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2011年9月26日 (月)

「子どもの強みを見つけよう」 ジェニファー・フォックス著

以前「さあ、才能に目覚めよう」という本を読んだのですが、それとよく似た装丁でこのタイトル、著者は同じ方なのかなと思って書店で購入し、その後随分長らく積読になっていました。で、ちゃんと見てみると、「さあ、才能に…」の著者が序文を書いておられるものの、この本を書かれたのは別の方でした。

持った感じでは普通の単行本だったのですが、開いてみると細かい字がびっしり。どうやら紙も薄いらしく、400ページを超えるページ数があり、読み始めたものの、なかなか進まず…。
それでも、興味深い内容もあり、少しずつ読み進んでいたのですが、後半は強みを見つけて活かすためのワークが書かれていて、そこでまたがくんとペースが落ちてしまいました。

書かれていることはとても有意義なことのように思うのですが、外国人の方が書かれたものを翻訳しているということもあって、なかなかストンと入ってこないと言いますか…。(あくまでも私の理解力の問題ですが…。)

ただ、色々な方法でその子その子の強みを見つけ、その強みを活かすことで多くの子が救われるであろうということについては異論はありませんので、お子さんをお持ちの方や教育関係者の方は一度読んでみられてはと思います。(私はまだ最後までは読み終えていないのですが…。)

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2011年9月19日 (月)

「中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子」 akira著

amazonの内容紹介によると

著者は大手進学塾の現役教室長。本書では6年生になって成績が“急伸するケース”と“急落するケース”、それぞれの原因を詳しく分析し「6年生で成績を上げるために5年生のうちにやっておくべきこと」や「6年生で成績が伸び悩んだり急落した時にすぐに取るべき対応策」なども紹介。中学受験を成功へと導く、役立つ貴重な情報満載の1冊です。

となっており、内容も概ねその通りなのですが、大手受験塾の教室長の方が書かれたということで、そういう塾に通って勉強しているのが前提になっているため、参考になる方とならない方がわかれるかもしれません。

もちろん、そういう類の塾に通っていなくても、教科ごとの学習のポイントなどもまとめられていて、参考になることはありますが、読んでいて「目からウロコ」というほどの内容ではありませんでしたので、お子さんを一斉指導の中学受験塾のようなところに通わせておられるご家庭は一読されてもいいのではという印象を受けました。

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2011年9月12日 (月)

「柳井正の希望を持とう」 柳井正著

東日本大震災の後、とても大きな額の寄付を会社としても、個人としてもされ、それでも個人での寄付については何も発言をされなかったところも、カッコイイ方だなぁと。

震災後に出されたこちらの著書はタイトルが気になったのと、もともと柳井氏の著書はこれまでにも何冊か読んできていたのとで、読み始めました。

先日美容院に行ったときに半分以上読んでいたのですが、そこからが行き帰りに持ち歩くだけの状態になってしまって、なかなか読み終えられませんでした。

個人的にはすごいなぁと思う方の考えに触れたいという感じで読んでいるのですが、私の仕事に直接はあまり関係がないかなと思います。

実際、表紙をめくると「ユニクロの経営者が全てのビジネスマンに贈る仕事論。」という文があり、内容もそういう印象でした。

アマゾンの評価は結構よいみたいですね。
ご興味のある方、役に立ちそうな方はどうぞ。

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2011年9月 5日 (月)

「タイガー・マザー」 エイミー・チュア著

また月曜ということを忘れて帰宅してしまいました。この本は読み終えてしばらく経つのですが、教室に持っていってあるもので、簡単なご紹介になってしまいますが、お許しを。

帯に書かれているのは

「世界を騒がせた、超ベストセラー!!
ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー・ランキング、米国アマゾンで上位独占!
米3大テレビのニュース番組、ワシントン・ポストで取り上げられたほか、TIME誌でも大特集。世界16ヶ国で翻訳。
週刊ポスト、週刊文春、朝日新聞で紹介され、大反響!」

齋藤孝氏の翻訳だそうですが、中国人でイェール大学教授であるエイミー・チュア氏の中国式子育て本ということになるのでしょうか。
読んで面白いとか、参考になるとか、魅力的とか、そういうのとは少し違うのですが、かなりひきつけられて集中して読み進めることができました。(内容に関してはどちらかというと抵抗感があっただけに、なんだか不思議なのですが。)

書かれていることが全て事実であれば、長女は生まれながらに天才的能力を持っていたようですし、次女は中国式子育てに馴染まなかったということのようにも取れなくはないので、中国式子育てが素晴らしいということにはならないと思いますし、子育て本というよりはむしろ、エイミー・チュア氏の子育てを中心とした自伝という感じかなと思いました。

読みごたえはありましたので、ご興味のある方はどうぞ。

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