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2010年4月22日 (木)

「リハビリの夜」 熊谷晋一郎著

お世話になっている先生が勧めてくださったので読んでみました。しかし…。(汗)

著者の熊谷氏は本の帯の言葉をそのままご紹介すると「脳性まひ当事者にして現役の小児科医である」そうで、その方がご自身のリハビリ体験などを元に書かれたものがこちらの著書だそうです。

体に障がいのない方でさえなるのが大変なお医者さまになられたということは、並々ならぬ努力がおありだったのだろうなと思いつつ、そういうお話も書かれているのかと期待しながら読ませて頂きましたが、内容はタイトルにたがわず、ご自身のリハビリ体験に関することがメインで、また、その表現が独特であり、文字が小さくてびっしり書かれている上にそこそこ分厚い…。
結局、かなり斜め読み、飛ばし読みになってしまいました…。(汗)

ただ、以前、自閉症の男の子自身が書いた本を読んで、へぇ~、そんな風に感じているんだ!と、当事者の言葉だからこそ感じられることがあったのと同じように、脳性まひのご本人がこうして本をまとめられるということで、周囲の人にはわからないことを知ることはできると思いました。

もちろん、全ての脳性まひの方に当てはまることではないでしょうけれど、リハビリに携わっている方や身近に脳性まひの方がおられる方などは、これをお読みになることで何か大いに参考になることがあるのかもしれません。

本は私には難しかったものの、それにしても、すごい方だなぁと、しみじみ感じました。

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