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2010年7月29日 (木)

「三角形面積パズル+面積プリント 小学校1~6年」

先日ご紹介した立方体のプリ具とほぼ同時期に出たもののようで、私は同じ時期に購入してみたのですが、図形の面積全般を含むドリルと三角形のパズル(三角形のプレート)がセットになっています。

プレートの形は小さい正三角形が2枚、それと同じぐらいの大きさの直角二等辺三角形が2枚、正三角形を2等分した状態の直角三角形(これは少し大きい)が4枚となっています。
このプレートがあれば、4種類の三角形と、5種類の四角形全てを作ることができるようになっているようですので、うまく利用すれば、実際にプレートを移動させたりしながら、面積などの感覚を実感できるのではないかと思います。

教室に来て頂いている方は色板などを既にお持ちですので、わざわざこれをご用意にならなくてもいいと思いますが、一応ご参考までにご紹介しておきます。

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2010年7月26日 (月)

「子どもに教えてあげたいノートの取り方」 高濱正伸・持山泰三著

以前、高濱先生が「情熱大陸」に出演されたすぐ後ぐらいに出版された著書がこちらだったと思います。(本の帯にも大きく「『情熱大陸』出演!」と書かれています。)

最近自分の記憶に富に自信をなくしているので、この記憶が正しいかどうか不安ですが、番組内で、先生がラジオ番組で話をされているところがあり、ノートの取り方についてお話されていたように思います。

おうちの方がきちんと書くこと、丁寧に書くことを求めすぎることは弊害になるというようなことをおっしゃっていた気がしますが、それらについて詳しくわかりやすくまとめられているのがこちらの本になるようです。

どういうノートの取り方がいいのかを全教科に共通する内容と、各教科別の内容に分けて、実際のノートも紹介しながら書いておられます。

小学生、中学生両方について書かれていますし、どの教科にはどういうノートを使うのがお勧めかなども書かれています。

読みやすく、内容もわかりやすいのですが、個人的には、これを保護者の方が読まれてご自分のお子さんに指導するというのはやや難しいのではなかろうかと思ったりもしました。
もちろん、そういうことをきちんとされる保護者の方もたくさんおられるのだと思いますが、更に私は「我が子」もおりませんので、想像でしかないわけですが、無精者の私にはこれを各教科きちんと家庭で指導するというのは無理かも…と思ってしまいました。(汗)

また、内容的に小学生の場合は中学受験をするような場合、どうすればテストの結果に結びつくかという視点で書かれているのかな?という印象も受けました。(まあ、もちろん学校での主要教科の勉強は詰まるところそこに行き着くのかもしれませんが。)

中学生ぐらいになってきたら、子ども自身にこの本を読ませて参考にさせるということも可能なのではないかとも思いましたし、中学受験をするような高学年の子達も自分で読めるかもという気もします。

おうちの方と一緒に読んで参考にするという使い方もできるのかもしれません。

きれいに書かれたノートが必ずしも成績に結びつかないということの(雑然としたノートが一概に悪いとはいえないということも)理由なども書かれていますので、小中学生のお子さんがおられて、ノートはきれいに書きなさい、きちんと書きなさいと言っておられる保護者の方は一度読んでみられるのもいいのではと思います。

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2010年7月19日 (月)

すみません・・・。

読み終えている本はかなりあるのですが、今日は気づけばもう23時を回っていまして、頭も限界に近づいていますので、祝日ということにかこつけて更新はお休みさせて頂きます。

現在読み終えている本は以下のようなものがあります。
ご興味のある方はおっしゃって頂ければお貸しできますので。

「『読む、書く、話す』脳活用術」 茂木健一郎
「サラとソロモン」 エスター&ジェリー・ヒックス
「東京の副知事になってみたら」 猪瀬直樹
「子どもに教えてあげたいノートの取り方」 高濱正伸・持山泰三
「すべては一杯のコーヒーから」 松田公太
「チャンスをつかむ人、ピンチをつかむ人」 松田公太
「『本当の国語力』が驚くほど伸びる本」 福嶋隆史
「発達障害当事者研究」 綾屋紗月・熊谷晋一郎

このほかに読みかけのものが2、3冊という感じです。

積読は相変わらず20冊は下らないのではないかなという感じですが…。(汗)

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2010年7月12日 (月)

「富を手にする『ただひとつ』の法則」 ウォレス・D・ワトルズ著

ピンクの表紙にまず目を惹かれ、帯には「1910年から100年間読み継がれる『幻の名著』」という言葉もあり、ウォレス・D・ワトルズというお名前も何か見覚えがあり…。新書で手ごろだったこともあり、読んでみることにしました。

内容は読みやすく、わかりやすく、その時代を感じさせる出来事が書かれているところ以外、これが100年も前に書かれたものだという感じは受けません。

ただ、読みながら何かどこかで読んだことがあるような気がしたのですが、帯にはほかに「世界的ベストセラー『ザ・シークレット』の原点」とも書かれていて、その本は以前に読んだことがあったのと、恐らく、以前にウォレス・D・ワトルズ氏の関連本のようなものを読んだことがある気がするのとで、そう感じるのかなと思いました。

「ザ・シークレット」を読まれた方などは改めてこれを読まれなくってもいいかなという気もしますが、読まれたことがない方は新書で読みやすいですから、ご興味があれば読んでみられてはと思います。

要するに、成功をイメージする、豊かさをイメージする、感謝する…そういったことを常に意識していることによって豊かになれるというようなことで(ちょっと端折り過ぎですが…)、そういうことが書かれた著書はこれまで色々目にした気がします。
この本が100年前に書かれたのだとすれば、この方のこの著書の影響を受けられた方が後にそういった本を書かれているということもあるのかもしれませんね。

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2010年7月 5日 (月)

「告白」 湊かなえ著

滅多に小説は読まないのですが、単行本のときにお世話になっている先生がブログで紹介されていて、なんだかすごそうな内容だったのと、中学校が舞台ということも少し気になっていて、そこにきて、映画化されることになったタイミングで文庫化されたので、読んでみました。

読み終えて少ししてから映画が公開になったようですが、大ヒット中のようですね。
私は映画は見ていませんが、見てみたいような気もしています。

小説は、とにかくすごい…。
内容はずっと重苦しいのですが、それでも引き込まれて一気に読んでしまうような…。
そして、小説なので、現実にはこんなことはないでしょうけれど、それぞれの立場で語る内容を読みながら、色々なことを考えさせられました。

「本屋大賞」を受賞したというのはニュースで目にしましたが、それも納得の内容でした。
楽しくなるような娯楽ではありませんが、本当に引き込まれました。
まだお読みになったことのない方はいかがでしょうか?

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