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2008年11月20日 (木)

「天才くらぶチャレペー①総合編」 高濱正伸監修

ここ数年、算数や論理系の子ども向けパズル本が次々と出ていますが、この本も少し前に出たのはネット書店で見て知っていました。
ただ、また同じようなものなのかなと思い、購入していなかったのですが、先日、パート2が出たようで、とりあえず1冊目を購入してみました。

「考え抜く力」が身につく!天才くらぶ チャレペー①総合編【数・かたち・考える】」

高濱正伸監修 アルゴクラブ著 実務教育出版

評価 ★★★★☆

本の帯にはこんなことが書かれています。

日本初のオリジナル教材
論理的知能を伸ばし、後年、「学力が伸びる」と大評判!

1日1問で
「考える脳」が育つ

「日本初のオリジナル教材」という意味が今ひとつわからないのと、最近出版されたばかりなのに「後年、『学力が伸びる』と大評判!」というのも、出版までにこの教材を使っていた子たちが既に成長しているのかしら?という疑問がわいたりもしますが、内容的には確かに面白いと思います。

考えるのが好きな子、算数やパズルに興味がある子はきっとはまるだろうと思いますし、そうでない子でもお勉強っぽくないので、とっつきやすいだろうと思います。

ただ、対象が「小学1年~3年生向け」となっているのですが、小1だとかなりこういうのが好きな子じゃないと難しいのでは?と思うものが少なからずあるように感じますし、また、考えることが苦手な子であれば、高学年でも中学生でも(大人でも)う~んと考え込んでしまうのではと思います。

実際、問題を見ていると、私でもそれなりに楽しめますし、ちょっと考え込んでしまうものもあります。
計算以外の算数があまり得意ではないというお母様などは、お子さんと一緒にやってみるというような使い方もできるのではと思います。

問題は全部で30問。1ページごとにミシン目で切り離せるようになっていますので、子どもも取り組みやすそうです。
解答・解説は冊子の後ろに1問ごとに詳しくのっていますので、おうちの方がわからなくても、とりあえず大丈夫そうです。(笑)
ご興味のある方はどうぞ。

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コメント

SZKさん、コメントありがとうございます。
すっかり遅レスになってしまって、大変失礼致しました…。(汗)

20日あたりから、異様にバタバタしていたような感じで、なのにぽつぽつ
忘年会とかもあったりで、メールフォルダに大量のメールが溜まってました…。

今年も残すところあと僅かとなりましたね。
一度先生の教室を拝見したいと思いつつ、なかなかかないませんが、来年も
どうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。

投稿: TOH | 2008年12月29日 (月) 02時16分

アルゴクラブでの実績から、
後年、学力が伸びる
っていうキャッチコピーが付いてるんだと思いますよ。
大多数の1年生では、相当難しいですね。
うちは、最近は、こいつと秋山先生が推薦文書いてる
「ろじか~る」
を追加使用してます。

投稿: SZK | 2008年12月21日 (日) 20時45分

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