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2007年10月 8日 (月)

「幸せの法則」 望月俊孝著

世の中の多くの方が連休最終日。今日はさらっと読める本のご紹介です。

いつもお世話になっている寺子屋ありがとう先生のブログでこの本が紹介されており、今ちょっと興味を持っていることにも関係していそうだったので、早速注文してみました。

「幸せの法則」 望月俊孝著 中経出版

評価 ★★★★

全部で100ページ足らずの薄い本で、あっという間に読み終わります。
本の帯にはこう書かれています。

かならず幸せになれる
「法則」があります。

そして、全部で40個の「幸せの法則」が見開き2ページでまとめられています。

望月氏は、著者紹介によると・・・。

中学時代より、イメージ・トレーニング、成功哲学、瞑想法などに興味を持ち、独自に研究をはじめる。上智大学法学部卒。3度の転職の後、セミナー&通信販売会社・ヴォルテックスを設立。現在、宝地図、レイキ、フォトリーディングを主体とする人材教育に関わっている。

などとなっています。
中学時代に既にイメージトレーニングや成功哲学、瞑想法などを学び始めたということには驚くばかりです。

書かれていることも、何かに悩んでいるときや自分に自信をなくしているときなどにはちょっと前向きになれたり、元気になれたりしそうなことなのではと思います。(個人的には昔からそう思っているなぁということなども結構ありますが。)

40の法則のうち、特に気になるいくつかのタイトルをご紹介しますと・・・。

04 「幸せ」を手に入れるにではなく、「幸せに感じることのできる心」を手に入れる
05 あなたの脳は、最初から答えを知っている
11 心はすべてを知っている
21 成功の秘訣は、2倍の速度で失敗すること
26 夢さえあれば、すべてが変わる
32 人生はオセロゲーム。「辛いこと●」が多ければ、「幸せ○」も多くなる
38 すべての出来事は必然であり、ベストである
40 叶う夢だから心に宿る

特に、最後の40番は素敵な言葉ですね。

ここにはこんなことが書かれています。

 まったくやりたくないことは、真剣に「夢」として願わないものです。
 ふと脳裏をよぎって、すぐ忘れてしまうようなものであれば、どうかはわかりません。しかし、どれほどあきらめようとしても忘れられない「夢」、ずっと気になっている「夢」があり、全力で努力をしさえすれば、あなたに叶えられない夢はないと私は思います。
 そして、あなたに叶う夢でないのならば、あなたの心には宿らないものなのです。もし100%の形で叶わなかったとしても、その周辺にはあなたのハッピーの種が必ずあるのです。
ですから「好きなことの周辺をうろつく」ことには、大きな幸せの手がかりがあるのです。(後略)

パワーダウンしているときなど、手元に置いておいて時々開いてみると元気になれそうな1冊です。

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