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2010年12月20日 (月)

「NYビジネスマンはみんな日本人のマネをしている」 マックス桐島著

最初はネット書店でタイトルが目に留まったもののそのときは内容がはっきりわからなかったこともあり購入しなかったのですが、その後書店で再び見かけたもので購入しました。

こちらの著書はそれより前に「ハリウッドではみんな日本人のマネをしている」という著書が出ているようで、その第2弾ということのようです。

著者のマックス桐島氏は著者紹介によると「日本人有数のハリウッド・プロデューサー」だそうで、ハリウッド俳優を経て、1990年に映画ビジネスを始められたそうです。

その著者の目からニューヨークのビジネスマンを見、感じたことが書かれているのですが、へぇ~そうなのかと思うエピソードも色々あるものの、「みんな」がそうだとはさすがに思えないんだけど…とも感じました。

ニューヨークでも日本的な考え方や振舞い、習慣などが受け入れられ、それをいいと感じる人が一定割合でいるということだろうと思いますし、それに関してはへぇ~そうなんだと思いました。

これを読んだことで私にとっては、ニューヨーカーがどうだということではなく、そうか、これは日本的な感覚なんだなという、そっちの発見がいくつかありました。
仕事には全く関係なさそうな内容でしたが、読みやすい内容で、日本人のよさに改めて気づくところもあるように思います。

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2010年12月13日 (月)

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 」 リリー・フランキー著

今頃?と言われそうですが、読みました。(と言っても既に2ヶ月ほど前かも…。)
もともと、普段小説などの類をほとんど読まないこともあり、出版当初から気になってはいたのですが、ハードカバーで購入するほど読みたい!とはならなかったため、そのままになっていました。
しかし、先日、ちょっと気楽に読めそうなものが1冊ほしいなぁと書店をうろうろしていたら、文庫化されたこれを発見し、読んでみることにしました。

結果、かなり入り込んで一気読み。結構分厚いのでひと晩でとはいきませんでしたが、とても面白く読ませていただきました。
思わず何度も目頭が熱くなったりもしましたが、とにかくこの「オカン」はすごい方だなぁと。
こういう人になりたいなぁと思ったのでした。

もしまだ読んでおられない方がおられましたら、笑いあり、涙ありでなかなか楽しめるのではと思いますので、お勧めです。本棚に置いておきますね。

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2010年12月 6日 (月)

「40歳の教科書 親が子どものためにできること」

こちらももう3ヶ月近く前に読み終えたような気がしますが、最近はご紹介が遅れまくっています・・・。(汗)
こちらの著書は副題に「ドラゴン桜公式副読本 『16歳の教科書』番外編」と書かれていて、『16歳の教科書』の続編(親向け)というようなもののようです。(私は書店の店頭で何度も目にしながらも読んでいないのですが…。)

本の帯に書かれていることによると、こちらの内容は朝日新聞紙上での連載を単行本(新書)化したもののようです。

内容は4章から成っており、それぞれ以下のようなタイトルがついています。

1時限目 英語はいつから学び始めるべきか
2時限目 中高一貫校は幸せへのプラチナチケットか
3時限目 「お金」と「仕事」をどう教えるか
4時限目 挫折や失敗をした子どもにどう接するか

全部で14人の著名人がそれぞれのお考えを書いておられます。
「16歳の教科書」の副読本となっていますが、内容としては小さいお子さんをお持ちの親御さんにも参考になることが色々あるように思います。(むしろ、小さいお子さんの親御さん向けなのかもしれません。)

読みやすい内容でさらっと読めますので、ご興味があればどうぞ。

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