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2009年11月23日 (月)

「食べても太らない世界一美しくやせるダイエット」 王尉青著

先日書店でふらふら見て歩いていたところ、この本が平積みされていて、「造顔」の田中宥久子さんが推薦しておられたので(と言っても、無精者なので田中さんのメソッドを実践したことはないのですが・・・。)、タイトルもタイトルですし、どんな内容なんだろうなと購入してみました。しかし…。

著者の王氏は上海で大学をご卒業後、上海の病院に勤務された後日本に来られ、北里大の研究員となられた後、麻布医院主任を経て、中国式鍼治療印「ハリー」を東京の青山に開院されたという紹介がされています。

しかし…書いておられることはもちろん、確かにこれを実践すれば間違いなく痩せるだろうと思いますし、胃潰瘍の研究をされた先生でいらっしゃるようですので、恐らく内臓の負担などの面から言っても実際にこれを実践すると健康になるのかなとも思います。

ただ、「食べても太らない」というタイトルとはかなり違っていて、炭水化物はお昼までに食べなさいとか、食べる量は咀嚼後の量がおにぎりを握るときの手に収まるぐらいが適量とか、食べるものについても細かく書かれています。

なんというのでしょうか、体質改善をして、食物本来の味を感じられるようになるとかいうことはきっとあるだろうと思いますし、ダイエット効果もあるだろうと思います。
ただ、「食べても太らない」というタイトルをつけるのはどうなんだろう…という印象を受けました。

アマゾンの書評でも同じようなご意見の方が結構おられました。
ストイックに体質改善をしてダイエットもしたいという方にはお勧めなのかなと思います。(多数の有名雑誌で紹介されたと帯に書かれていますし…。)

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