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2006年11月16日 (木)

「3日で運がよくなる『そうじ力』」 舛田光洋著

またも掃除本を買ってしまいました。何かそういう波が来ているのでしょうか・・・。

「3日で運がよくなる『そうじ力』」 舛田光洋著 三笠書房

評価 ★★★★

先日ご紹介した「そうじ力」の著者が文庫本で書き下ろした1冊。
文庫本ですので、価格も手頃。読むのもあっという間に読めます。
また、タイトルにある通り、「まずは3日間」ということを念頭に書かれているようです。

ただし、内容は既に単行本で出ているものとほぼ同じですので、両方を読む必要はないかと思います。まだ読んだことのない方は手頃な文庫本を読んでみられたらいいかもしれませんね。

以前から公言しております通り、掃除しなくても死なないし・・・という感じで、必要最低限しか掃除をしない私ですが、「ガラクタ捨てれば・・・」に始まる掃除や不用品の処分に関する本を読むことによって、読んだ数日間だけでもちょっとまめに掃除をしたり、この本にも書かれているのですが、とにかく完璧にやらねば!と思うとなかなかやる気にならないので、まずちょっとしたところからということを意識していると、以前よりは掃除をするようになったような気がします。

「そうじ力」ではトイレを磨くことが最も強力な開運効果があるようなことが書かれていますが、実際に開運するかどうかは別として、トイレを使った後、ちょっと意識してトイレを磨くようになりましたし、そうするとやはり気持ちいいのですよね。

部屋の床も、ちょっと気になってもこれまでは「ま、いっか、また今度で」と思いがちだったのですが、もし5分でも時間があるならとりあえず拭き掃除しようかなとか、少し思えるようになった気がします。

もともと、汚いのが好きなわけではないので、掃除をする必要性のようなものを感じれば、今までよりもう少しはやるんじゃないかということでこういう本をこのところ意識的に読んでいるわけですが、運がよくなったということはないものの(何しろ、本に書かれていることの10分の1もやってないと思いますので)、とりあえず前よりは少し掃除をする気になったので、私のように掃除嫌いの方にはオススメできそうです。

また、とにかく基本の1と2が「換気」と「いらないものを捨てること」だと書かれているのですが、掃除はキライでも、換気だけは毎日まめにしているので、それである程度の運を保っているのだろうか?と、単純な私は考えてしまいました。(笑)
そして、先日来、長年しまい込んでいたものを少しずつ処分しているのですが、ものが減ってスペースができることは、確かに何か気持ちのいい感覚があるのだなと感じています。

いらないものを処分する方法として、「選別のポイント」が紹介されているますので、少し引用しますと・・・

ポイント①過去―「思い出や栄光」を捨てる
ポイント②現在―「レベルを下げるもの」を捨てる
ポイント③未来―「いつか使うもの」を捨てる
ポイント④不安―「もったいないもの」を捨てる
ポイント⑤残す―「なくなったらつらいもの」は残す

②のレベルを下げるものというところに、ゴシップ記事の書かれた週刊誌やホラービデオなどの例が挙がっているのですが、幸い、私はゴシップ週刊誌自体買った記憶さえありませんし、当然部屋にはありません。そして、何より昔から「コワイもの」はキライで、そういう類のものは一度も部屋に置いたことがありません。

私の場合、①③④は該当するところがかなりありましたが、ちょっとずつ整理して行こうと思っている今日この頃です。(笑)

3日集中するには年末の大掃除まで無理っぽいですが、もし3日取れそうだったら、今年は挑戦してみようかなと思います。(あ・・・ってことは28日までで仕事納めにしなきゃ無理ってこと??ちょっと考えよう・・・。)

何か気分が晴れないとか、最近運が悪いと感じているとか、そういう方は一度読んでみられてもいいかもしれませんね。

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