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2007年11月 8日 (木)

「頭のうちどころが悪かった熊の話」 安東みきえ作

ネット書店でふと目に留まったのですが、童話なのに単行本サイズ、誰を対象にしているのかな?と思いつつ、ちょっと気になったので注文してみました。

「頭のうちどころが悪かった熊の話」 安東みきえ作 理論社

評価 ★★★★

最近ちょっと教育に直接関係しているわけではないけど・・・的な本を読みたい気分になっていて、これまで読まずに積んであった中からそういうものを順に読んでいました。
そのうちの1冊がこちら。

紹介では「現代のイソップ童話」と書かれていたのですが、子どもが読むには文字が小さく、本のサイズ自体も小さい。
かといって、内容は子どもが読んでも何か感じるだろうな、色んなことを考えるかもしれないなと思うようなお話が7話。

絵本ではありませんが、短編童話なので読み聞かせにもいいかもしれません。

大人が読んでも十分楽しめるのではと思います。(私は結構楽しく読みました。)
表紙をめくるとこんなことが書かれています。

どうせまた寝ることになるっていうのに、
なぜ起きなくちゃいけないんだろう?
―――――――――――――――「池の中の王様」より

人生について考える7つの動物寓話

確かに、大人が読むと改めて何か考えさせられるものがあるように感じます。
これを感受性豊かな子どもが読んだらどんな風に感じるんだろうなぁと思います。

さらっと読めますので、ご興味のある方は是非一度読んでみてください。

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受信: 2007年11月 8日 (木) 19時49分

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