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2006年8月17日 (木)

「おおきな木」 シェル・シルヴァスタイン作

今回は絵本のご紹介です。
絵本ですけど、大人の方にもかなりオススメです。

「おおきな木」 シェル・シルヴァスタイン作・絵 ほんだきんいちろう訳 篠崎書林

評価 ★★★★★

以前、江原啓之さんの著書でこの本のことが取り上げられていたのですが、私はこれまで読んだことがなく、意識していなかったからか、書店で見かけて手に取ったこともありませんでした。

しかし、先日ご紹介した雑誌でこの絵本がまた取り上げられていたので、注文してみました。
読みかけの本も色々あるのですが、絵本ですぐ読めるということもあり、届いてすぐに呼んでみたのですが、あらすじは既に知っていたということもあり、読み始めて間なしから涙がじんわり。途中からは涙ボロボロ。。。(苦笑)

すごくすごく深いお話です。
あまり書いてしまうと、知らない方に内容がわかってしまって、折角の感動がなくなってしまってはいけませんので、詳しくは書けませんが、私はこの「おおきな木」のような人間になりたいと思わず思ってしまうような、そんな素晴らしいお話です。

書店にあれば、立ち読みしても5分ほどで終わってしまうと思いますので、読まれたことのない方は是非読んでみられてはと思いますが、涙もろい方は非常に危険ですので、図書館で借りられるのもいいかもしれませんね。

絵は全て白黒で、サインペンで描いたような絵ですから、ぱっと見で「子どもに買ってあげよう」とは思わない感じの絵本かもしれません。
おまけに。。。。。。作者に何の罪もないわけですが、裏表紙に多分作者だと思われる写真が大きく写っていまして、これがまたちょっとコワイ。(苦笑) まあ、この点に関しては、紙の表紙を外してしまえば大丈夫ですけどね。

内容は書きたいのはやまやまなんですけど。。。ここはぐっと我慢。
涙腺の強い方は書店でまずは立ち読みを、そうでない方は図書館で貸し出しを(もちろんいきなり購入されてもきっと後悔はされないと思いますけど)オススメしたい1冊です。

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