか、4分の3回転したとかいうものを見せるのは難しいだろうと思います。

また、最近では映像で見せるという方法も多くとられているかと思いますが、手で触れる具体物というのとはまた少し違いますので、そういう意味ではこの教具はイメージがしづらい子にとっては役に立つのではないかなと思います。(ドリル自体は必ずしもこれでなくてもとも思いますが。)

ただ、そう高いものではないので文句は言えないというところではありますが、届いたものは貼り付けられている厚紙と中の薄紙の高さが若干ずれている上、厚紙自体も僅かではあるもののずれているものもあって、雰囲気はわかるとは思いますが、苦手な子たちはこれできちんと理解できるかどうかは、まだ実際に子ども達に見せたわけではないので、わかりません。

ですが、素材が紙ですので、厚紙部分の不揃いについてははさみやカッターなどで揃えることも可能かなと思いますし、見せる角度によってはかなりイメージできるようにも感じます。

実際に回転体の問題を解く必要がある学年になるまでに、おもちゃ感覚でこういうものに触れておくのは、何らかの効果があるかもしれないと思います。
参考に本棚に立てておきますので、ご興味があればまたご覧ください。

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