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2011年12月26日 (月)

「「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣」 和田秀樹著

先日書店に立ち寄ったろころ、単行本が平積みされている中にこの本があり、タイトルが妙に気になったので、こういうのを読んでも効果はないんだろうと思いつつも、買ってしまいました。
しかし、読み終えてから気づいたのですが、出版されたのは2009年。平積みされていたので最近出た本なのかと思ったら2年前に出版されたものでした。

「9つの習慣」と題していることもあって、内容は9章からなっており、それぞれの章のタイトルは以下のようになっています。

習慣1 とにかく動く
習慣2 できることだけ、やる
習慣3 他人に頼る
習慣4 計画しない
習慣5 休む
習慣6 失敗してみる
習慣7 感情にしたがう
習慣8 マネする
習慣9 法則を見つける

内容は読みやすく、わかりやすいと思います。早い人なら小一時間で読めてしまうのではないかと。

そして、確かに、それがネックになって動けないよなぁと思うところも多々ありました。納得するところも多かったのですが、それを行動に移せるかどうかが最大のポイントです…。
一度さらっと読んだだけですので、私の場合、このままではすぐ忘れて何の効果もなく通り過ぎていくと思います。近いうちにもう一度気になるところだけチェックして読みなおしてみようかと思います。


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2011年12月19日 (月)

「僕は自分が見たことしか信じない」 内田篤人著

今回はミーハー丸出しな感じでこちらのご紹介。
日本代表に選ばれた当初は細っこくて、上手いのかどうかもよくわからず、全く意識していませんでしたが、メディアで取り上げられることが増え、女の子みたいに可愛いルックスと、ブンデスリーガでがんばっている姿、テレビなどでのなんとも言えないそっけない態度など、じわじわ気になり始め、今回本が出ると知って、多少迷いつつも早速購入してしまいました。

普通の単行本よりは大判の少し珍しいサイズで、中はかなり写真もいっぱい。
それも、アイドルか?というような写し方のものも少なくなくて、内田くんはこういう写真はOKなんだろうか?と思ってしまいました。

ただ、内容は彼自身の言葉に違いないと思えるようなもので、平易な文章でとても読みやすいですが、彼の人柄が伝わってくるというか、やっぱりいい子なんだなと。
ウッチーファンはもちろん言わなくても購入されるだろうと思いますが、そうでない方も、そして、アマゾンの書評を見ていたところ、サッカーに興味がなかったという方も評価しておられましたので、ご興味があればどうぞ。
教室の本棚に置いたら、誰か借りていかれるでしょうか。中学生とかが借りるかな?どうだろう?



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2011年12月12日 (月)

「『片づけなくてもいい!』技術」 辰巳 渚著

なんとなく気になったものの、流行の「断捨離」系の本なのかなと、大きな期待を抱くでもなくちょっと読んでみることにしました。

その結果は、失礼ながらそう期待していなかった分、なかなか面白く読めました。
新書なので、主に仕事の行き帰りに読んでいたのですが、書き方が面白くて、思わずくすくす笑ってしまいそうになったことも。

私は読んでいないのですが、著者の辰巳氏は「『捨てる!』技術」という本を書かれた方だそうで、その本は100万部のベストセラーと帯に書かれています。
この内容からして、そちらにも興味がわきました。
まあ、私の場合読んでもすぐ忘れてしまうのと、書かれている内容が「家族と暮らしている」ということをイメージしておられる感じなのとで、すぐ直接役立つということはあまりないかもしれませんが、ご家族で家が片付かなくて困っている方などは、参考になることも色々あるのではと思いました。

色々と実際にありそうな例がたくさん挙がっていますので、読んでいても共感できたり、納得できたりするところも多いのではないかと感じます。
ご興味のある方はどうぞ。




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2011年12月 5日 (月)

「スティーブ・ジョブズⅠ」 ウォルター・アイザックソン著 井口耕二訳

先日ジョブズが亡くなられ、その後すぐに伝記が発売されました。2冊組みで1冊が2000円近くするものだったので、読み通せなかったら勿体ないしととりあえず1冊目のみを購入しました。

1冊目だけでも450ページ近くあり、1ページも20行、45文字ぐらいのびっしり詰まったもので、行間の多い単行本などだとこの本の1ページを読む間に3ページぐらいは読めそうな印象。
実際、内容は面白く、興味を惹かれ、そういう本だと大抵はどんどん先に進んでいくのですが、これは読んでも読んでもなかなか先に進まず、読み終えるのに結構時間がかかってしまいました。(色々並行して読んでいたということももちろんありますが。)

天才的才能を持ちながら、人との衝突も多かったというようなことは何かで目にしたことがありましたが、とにかく、ああ、この人は色んな意味で本当に非凡な存在だったんだなぁと感じます。

あと少しで読み終えるというところまで来たので、早速2冊目も注文し、今日手元に届きました。ちょうど今日読み終えたので、このまま続きを読むことができそうです。

アップルに興味がなくても(私はアップルの製品はほぼ何も持っていませんし)、十二分に興味深く、面白く読めました。
全く知らなかったのですが、ジョブズは映画「トイ・ストーリー」の製作にも大きく関わっていたのですね。
改めて、こんなに早く、偉大なる天才を失ってしまったことが寂しく思えてなりません。
個人的にはかなりお勧めです。


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