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2012年4月 2日 (月)

「ジョブズは何も発明せずにすべてを生み出した」 林信行著

先日大阪に出たときにトラブルで目的地へ足止めをくらい、書店に立ち寄って買ったうちの1冊です。
今もジョブズが亡くなったという気がしていませんが、この本は長年アップルの動向に注目し、1990年から本格的に取材を始めたという林氏が書かれた、ジョブズに関する本です。

ハードカバーの分厚い伝記は2冊目の3分の1あたりでずっと止まったままになっていますが(お風呂に持ち込むのは躊躇われるもので・・・。)、これはこれで興味深く読むことができました。
新書ですし、日本人の方が書かれた本ですから、スラスラ読めました。

タイトルにもあるように、そういわれれば確かに、ジョブズ自身が自らの手で発明したものというのはほとんど何もないんですね。
ただ、彼は自分の頭に浮かんだもの、心に描いたものを、人の手で形にさせることができたということなのでしょう。
そのためには確固たるイメージがなくてはならなかったでしょうし、それを表現し、伝える能力も不可欠だっただろうと思います。
そういう意味でもやはり、唯一無二の存在だったのかもしれません。

ご興味のある方はどうぞ。



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