「国語脳ドリル 作文王スタンダード」 工藤順一著
最近、なかなか本を読む時間が取れず、また、過去に読んだ本をもう一度読んだりもしていたため、未読書は溜まったまま・・・。そこにまた新たに本を購入してしまい、頑張って読まないとえらいことになりそうです・・・。
世間はGWに突入。長い方だと11連休なんていう方もおられるようですので、ブログをご覧くださる方も少なめでしょうか。
今日はこちらをご紹介。
工藤順一+国語専科教室著 学研
評価 ★★★★
これを買ったのはもう半年以上前になりますので、今は「国語脳ドリル作文王プライマリー 」というものも出ています。(私は今のところまだ購入していませんが。)
工藤先生の著書は以前ご紹介したことがありますが、恵比寿で国語専門の教室をなさっていて、先生が書かれた本には大いに感心、共感しました。
その先生の作られた「作文ドリル」というのがどんなものなのかな?と、以前ご紹介した「立体王」を購入したときに一緒に注文しました。
確かに、これをしっかり取り組めば、かなり書けるようになるだろうなというもので、内容も面白いのですが、あくまでも私の感覚なので実際には違うかもしれませんけれど、このドリルはもともと書くのが好きな子や、あれこれ考えるのが好きな子には大いに役立ちそうな印象を受けるものの、書くのが苦手な子、考えるのが苦手な子にはややハードルが高いような気がしないでもありません。
特に、対象が小学2~4年になっているので、2年生だと、かなり書くのが好きな子、国語に興味がある子、好奇心旺盛な子・・・そういう子たちでないとやや難しいのでは?とも。
もちろん、全てが難しいわけではありませんし、参考になるところも色々あると思います。
書けない子は、まずは解答例を参考にして書いてみるというのもひとつの方法なのかもしれませんが。。。
もともと書くことが好きだったり、国語に興味がある子であれば、これに沿って取り組んでいくことで一層書くことが得意になるだろうとは思います。
というか、私が見ても、「さて、これはどうやって書こうかな?」と思うものや、大学時代に受けた「文章表現」の授業を思い出させるものがあったりもします。
4年生までといわず、高学年でも十分参考になるのでは?と思いますし、作文を書く際のポイントのようなものが理解できるのではという内容ですので、ご興味のある方は一度ご覧になってみられてはいかがでしょう。
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