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2008年10月27日 (月)

「出逢いの大学」 千葉智之著

ネット書店をうろうろしていてタイトルが目に留まり、装丁もノートのデザインで面白かったので、注文してみましたが。

「出逢いの大学 普通のサラリーマンが黄金人脈を作る法則 

千葉智之著 東洋経済新報社

評価 ★★★☆ (内容は納得ですが私には・・・)

もともと出不精の上、人の集まる場が苦手。そこに来て、独立して教室を始めてしまったもので、新たな出会いといえば、子どもと保護者の方。あとは奇特な他塾の先生方がご連絡をくださって・・・というぐらいに限定されてしまっています。

なので、普通のサラリーマンの人脈作り、出会いの機会の作り方だったら、少しは何か参考になることがあるかしらと思って読んでみたのですが、確かにこれを実践したら出会いも人脈も広がるんだろうと、それには一切異論はないものの、私には結局ハードルが高過ぎて・・・という感じでした。(汗)

著者の千葉さんは、30代前半の「普通のサラリーマン」だそうです。
そして、千葉さんご自身は20代の頃から人脈を広げる活動をしてこられたそうですが、「はじめに」にこう書いておられます。

 本屋さんの人脈本コーナーに行くと、偉い社長さんや、有名プロデューサーさんや、ヘッドハンターさんなんかの書いた人脈の本がありますよね。でも、僕は普通のサラリーマン。普通のサラリーマンである僕が人脈の本を書く理由は1つです。それは「普通のサラリーマンには、普通のサラリーマンに適した人脈術がある」と思うからです。
 偉い社長さんやヘッドハンターさんの書いた人脈の本は、本当にレベルが高い。もちろん参考になる部分もあるのですが、「そりゃ、あなたくらい大物になればそういう方法もあるかも知れないけど」っていうこともいっぱい書いてあります。
 一例をあげましょう。ある社長さんの本には、
「パーティーなどでは最初にキーパーソンと名刺交換をしましょう。くだらない人と名刺交換をしていると、時間のむだですし、自分の価値を下げてしまいます」
 という趣旨のことが書いてありました。
 これは、おそらく正しいのだと思います。ただし、その社長さんレベルの大物になれば。(後略)

なんといいますか、確かに普通のサラリーマンや、サラリーマンでなくても学生でも自営業者でも、「普通」の人が実践する気になれば実践できるようなことが書かれており、これを実践し、心がければ、恐らく人脈は広がるんだろうなという内容になっていると思います。

ですので、行動力がおありの「普通」の方には大いに参考になるんだろうなと思います。
私の場合、最大の問題は、ここに書かれていることすら実践できそうにないという、自らの行動力のなさ、見事な不精っぷりということでして、この本の内容に不満や反論があるとかそういうことではありません。(苦笑)

読みやすく、分かりやすい内容ですので、ご興味のある方はどうぞ。

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