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2008年11月10日 (月)

「おりがみで学ぶ図形パズル」 山口榮一著

用事があって書店に行ったら、「天才ドリル」、「強育ドリル」などのシリーズが並んでいるところにこれを発見しました。

「おりがみで学ぶ図形パズル」 山口榮一著 ディスカヴァー

評価 ★★★★

算数関連の折り紙本は以前にもご紹介したことがありますし、教室にも置いてありますが、「おりがみ」で「図形パズル」というところに興味があったので、購入しました。

で、自分でも考えつつ全部を見てみたところ、結論として、結構いいんじゃないかなぁと。

表紙にはこう書かれています。

形、角度、面積から
分数、かけ算まで
算数の発想力をみがく50題

そして、表紙をめくったところにはこう書かれています。

おりがみで学ぶ図形パズル 5つの特徴
1 おりがみを使って、楽しく学べる!
2 実際に折って確かめることで、図形の感覚が身につく!
3 折り目を見ることで、補助線のイメージがつかめる!
4 問題が解けなくても、解説を見ることで論理的直観力が養われる!
5 小学校低学年から中学受験直前まで取り組める!

問題の意味さえ理解できれば、1年生からでも考えられるようなものも結構ありますし、それぞれのテーマの問題が難易度順に並んでいますので、何年生でも取り組める問題があるという感じです。

図形が得意な子であれば、面積や分数などの意味さえわかれば、低学年でも十分取り組める内容だと思いますし、それらが苦手な子であれば、普通の問題集などをやるより、これをやる方が効果的なのではとも思います。

用意するものはおりがみだけですし、それも、場合によってはいらない紙を正方形に切れば、何だって問題に取り組めます。

ディスカヴァーからはこの形式のドリルやパズルが色々出ていて、私も数冊持っていますが、これまでの中でも個人的には結構お勧めできるのではと思います。

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