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2008年3月20日 (木)

「きりがみ」の本

本日は世の中的には休日。
仕事はせねば・・・ですが、レッスンはなしにできたので、ちょっと書店を覗きに行ってきました。
ネット書店では、大人の本は色々探しやすいですし、既にタイトルなどがはっきりしているものなら、検索して配達までしてもらえるので便利ですが、児童書を初めとした子ども向けの本は、中を見ないとなかなかどんな感じなのかわからないため、やはり書店で実際に手にとって見る方が確実です。

で、うちの教室の子ども達に読み物の本以外で人気なのが、などなぞや間違い探しなどの本と、あとは折り紙の本だったりします。
子ども向けの折り紙の本は数冊置いてあるのですが、今日は同じコーナーで「きりがみ」の本を見つけました。

以前、大人向けのおしゃれな切り紙の本はご紹介したことがありますが、今回のものは昔ながらの・・・という印象の、子どもでもできる切り紙の本です。
サイズも価格も手頃でしたので、2冊購入してきました。

「きりがみだいすき」 佐藤和代著 オーイズミ

「きりがみあそび」 きり紙工房編著 金園社

個人的に、色々実際に切ってみたい衝動に駆られるのですが、そんなことをするより先にしなけりゃならないことがあるだろ・・・という声が聞こえてきそうなので、とりあえず我慢・・・。(苦笑)

小さいお子さんがおられるご家庭などでは、親御さんも案外楽しめるかもしれません。
それに、個人的にはこれをお勉強に役立てようという発想は好きではありませんが、実際問題、2つ折にして切って開くとか、三角に折って切って開くとか、そういうことを小さいうちに遊びを通して経験していると、大きくなって算数や数学で色々と役立つ能力を身につけることもできると思っています。

2つ折で切って開くというのだと、ある意味線対称の学習の基礎にもなりますよね。
また、小学校受験などでは折り紙展開の問題も結構出たりするのかもしれず、そういうものも、プリントでお勉強として身につけるのではなく、実際に切る経験を通して学ぶ方が間違いなく応用も利き、確実な力になるかと思います。

まあ、そんなことを書きながらも、私としては、単に楽しそうだからやってみたいな~というノリで取り組まれるのが一番なのではと思っています。
実際、子どもの頃、母や兄と折り紙を折って、切って、色々な模様を作ったことを覚えています。
慣れてくると、自分で工夫して切ってみるのですが、切るのを失敗するとバラバラ事件が起きてしまったり、きれいな模様ができる予定がなんだか間抜けな模様が完成したり・・・。(苦笑)
子ども心に、折り紙を折り重ねてただまっすぐにちょきんと切り落とすだけでお星さまができるということにはなんだか感動したような記憶がぼんやりながらあります。

ちなみに、完全に余談ですが・・・・・・。
「きりがみあそび」の方の33ページの「くわがた」と「かえる」の図がなんともどうにも・・・コワイ。(苦笑)
機会があれば是非ご覧ください。(笑)

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