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2008年2月14日 (木)

「考える力を育てる強育ドリル・分数」 宮本哲也著

「強育論」やパズルで有名な宮本先生のドリルです。

「強育ドリル 完全攻略 分数」  宮本哲也著 ディスカヴァー

今のところ、これともう1冊が出ているようですが、ネット書店での紹介でこんなことが書かれていたのでとりあえず注文してみました。

強育ドリル7つの特徴

①宮本算数教室で実際に使われている教材です。
②無理なく中学入試レベルの力がつきます。
③算数の面白さがわかり、算数が好きになります。
④とても分かりやすい解説がついています。
⑤1つの問題で複数の解き方が身につきます。
⑥自分の答えに確信がもてるようになります。
⑦「生きる力」が身につきます。

噂の「宮本算数教室」の実際の教材ということで、さて、どんなものなんだろうと楽しみにしていたのですが、対象年齢が3年生以上となっているので、3年生でこれを全部解けるようなレベルにするということならさすがということかと。

ただ、実際問題を見て、あれ?これってすごく簡単では?と思い、ただ、私の感覚と実際の子どもは違うのかな?と、うちの5年女子2人(中学受験とかはせず、週1回うちで算数のレッスンをしているだけの子達)に解いてみてもらったところ、予想通り「何これ、めっちゃ簡単やん?(なんでこんなものをわざわざ解かせるのか?という意味)」と言ったかと思うと、当然解説も何も見ず、ひとりは30分ちょっとで1冊全部解いてしまいました。(もうひとりも同じ時間で7割がた解いていました。)
因みに問題数は全部で28問、うち8問は中学入試問題(もしくは改題)です。

というわけで、正直ちょっと判断がつかないのですが、購入前に問題をお子さんに見せてみて(あまりに簡単なようでしたらさすがに30分ちょっとで1冊終わってしまうのにそれを購入するのはもったいないような気もしますし)多少手ごたえがあるなら・・・という方がいいかもしれません。というわけで、今回は評価は控えます。

もう1冊「速さ」も購入済みですが、そちらもとりあえずまた機会を見て彼女らに解いてもらってからご紹介する予定です。

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