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2011年2月28日 (月)

「日本人のためのフェイスブック入門」 松宮義仁著

最近かなり話題になっている「facebook」。ブログやツイッター、その他、ネットの色々なところで目に付くようになった「f」の文字。
気になりつつも、写真を載せなくてはならなかったり、実名で登録しなければならなかったりというのを知って、う~ん、どうなんだろう…と。

ですが、世界中ですごい勢いで広がっているのは間違いないようですし、一体どんなものなのか、とりあえず入門書でも読んでみようかなと、こちらを読んでみました。

内容は読みやすく、多分わかりやすいのだと思うのですが、結局は、読みながら実際に画面を立ち上げ、登録しながら進んでいかないことには、私にはちゃんと理解できそうにはありませんでした。(内容が悪いわけではなく、実際に触ったことがないものなので、何を読んでも「ふ~ん、そうなのか」としか思えず…。)

要所要所で写真を載せたりしながら、わかりやすく解説されているとは思います。
私はまだ行動に移していないので、直接役立ってはいませんが、ご興味のある方で、入門書としては手頃でいいのではと思います。

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2011年2月21日 (月)

「サラとソロモン」 エスター&ジェリー ヒックス著

いつもお世話になっている先生のお勧め本に挙がっていたので、気になってネット書店で見てみたのですが、そこを見る限り子ども向けの物語なの?という印象。
なぜそれがお勧め本なんだろう?と思いながらも、うちは高学年の子もいるし、子ども向けでもいいかなと注文してみました。読み始めるまでしばらく「積読」になっていたのですが、読み終えてからもご紹介するまでにかなり長らく再び「積読」になっていました。(汗)

読み終えてから気づいたのですが、出版社名を見ると、初めて見る「ナチュラルスピリット」という会社で、更に著者のヒックス夫妻は著者紹介によると「アメリカ人のスピリチュアル・リーダーの夫妻。アブラハムという存在のメッセージを伝える。世界中で人気が高く、ワークショップなどを行っている。その教えは多くの人から信頼されている。」となっています。

それを見て納得。物語形式で、小さな女の子とふくろうとのやりとりを中心に綴られているのですが、大人が読むと色々考えさせられること、感じることがあるだろうなと思う内容。
これって子ども向けの物語なの?という気がしながら読んでいました。
対象は子どもなのか大人なのかはわかりませんが、何らかのメッセージをこめた物語ということのようですね。

副題にも「少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣」とつけられており、「ほしくないもの」に焦点を当てるのではなく、また、常に全てはうまく行っているのだと心から思うこと、そのほかにもいくつかのことが書かれていますが、そうすることで常によいことを引き寄せるのだというようなことが書かれています。

物語形式になっていますが、内容的にはこういうものを過去に何冊か読んだことがあるなと思いました。
有名なところでは「ザ・シークレット」などで述べられていることとも通じるのかなと思ったりしました。

これを子どもが読むとどんな風に感じるのか少し興味があります。

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2011年2月14日 (月)

「ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ」 イハレアカラ・ヒューレン著

出版されたのはもう何年か前だったように思います。書店やネット書店で何度も目にしながら、なぜか購入に至らなかったのですが、昨年の秋頃、ふと読んでみようと思い、購入しました。(というわけで、ご紹介までに随分時間が経っているのですが。)

随分前に出た上に、関連の書籍がその後も出ていたり、この本自体も結構売れたようですので、内容をご存知の方も多いのではないかと思います。
あらゆる問題は全て自分が原因で起きているという考え方のようで、自分を「クリーニング」することで問題が解決していくのだとか。

著者のヒューレン博士や著書にも出てくるKR女史などの方がセミナーやワークショップ、個人セッションなどをしておられるようで、これを読んだとき、偶然日本で自分が行けなくはない日程でワークショップがあることをネットで知り、行ってみようか迷ったのですが、結局決心がつかず見送りました。

その後「ウニヒピリ」という本も読んだのですが、ホ・オポノポノでは、自分の中に「ウニヒピリ」と呼ばれる小さな自分がいて、その小さな自分を愛して大切にしてあげれば、さまざまな問題が解決していくというようなことのようです。

科学的なものではないので、信じない方は全く信じないだろうなと思いますし、私も本を読んだだけですので、ホントなのかなぁ?と思っているところは少なからずありますが、ハワイでは病気の治療などにも効果をあげているようですし、説明がつかない不思議なことは色々ありますので、そういうこともあるんだろうなという感じです。

まだ読まれていない方はご興味があればどうぞ。

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2011年2月 7日 (月)

「発達障害に気づかない大人たち」 星野仁彦著

少し気になるタイトルだったのと、新書で持ち歩きやすいのとで購入して読んでみました。
発達障害に関しては知識として持っておきたいと思うことがあり、これまでにも子どもに関するものはある程度の数読んできたつもりです。(といっても、どんどん忘れてしまうのですが…。)

ただ、この本は「大人」に関してのものであり、更に、「気づかない大人」となっていて、更に表紙をめくると「大人こそ注意すべき『発達障害』」と書かれていて、一体どんな内容なのだろうと読んでみました。

章立ては以下のようになっています。

序章  発達障害に気づかないまま大人になる人たち
第1章 大人の発達障害って何だ?――「障害」という言葉が招いた誤解
第2章 こんな人は、発達障害かもしれない――大人の発達障害の症状とは
     [1] 注意欠陥・多動性障害(ADHD)の特徴
     [2] アスペルガー症候群(AS)の特徴
     [3] 大人の女性の発達障害の特徴
第3章 発達障害は隠れている――併発するさまざまな合併症
第4章 発達障害はなぜ起こるのか?――その原因とメカニズム
第5章 大人の発達障害は治せる――治療の手段とサポートの方法
     [1] 発達障害の治療はどのように行われるのか?
     [2] 周囲はどう対応すればいいか?
第6章 磨かれていない原石――発達障害者が持っている才能を生かすには

専門用語なども出てきて、私にとっては「さらっと読める」とは行きませんでしたが、中には簡単な診断表などもあり、また、どういう人が発達障害が疑われるかを述べるだけでなく、本人や周囲の人間がどのように対応すればよいかや、発達障害の方が持つ才能をどう開花させるかなど、その対処の仕方などについても触れられており、参考になるところも多いのではないかなと思いました。

知識として持っておくだけでも役に立つこともあるのではと思いますので、ご興味のある方はどうぞ。

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