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2010年11月22日 (月)

「怒らないこと2」 アルボムッレ・スマナサーラ著

またまた仏教本です。そして、読み終えたのはもう随分前なのですが・・・。

本当に身になる読書というのは、印象に残った本を何度も繰り返して読むということなのだと思うのですが、私の場合、気になる本が次々と出てくるため、同じ本を二度、三度と読むことがないのが現状で、おまけに一度読んだだけだとどんどん記憶が薄れていくものですから、「怒らないこと」というテーマや、初期仏教(読んでいても宗教色がほとんど感じられないので、特に信仰がない私にも抵抗なく読むことができます。)に興味を持ったこともあり、新たに出たこちらも読んでみました。

やはりとても読みやすく、わかりやすい内容で、感心することも共感することも納得することも色々ありました。

「怒らないこと」というタイトルですが、いきなり一番に「生命は生まれつき怒っている」ということから書き始められており、「『生きることは苦』という発見」や「『私』は概念にすぎない」、「生命は誰でも怠けたい」など、気になる内容がずらりと並んでいます。

まあ、私など、正に「誰でも怠けたい」の典型的な人間なので、こういう本を読んで何か感銘を受けても、なかなか自分を変えられないんですけども…。(汗)

どちらも本棚に立てておきますが、1冊目を読んでおられなくても、こちらだけ読んでもわかる内容になっているのではと思います。よろしければどうぞ。

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