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2008年7月31日 (木)

すみません。

多分明日更新させて頂きます。

夏休み中はイレギュラーが多く、暑さにもやられて、本を読むペースが恐ろしく落ちております・・・。

そして、教室の本棚の大人の本用の方がまたいよいよいっぱいいっぱいになってきました。
さて、どうしたものか・・・。

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2008年7月28日 (月)

「間違いやすい日本語1000」

以前、朝倉先生の算数のドリルを購入しましたが、そのシリーズで子ども向けの「間違いやすい日本語」のドリルのようでしたので、注文してみたのですが。

「10才までの基礎がため 間違いやすい日本語1000  

きっずジャポニカ・セレクション 小学館

評価 ★★★☆

紙はしっかりした(ドリルと考えるとしっかりしすぎた感も・・・)上等な(?)紙で、ページごとにミシン目で切り取れるようになっています。
それぞれのページに10問、2択から3択の問題が出され、その答えは切り取ったページの裏の下欄に書かれています。

そういう意味では使い勝手もそれなりにいいと思いますし、1ページの問題数も多すぎず、少なすぎず。イラストやヒントもところどころにかかれていて、子どもにとっては見た目はとっつきやすいだろうと思います。

ただ、これに限らず、こういうドリルはみんなそうだといってしまえばそうなのですが、選択肢が与えられているので、なんとなく選ぶこともできますし、答え合わせをして、「ああ、当たった(外れた)!」とかいう感じでやってしまうこともできなくはありません。

10歳までにと書いてありますが、本の帯には「大人もおもわずアタマをひねる、うっかりミスを誘う日本語の落とし穴」と書かれているように、「10歳まで」だと結構難しい漢字や言葉もかなりあるようにも思います。
実際、大人がやっても迷うもの、間違うものもあるのではと・・・。

そういう点を考えると、言葉に興味がある子、国語が好きな子であれば、自ら興味を持って、知らない言葉でも覚えようとするのではと思いますが、そうではない子には10歳までに使うのはもしかしたらちょっとキビシイのではと。
むしろ、高学年でも十分使えると思います。

書き込んでしまって1回やって、「あ、合ってた」「間違った・・・」で終わらせると、もともとが「間違いやすい」ものを選んであるようですから、恐らく定着はしないだろうと思います。
「身につける」ということを目指すのであれば、間違えたものや迷ったものは、別の紙に書き出すとか、写すとかして、何度か繰り返すなどの対応が必要かもしれません。

そういう意味では、紙の質をもう少し落としても同じ問題が2回ずつとかあってもいいのかもなぁと思ったり思わなかったり・・・。

夏休みですし、ご興味のある方はどうぞ。

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2008年7月24日 (木)

「わたしの母さん」 菊池澄子作

いつもお世話になっているtanA先生が勧めてくださったので、早速取り寄せて読んでみました。

「わたしの母さん」 菊池澄子作 北水

評価 ★★★★☆

読むのはすぐに読んだのですが、ご紹介のタイミングが遅くなってしまいました。
もともとは20年ほど前に出版され、「児童福祉文化賞」を受賞された作品だそうですが、最初の出版社の社長のご逝去に伴い、出版社が閉鎖。そして、一度は絶版になった作品だったようです。

それが2005年12月に北水の社長さんから連絡があり、2006年春に新装版として再び出版の運びとなったようです。

作者の菊池氏は作者紹介によると、1934年から「早船ちよ、井野川潔に師事」して児童文学を勉強されたとありますが、大学卒業後は、40年間、教育実践に従事し、進路支援および読書教育に力を入れられたと書かれています。
学校の先生をなさっていた方なのですね。
現在は、八王子市にお住まいで、発達が気になる子どもの相談所を開設し、相談活動を行っているとも書かれています。

また、本の帯には神戸大発達科学部教授、発達科学部附属養護学校校長の広木克行氏がこのような言葉を書かれています。

この本は、私達に人間の「幸せ」とは何かを根本から問いかけています。
それは学歴や学力で計られる「幸せ」へのこだわりを越えて初めて気づく、
今ある自分の力で精一杯生きるお母さんの素晴らしさです。

そして、あとがきを読むと、この本の「お母さん」にはモデルとなった方がおられるようです。

 この小説の母のモデルは、今年六十歳になります。高子も清も今では、それぞれ家庭をもって親元を離れていきました。母さんたちは老夫婦二人だけの生活になりましたが、元気で公園清掃や町内の交通安全のボランティアをしているそうです。(中略)
 このように二十年の歳月は、人に加齢し、風景を造り変えました。しかし、永遠に変わらないものは何でしょうか。本の中の高子たちといっしょに考えてみませんか。障がいのある人も、ない人も、互いに育ちあわないと、相手の良さがみえないし、認めあうこともできません。このような「人権尊重」は、わたしやあなたの日常生活の中に課題があるのではないでしょうか。
(後略)

物語は、知的な障害を持ったお母さんとお父さん、その娘高子と息子清の一家の出来事を中心に、高子の視点で書かれています。
幼い頃に病気で知的障害を持ってしまった両親の元に生まれた、障害を持たない高子。
彼女の葛藤と、それを越えて気づいたことなどが描かれています。

モデルとなったご家族がおられたということは、この物語に近い出来事があり、色々なことを考え、感じながら成長して行かれたのだと思いますが、もし自分の親が知的障害を持っていて、知能面で小学生の自分よりも劣っているという現実に直面したら、普通はどう感じるのでしょう。

私はきっと、物語の初めの頃の高子のようになってしまうんだろうなと思います。
そして、果たしてそれをちゃんと越えていけるのかなとも思います。

児童文学ということですから、これを子どもたちが読んだら、どんな風に感じるんだろうと、そのあたりの想像が付かず星4つ半にしていますが、まずは大人の方にも読んでみて頂きたい1冊だと思っています。

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2008年7月21日 (月)

「思考の整理学」 外山滋比古著

ネット書店でピックアップされていて、結構古めの本なのに、なぜ話題に?と思って注文してみました。
外山先生の本は他にも読んだことがありますが、この本は1983年に筑摩書房から出され、その後1986年に文庫化されたようです。

実に25年前の本なのですね。。。

「思考の整理学」 外山滋比古著 ちくま文庫

評価 ★★★☆ (私には難しくって…(汗))

読み始めていきなり、おぉ!と思う内容がいくつか続いたのですが、大半の内容は私には難しく、また、自分が求めている内容ではないこともあり、なかなか入ってきませんでした…。

しかし、25年前の本が今も売れ続けているわけですから、必要としている方、頭のいい方(少しだけ難しい内容でも大丈夫な方)などが読まれると、きっと大いに役に立つのだろうと思います。

内容は6章に分かれてはいるのですが、それぞれの章にはタイトルがあるわけでもなく、内容で分類されているのかとも思うのですが、それほど明確に分かれている気もしないというか…。(賢い方が読まれたら、きちんとわかれているのかも…(汗))

ただ、いきなり1章の1項で「グライダー」と題されて書かれている内容に、思わずうなりました。
一部をご紹介しますと。

 ところで、学校の生徒は、先生と教科書にひっぱられて勉強する。自学自習ということばこそあるけれども、独力で知識を得るのではない。いわばグライダーのようなものだ。自力で飛び上がることはできない。(中略)
 学校はグライダー人間の訓練所である。飛行機人間はつくらない。グライダーの練習に、エンジンのついた飛行機などがまじっていては迷惑する。危険だ。学校では、ひっぱられるままに、どこへでもついて行く従順さが尊重される。勝手に飛び上がったりするのは規律違反。たちまちチェックされる。やがてそれぞれにグライダーらしくなって卒業する。
 優等生たちはグライダーとして優秀なのである。飛べそうではないか、ひとつ飛んでみろ、などと言われても困る。指導するものがあってのグライダーである。(
後略)

 (前略)グライダー専業では安心していられないのは、コンピューターという飛び抜けて優秀なグライダー能力のもち主があらわれたからである。自分で翔べない人間はコンピューターに仕事をうばわれる。

このコンピューターに関しては6章の最後の項でもまた取り上げられ、自ら創意工夫できないと、仕事を奪われるということ、知識を覚えて使うだけならコンピューターにかなわないということなどが書かれています。

25年も前に外山先生がこう書かれているのですが、25年たった今、学校教育は変わったのでしょうか?
相変わらず「グライダー」を量産しているのではないかと、そんなことを思いました。
そして、グライダーになれない、飛行機になりたい、そんな子たちの一部が不登校という形を選んでいるのかもしれないなと、そんなことも思いました。(もちろん、すべての子どもがそうというわけではないと思いますが。)

本の内容とは直接関係ないのですが、昔の本を読んでいると、漢字の使い方や送り仮名の使い方、カタカナ表記など、今とは違うものが見受けられ、そういうのを見ると、なんだか昔の日本語っていいなぁと思ったりするのでした。

他にもいくつか気になったところ、面白いと思ったところはありましたが、私にはやや難しかったかなと。
ご興味のある方はどうぞ。

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2008年7月18日 (金)

「続 大切な食べものを無駄にしない読本」

すみません…。
本当はもっと別の本を紹介する予定だったのですが(既読書は3冊ほどありまして…)、今日は急遽予定外のスケジュールになってしまったため、日中には更新できず、レッスン後もしなければならないことがあり、結局ゆっくり紹介が書けそうにありません。

ただ…明日更新すると昨日書きましたので、かなり異色の本のご紹介を…。

月刊ベターホーム臨時増刊「続 大切な食べものを無駄にしない読本」

先月だったか、書店に行ったらこの冊子がずらっと棚に並んでいて、1冊税込300円のお手軽さだったこともあり、なんとなく購入。
「続」となっていますので、これ以前にもう1冊出版されているようですが、そちらはチェックしていません。

ほとんど料理らしいことをしなくなって久しい私ですが、しないくせに時折料理本を買ってみたりはします。
で、「大切な食べもの」という言葉がなんとなく心にひっかかったので購入したのですが、無駄にしないための方法として、買い物の仕方などから始まり、保存の仕方、野菜の皮の利用法、煮汁の利用法、残ったおかずのアレンジ料理などの紹介。
調味料などの消費期限や保存法、その調味料を使ったレシピなども紹介されています。

イメージとしては、「節約」「倹約」「省エネ」…という言葉が浮かんできます。
正直言って、野菜の皮まで料理に使うの?なんだか貧乏くさい…と思ってしまったのですが、冷静に考えると、もしかすると私に限らず日本人の多くは、同じような感覚を抱くのかもしれません。
ただ、その意識を変えなければならないのかもと思いました。

貧乏くさいというけれど、さて、日本はどれだけの食糧を自給できるのか?というところを考えたとき、間違いなく日本は食糧に関しては外国に頼っているから今の生活が可能なのであって、もし何かの理由で外国からの食糧の輸入がストップしてしまったら、その途端に本当に野菜の皮まで利用して…ということを真剣に考えなければならなくなるのではないでしょうか。

「もったいない」という言葉が日本から世界に広がりましたが、その私たち自身はどうも最近「もったいない」という気持ちを忘れかけているような気もします。

相変わらず料理はろくにしていませんが、少しでも無駄なものは買わない、腐らせたりして捨てないということを意識して暮らしたいと思いました。

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2008年7月17日 (木)

明日更新予定です。

すみません。
今日更新できるかと思っていたのですが、他の仕事が終わらず、お電話でのお話も何件かあり、ちょっときびしくなっています。

明日には更新できると思いますので、宜しくお願い致します。

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2008年7月14日 (月)

「裸でも生きる」 山口絵理子著

土曜の晩、さくら個別の國立先生のブログでこの本を知り、日曜に書店に行って購入。
深夜に読み始めたら止まらず、そのまま読み切ってしまいました…。(気づけば朝の5時…)

「裸でも生きる」 山口絵理子著 講談社

評価 ★★★★☆

今年の3月、情熱大陸で著者のことを知り、なんてすごい人なんだろうと思ってブログにも書きました。
しかし、実は情熱大陸で取り上げられる随分以前に、既にこの本を出しておられたのですね…。(出版は初版が2007年9月)
全く知りませんでした。國立先生が取り上げてくださらなかったら、気づかぬままだったかもしれません。(先生、ありがとうございます。)

テレビで見たときにかなりの衝撃を受けただけに、すぐにでも読みたいと思い、日曜に書店へ。で、見つけて購入し、そのまま読み始めてしまいました。
途中で止まらず…。

とにかくすごかった。
テレビで紹介されたのは、彼女の壮絶な人生のごく一部に過ぎず(まあ、もちろん、1時間足らずの番組ですからね。)、彼女の原動力は一体どこから来るんだろう?と思っていたことが少しだけわかったような、そして、彼女はとにかく負けず嫌い、途中であきらめることが嫌いな人なんだなと、その強さに驚かされました。

テレビで取り上げられていたのは、この著書で言えばもう最後の段階。数々の困難を乗り越えて、どうにか会社が軌道に乗り始めたところだったのではないかと思います。
こんな小さな可愛い人のどこにそんなパワーがあるんだろう?と思ったのですが、本書の最初の章では、彼女が小学1年生のときに受けたいじめと、それに対する自分の中での葛藤、戦い…そんなことが書かれていました。
書かれていることが事実であれば、小学校1年生にして、彼女はとても芯の強い、負けず嫌いな子どもだったということだと思います。

しかし、いじめを克服することはできたものの、その後の人生も波乱万丈。
人には、それぞれ自分が乗り越えられる苦難しか与えられないとも言いますが、とすれば、彼女は普通に考えると恐ろしく高く感じられるハードルを敢えて自分に課し、それを泣きながら、時には吐きながら、ふらふらになりながら、乗り越えていっているように感じます。

起業しようと思っている方が参考になるかといえば、そういう部分はかなり限られていると思いますし、彼女の生き方を参考にしよう、見習おうというのもなかなか難しいかと思います。

ただ、自分達の知らないとても貧しく、政治的にもかなり歪んだ国があり、そこで生きる人たちがどのようであるかなど、知らなかったことを知ることもできますし、また、こんなにも頑張っている人もいるんだなと、頑張るきっかけをもらえるかもしれません。
情熱大陸をご覧になって、彼女に感動した方には大いにお勧めできるのではと思います。

それにしても、彼女のパワーのすごさにはただただ感心です。

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2008年7月10日 (木)

「あなたの隣の〈モンスター〉」 齋藤孝著

書店の目に付くところにずらりと並んでおり、本の帯の「キレる大人が増えている!日本人を蝕む、心のモンスター化という現実」という言葉も気になり、購入してみました。

「あなたの隣の〈モンスター〉」 齋藤孝著 NHK出版生活人新書

評価 ★★★★

齋藤先生といえば、「声に出して読みたい日本語」や三色ボールペンを使った読書などのイメージが強く、こういう本を書かれるんだなぁと思ったのですが、それは私が知らなかっただけで、10年ほど前にも『「ムカツク」構造』という本を書かれているそうで、そういう意味ではテーマとしても自然なのかなという感じです。

「モンスター」と言えば、最近では「モンスターペアレント」という言葉がすっかり有名になってしまいましたが、そのことについても触れられていました。
しかし、ごく一部、特別な人たちがキレたり、「モンスター化」したりするということではなく、私たち自身にも、その可能性はあるというようなことも書かれていました。

構成は6章から成っています。

1章 あなたの隣に潜む「モンスター」
2章 キレる大人たちはどこから来たのか
3章 日本人の美徳はどこへ消えたのか
4章 社会の変容が人を追い込んでいく
5章 「KY」の圧力が生んだ「モンスター」
6章 「日本人気質」再興への道

プロローグの終わりにはこう書かれています。

 最近は「キレる大人」についての言及が増えてきた。また「モンスターペアレンツ」や「モンスターペイシェント」の存在は、それぞれ個別の現象として語られてきた。しかしもっと広い視野による、社会全体の「モンスター化」の概念については、これまであまり提示されてこなかった。本書の目論見は、まさにその部分にある。
 今、日本社会はどのように変質しようとしているのか。その危険性について、私たちはもっとはっきり認識を持つ必要がある。「モンスター化」の概念を提示することで、変質の手がかりを探っていくことにする。

これを読んでいると、改めて、「古きよき時代の日本人」を私たち自身が取り戻さなければならないのかもしれないなと思いました。
IT化に代表される「スピード」が要求される社会に生きる私たちは、レスポンスひとつ取っても、遥か昔なら飛脚が何日もかけて手紙を届けたり、私たちが子どもの頃だってまだ手紙はポストに入れて数日経ったら届くものだったのに、メールはいつでもすぐ届く代わりに、すぐレスポンスが来ることを求めてしまいがちだと。それは、私自身間違いなくそういう面はあるなと感じます。

様々なことが、自分の子どもの頃と比べても格段に便利になり、いつの間にかそれが当たり前になると(例えばコンビニが24時間開いているので、必要なものはどんな時間でも大抵すぐ手に入るなど・・・)、少し前までは当たり前だったことを、いつの間にか「不便」と感じるようになり、ストレスを増やしていく。

そんなことがストレスになるのであれば、社会が便利になればなるほどストレスが増えていくのもまた事実なのでしょう。
その結果、ストレスが高じて「キレる」人が増えても、なんら不思議なことではないのかもしれません。

印象に残ったことのひとつに、昔は嫁入り道具として当たり前のようにどの女性も持っていた「鏡台(三面鏡)」が売れなくなったということが書かれていました。
それは、単に生活スタイルの変化にとどまらず、ゆっくり自分と向き合い、見詰め直すという機会を持たなくなってきていることの現われではということが書かれていましたが、確かに実家には三面鏡があり、子どもの頃、それを覗いて、角度によってはどこまでも自分が映るのが不思議で、色々試してみたりしたことを思い出しました。

しかし、確かに「三面鏡」という言葉自体にすごく年代を感じてしまいますし、最近はドレッサーも1面だけの鏡だったり、ドレッサーすら置かないおうちも増えているのかもしれません。

三面鏡が売れなくなったことと、自分を見つめる時間が減っていることが実際に関係しているのかどうかはわかりませんが、鏡の前にゆっくり座ることは確かに現代人は減ってきているのかもしれないなとは思いました。

そのほかにも、私たちが忘れかけている「日本人の美徳」のようなものにも触れられていて、読んでいて色々思うことがありました。

新書で手頃な価格ですし、ご興味のある方は是非どうぞ。

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2008年7月 7日 (月)

手抜き更新ですみません…。(久々の覚書)

1月に未読リストを作ってから、気づけばほぼ半年。
しかし、この半年は本当に予想外のトラブルに次々と見舞われ、読書量は激減…。
しばらくは本自体を買うのも控えていたのですが、最近また購入の方は復活傾向…。
なんだかとても危険な香り(?)…。

さて、かなり過去の未読はどうなったか…。
かなりヤバいです…。古い未読リストの分は1冊も読んでいません。
多分、この本たちは読まれることがないのかも…。一旦手放す方がいいのかもしれませんね…。
多分、1年以上、中には2年とか眠ったままのものがあるのではと…。(大汗)

「あなたはダメな子じゃない」 長谷川博一著・・・ずっと前からある・・・。
「りんごは赤じゃない」 山本美芽著・・・頂いたのにまだ読めてない・・・。
「新版水道方式入門 小数・分数編」 遠山啓・銀林浩編・・・読めるか不安・・・。
「それは子どもに考えさせなさい」 メーナー・シュアー著・・・完全に忘れてた・・・。
「世界で一番おもしろい地図帳」・・・これも読めるか危険・・・。
「いわゆるA級戦犯」 小林よしのり・・・わからず買ってしまったらマンガだった・・・。しかし進まん・・・。
「毒になる親」 スーザン・フォワード著・・・50Pで止まっている・・・。危険。
「「前世」からのメッセージ」 ブライアン・L・ワイス著・・・これもヤバイ。
「不都合な真実」 アル・ゴア著・・・分厚過ぎて手が出ない…。
「校長先生になろう!」 藤原和博・・・これも今からはもう読まないような気が…。


ここまではもしもほしいという方がおられましたら、お譲りします。
もし読みたくなったら、そのときに改めて購入する方がいいのではという気がしてきました…。

ここからは昨年9月末以降にリストに追加されたもの、及び自宅にずっと置きっぱなしのものたち…。

「直感でわかる数学」 畑村洋太郎 これ、もう永遠に読み終わらないかも…。
「やさしい解説モンテッソーリ教育」 藤原元一・桂子・江理子 字が小さいので危険…。
「子どもへのまなざし」 佐々木正美 買ってから何年経ってるんだろう…。分厚くて尻ごみ…。
「ぐうぜん東大に合格させる法」 吉本康永 これもいつ買ったんだか…。
「なぜ環境問題はウソがまかり通るのか2」 武田邦彦 書店で見つけてつい買ってしまった・・・。
「世界と恋するおしごと」 山本敏晴 別の本が面白かったので注文したんだけど、微妙・・・。
「優劣のかなたに」 苅谷夏子 これは読む予定。

このくくりもどうもかなり危険です…。このうち5冊は最初は読みかけているんですが、全部そこから進まず…。

で、読みかけのものも含めて更に増えたのが…。

「のび太・ジャイアン症候群」 司馬理英子
「日本の教師に伝えたいこと」 大村はま
「誰も書けなかった年金の真実」 辛坊治郎
「日本をダメにした10の裁判」 チームJ
「思考の整理学」 外山滋比古
データブック 貧困」 西川潤
「小中学生のための世界一わかりやすいメディアリテラシー」 後藤武士
「天才育児日記」 大友理佐子 
「6歳までにわが子の脳を育てる90の方法」 脳科学と子育て研究会

まだ他にもある気がする…。う~ん…。
おまけに、つい先日、仲良くして頂いている先生のお勧めなどまた3冊注文してしまったし…。

で、既読書が4冊ってところかな…。
がんばらなきゃ…。

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2008年7月 4日 (金)

「木のうた」 イエラ・マリ作

今日は絵本のご紹介。(読み終わった本は他にも一応あるのですが・・・)
先日読み終わった大村先生の本で取り上げられていて、気になったので注文してみました。

「木のうた」 イエラ・マリ作 ほるぷ出版

大村先生の本で、単元学習に使う教材の例として紹介されており、文字のない絵本ということで、一体どんな絵本なのか気になって注文してみました。

作者紹介のところで、「グラフィック・アートの面からすぐれた絵本を発表しているイタリアの作家です。」と書かれていますが、確かにとても絵が綺麗です。

ただ、本当に全く文字がなく、前ページ見開きで一本の木を中心に同じ視点に固定されて、それがページごとに移り変わっていくだけなのです。
個人的には、絵の美しさもアイディアも素晴らしいと思うのですが、これを子どもたちが見たらどう感じるんだろうな?とも思います。

あまり詳しく書くと全部わかってしまって、見る楽しみがなくなってしまうといけませんので、ご紹介はこの程度にしておきますが、ご興味のある方はどうぞ。

しかし・・・これで授業を成立させてしまえる大村先生のすごさを改めて感じますが・・・。

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2008年7月 3日 (木)

お知らせ

わざわざお知らせすることでもないかもしれませんが・・・。

これまで毎週月・木に更新と決めてまいりましたが、今年度の時間割ですと、木曜の更新が難しいこともあり、月曜と木曜もしくは金曜の更新ということにさせて頂きます。

事件後、教室からはなるべく早く帰るようにしておりまして、木曜に更新するとなると、帰宅がかなり遅くなってしまうことがあるのです・・・。
そして、今日も更新するとしたらこれからになりますので、帰宅後更新できたらしますが、無理でしたら明日、更新させて頂きます。

覗きにきてくださった方がおられましたら、どうぞお許しください。

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