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2008年8月18日 (月)

「幸せの絆」 木村藤子著

こう暑いと、本を読む気にもなれず、ただ、バテの影響もあるのかこのところ微妙にテンションも下がり気味で(レッスン中だけは大丈夫なのですが・・・)、気分が落ち込みがちだったため、何か穏やかな気持ちになれそうなものが読みたいなぁと。

「幸せの絆」 木村藤子著 主婦と生活社

評価 ★★★★

先日ご紹介した、「小さな幸せに気づく24の物語」と同じときに購入し、こちらもすぐに読みました。
私はテレビをほとんど見なくなって久しいので、木村藤子さんという方を実際にテレビなどで見たことはなく、たまたま書店で1冊目の本を購入し、へぇ~、こんな方が折られるんだ・・・と思ったわけですが、その、木村さんの2冊目の著書がこちら。

アマゾンのレビューに前作とあまりのも内容がかぶっていると書いている方がおられましたが、確かに、そういうところは少なからずあるのかなと思います。
といいますか、恐らく、木村さんがみんなに伝えたいことが明確でぶれがない分、何を書いても結局行き着くところは同じということになってしまうのではと思わなくもありません。

そういう意味では、最近は全然読んでいませんが、江原さんの本にも同じようなことが言えるのではと思いますし、むしろ、そういう方々の言っておられることが次々と変わっていく方がおかしいのかなという気もします。
ですので、1冊目の著書を読まれた方は、まずは書店などで中を見てみられたほうがいいのかもしれませんね。

私は1冊の本を何度も読み返すということをほぼ全くしないので(本当は価値のある本はあそういう読み方をすべきだそうですが・・・)、1冊目の記憶が薄れつつあったところにこちらを読んで、今の自分にはこの本のお蔭で気持ちが少しゆったりしたところがあるなと感じましたので、私としてはいい本でした。

木村さんが言っておられることはある意味とても「普通」で「平凡」なことのようにも思えます。ですが、だからこそ、とても大切なことを言ってくださっているようにも思います。

本書の構成は以下のようになっています。

第一章 運命の絆
第二章 「真実の絆」と「偽りの愛」
第三章 相性と絆の秘密
第四章 「親子の愛」と「家族の絆」
第五章 幸福な生き方のヒント

第四章などは、霊能者である木村さんが書いておられますが、内容は子育て、教育にとても大切なこと、もっともなことだなと感じます。

とても分かりやすい言葉で書かれており、すんなり読めて、私にはすっと入ってきました。
穏やかで一見平凡な内容にも思えますが、大切なことが書かれていると思います。
ご興味のある方はどうぞ。

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